精神科の医師に限らないのかもしれないけど、比較的精神科ははっきりでてるように思うことがある。

それは、先生の当たり外れが激しいってこと。

もちろん相性もあるのだと思うけど、ただ教科書通りの薬を処方して終わりの医師もたくさんいて、血液検査すらしないような先生もいる。

自分がみるのは精神疾患だけで、身体の物理的な不調は知らないよ、って態度の医師には要注意だと思う。

精神科通院中の患者さんが、体調崩して救急搬送されてきて、色々調べると、腎機能悪くて処方されてる抗精神薬の血中濃度がぶっ高くて、それが原因の一つになってたりする。

こんなのは、定期的に血液検査すればわかることだし、主治医として把握しておくべきことなはず。

それができていない時点で、正直初期研修医の目線からも話にならない医師に見えてしまう。

医師も人なので、優秀な人、ポンコツな人、一生懸命診てくれる人、形だけ診る人、その他色々いる。

患者さんも、ちゃんと医師をみて選択してほしい。

多少ポンコツでも、一生懸命診てくれる医師はいい医師だと思う。

必ず優秀な他の医師に相談しているから、その場でいいアドバイスもらえなくても、長期的にはより良い方向へ導いてくれるはず。

多少優秀でも、患者さんに向き合わずに、型通りの診察しかしないで漫然と同じ薬を処方し続ける医師は要注意だ。