職場の近くのお店で、遅めの昼食を食べていた昨日。
食事に全精力を傾けつつ、背後にあるテレビの声が断片的に耳に入る。
「…玄米茶を飲んだ。……」
「…オレンジジュースがおいしい……」
「…麻央さん。」
小林麻央さんの闘病の話かぁ、と軽く聞き流そうと思ったけど、雰囲気が違った。
テレビの画面は見えなかったから、急いで手元のスマホでネットのニュースを見た。
そんな。
ふだん芸能ニュースは気にしないし、麻央さんのブログも見たことない(というか芸能人のブログ全般見ない)、とくに麻央さんのファンというわけでもないけど、本当にショックでした。
34歳。
若すぎる。
ちょうど数日前だったか、テレビで海老蔵さんが仕事や家族のことを話しているのをみました。
そのときの印象が残っていたから余計に、悲しかったのかもしれない。
海老蔵さんは、そのとき、いつものように堂々と、笑顔で、麻央さんを支えていることや、お子さんたちの成長について、明るく話しておられました。
とくに麻央さんのこと、ストレートに、全部好きって言っていて、本当に愛しているんだなーということが伝わってきました。
闘病で家族ともども大変なはずだけど、見てると満ち足りていて本当に幸せそうでした。
愛する人がいるってそういう気持ちだよね、と、勝手に自分に重ね合わせたりして。
私の身近にも乳がんになった人が何人かいて、でも今は元気に生活しています。
今や女性なら誰でもなる可能性があるし、治る病気でもあると思っていました。
ブログ全然見てなかったけど、麻央さんも、当然、快復に向かって進んでいらっしゃると思ってました。
心よりご冥福をお祈りします。
いつ会えなくなるかわからない、人間いつ何があるかわからない、と毎日思いながら過ごすのは、正直言って辛すぎると思います。
いっしょにいられることが当たり前で、それに慣れてしまって、「この生活が永遠に続くはず」と勘違いし続けられたら、かえってこれ以上幸せなことはない、とさえ思います。
でも、今回のニュースで、現実にはそうならないことをまた一つ思い知りました。
毎日悲壮感たっぷりには過ごしたくないけど、日々後悔のないように、大事な人たちを大事にして生きていかなきゃと思います。
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明日からNが来ます。
面と向かって話ができたら、いろいろ不満思ってること言う気満々でしたが、相手を大切に思う気持ち、忘れないようにします。
