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『HYSTERIC NOISE』

こもりんこと小森毅典がだらだらと書きたい事を書く…予定 たまに『HYSTERIC NOISE』ってタイトルで詩を載せます

『キミノソンザイ』

頼りない肩でもいいから
寄り掛かりたい時もある
小さい背中でも
頼りたい時もある
君は謙遜するけれど
僕にとって君の存在は
『カケガエノナイモノナンデス』
『ぬくもり』

不確かなものだけど
目には見えないものだけど
『絶対』ではないけれど
それがあれば強くなれる事もある
優しくなれる事もある
だからゆっくり暖めていこう
『想い』

受け入れられなくてもいい
想ってくれなくてもいい

ただ君のことを想ってる
どうしようもない奴が
近くに居るんだと
気付いてくれるならそれだけでもいい