外国にいる友人が日本に来てるというので、先日、近場にいる他の友人たちも集まっていっしょにごはんを食べました。
なんと、9年ぶりの再会だったらしいです。
びっくり…
その間もfacebookなんかで近況はお互いなんとなく知っていたわけですが、それにしても、久しぶりにこうしてまた顔を合わせることができたのは、本当に嬉しいことでした。
9年の間に、それぞれ学校を卒業し、就職し、彼女は結婚し、…
彼女はいま外資系の航空会社でCAをしているのですが、お互いの仕事の話をしたのも、とても新鮮でした。
学生のときは、ただただいっしょにバカ話ばかりしてたわけで。
みんな、すっかり大人になりました。
ここだけの話、facebookから垣間見える彼女の近況や、彼女の挙式に参列した友人の話なんかを通して、なんとなく彼女の暮らしぶりや言動がfancyというか、感覚があの頃とは違ってきちゃったのかな、と勝手に思ったりもしていたのですが、実際会って話したら決してそういうふうでもなく。
もちろん変わったこともたくさんあるはずですが、やっぱりあの頃の素朴な彼女もそこにいました。
楽しい時間を共有した友人と、また会って懐かしい話ができるのは、本当に幸せです。
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CAの苦労話もいろいろ話してくれて、おもしろかったです。
夢のある、でも体力と精神力勝負のお仕事だと思います。
きのうのフライトでは食事出しが次から次にあって、けっきょく一日中ごはんが食べられなかったの…
という彼女の話を聞いて、これまでに飛行機で出会った印象的なCAさんのことを思い出してしまいました。
ひとりはある年にデンマークから帰国したときにお世話になったCAさん。
たしかアムステルダムから日本へ、10時間余りのフライトでしたが、そのとき私は絶賛生理中+旅先での不自由もあり若干おなかも張り気味という状況でした。
機内の真ん中の4人席で、両側を男の人に挟まれた座席に座り、トイレに立つこともままならず、ついに気分が悪くなってしまいました。
そのときに、女性のCAさんがテキパキと対応してくださり、あとで「おなかをあっためたら楽になるかもしれません」と言ってお湯の入ったペットボトルを渡してくれました。
そんなのは仕事の一環なのかもしれないけど、苦しいときに落ち着いて対処してくれて、少しでも楽に過ごせるように手を貸してくださり、シンプルだけれどこれほどありがたいことはなかったです![]()
もうひとりは、デンマークに行くために中国を経由して行ったときに機内でお世話になった、ある中国の航空会社のCAさん。
私は正直、中華系の航空会社にはとりあえず安全に目的地まで運んでもらえさえすればよいとくにずば抜けた接客サービスを期待しないのですが、そのCAさんはとにかくにこやかで、こちらのリクエストにも嫌な顔ひとつせず応えてくれて、とても印象に残っています。
小さな飛行機だったからスタッフも少なく、私のところには食事や飲み物やなにかあると基本そのCAさんが回って来てくださったのですが、毎度ニコニコと対応してくださって、「なにか嬉しいことでもあったんですか?」ってほんとに聞きたくなっちゃったくらいでした。笑
日本人CAさんの、しっとりと落ち着いた接客ともちょっと違って、なんというか、本当に心から楽しそうな様子で接客していらっしゃったんです。
あんなCAさんにはほかに今まで出会ったことがありません。
CAの友人の苦労話を聞いてからこのお2人のことを思い返すと、その当時も嬉しい気持ちになったけど、きつい仕事の中でこんな素敵な対応をしてくださったことに、尊敬してしまいます。
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