8日目
*今週のタスク(□:未、△:着手、■済)
△ブログを書く(1日1記事)
■Webデザイナーの求人確認
△クラウドワーカーについて調査する(実施中)
*今日やったこと
△クラウドワーカーについて調査する
⇒クラウドワーカーにはプロクラウドワーカーという認定制度があることがわかりました。
プロクラウドワーカーの条件を満たしたうえでさらに下記条件を満たすとTOPクラスプロクラウドワーカーになれるそうです
で、このトップクラスプロクラウドワーカーが実際にどのくらいの人数がいるのかというと、本日時点で全部で
128名
いらっしゃいます。
部門が一応4部門に分かれていて、
デザイナー部門:36名
エンジニア部門:17名
ライター部門:35名
ビジネス部門:40名
となっております。
デザイナー部門⇒ロゴやバナー作成、Webサイト作成、LP作成等を得意とする方
エンジニア部門⇒プログラミング言語でのシステム開発、データベース開発、サーバ管理等を得意とする方
ライター部門⇒Web媒体・紙媒体向けの記事執筆等を得意とする方
ビジネス部門⇒翻訳作業、テープ起こし、事務作業等を得意とする方
が集まってました!!
さらっと見た感じ9割以上、フリーランス専業でした。
ここまでくれば専業でやってけるのですね。
で、
気づいちゃったんですけど
デザイナー部門でプロになっている方は基本的に前職で何かしらデザイナー関連の仕事をしていた人が大半、というか多分ほぼ全員そう・・・ということに気が付きました。
まぁ当たり前だよなー、未経験・独学の人よりも一旦正社員として働いていた人の方がいろんな勘所とかわかるんだろうし。
発注する側もそっちの方が安心に決まってますよね。
前に読んだこの記事に書いてあったことがやっとしっくりきました。
今回僕がメインに話すのは、「正社員のwebデザイナーになること」を目標とした独学の方法です。個人的におすすめしています。
フリーランスwebデザイナー
メリット
好きな場所で働ける。
デメリット
デザインを評価してくれるプロがいないため、スキルアップが難しい。
「フリーランスwebデザイナー」については、最終的な目標としては良いと思います。
ただ、未経験・実務経験なしの人はおすすめしません。
デメリットをもう少し詳しく説明すると、フリーランスのwebデザイナーは、クライアントと一対一でお仕事をすることが多くなります。つまりあなたが作ったデザインを評価するのは、デザインに関して素人のクライアントである場合が多いです。
したがって、デザインを評価してくれるプロがいないため、スキルアップが難しいとなるわけです。
小耳に挟んだ話ではありますが、実際フリーランスのwebデザイナーで、会社員経験しておけばよかったと言う人もちらほらいます。
デザイナーになりたいんだ!という人はデザイナーとして正社員になってからフリーになる、という道筋の方がよいと思いました。
プロクラウドワーカーもほぼ正社員からのフリーでしたしね。
じゃあどうするか。
私の目標は、
どこでも働ける仕事を見つけて、海外移住した先でも働き続けたい(やりがい、というよりは収入という面で)
なんですよね。
デザイナーになりたい、のではなく
どこでも働けるお仕事を探しているわけです。
Webデザイナーじゃないんじゃね?笑
ってなってます、今。
*明日やること
プロクラウドワーカーを見ながら、じゃあ私は何を目指すべきなのかを模索したいと思います。
明日もがんばろーーー