あなたと市政改革!

賭けマージャン事件で市民の厳しい批判を受け、市長、副市長が辞職。
市トップのモラルが問われています。
公正で透明な市政運営を目指し、市民の暮らし第一の飯塚市政に転換します。

1.賭けマージャン事件究明へ検証委員会設置
2.市三役の資産公開の復活強化
3.合併前の住民サービスをもとに戻すため、市のため込み金82億円の一部を活用

「私が出馬できるのか悩んだ」（斉藤市長、田中秀哲副市長とも2、3回一緒に）
(2017/1/21 毎日新聞)

「制定の有無に触れず」
(2017/2/16 西日本新聞)

「後援会討議資料」に記述なし

18年4ヶ月の戦いで、筑豊じん肺裁判を最高裁で勝利しました。草の根で庶民によりそった32年間の弁護士活動です。
悲しみも喜びも、みんなでわけあい、住民との共同を大切にしてきた弁護士だからこそ、市民の声をよく聞き、現場主義をつらぬくことができます。

年金が削られ、医療費や介護保険料の負担は増え、生活は深刻さを増すばかりです。こんな時だからこそ、住民のくらしを守る自治体の役割が強く求められています。国のいいなりの市政から、市民のくらしが第一の市政へ転換します。

庶民派弁護士とこんどはかえてみらんね！

飯塚市は古い歴史を持ち自然豊かで、人情も厚く、若い人たちが夢を語ることができるまちです。
市民との共同で誇りがある飯塚市を取り戻すために立ち上がりました。

保育所に入りたくても入れない児童が140人(昨年12月)をこえています。市は保育士不足を理由にしていますが、行財政改革で公立保育所を削減してきた反省はありません。
当面公共施設の有効活用を含め保育所を増やし、待機児童を解消します。

※前市政では公立保育所を削減してきました。

お年よりの通院や買い物などに利用されていた旧4町のコミュニティバスが、合併で縮小・廃止されて、とても不便になりました。
お年よりの社会参加促進や外出の応援のために、コミュニティバスを復活します。

※前市政は旧4町のコミュニティバスを縮小・廃止してきました。

この10年間で、農家世帯数は20％減、商店の小売、卸売店舗数は41％減となっています。
地産・地消の市内消費を強め、地域の商店街の支援強化と地元農林業の再生を目指します。

※前市政では国のいいなりの農業政策で地域産業を後退させました。

82億円の積立金(一部活用)

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みんなで手を取り合って頑張りましょう

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