蘭室 KomiRanRun

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物書き・小宮山蘭子です。
各電子書店より小説販売中です。
エッセイやコラムといった記事の執筆、
校正・編集などもやっています。
文章の万事屋です。

虹この10年ぐらい、各所で発表させていただいたり、書き溜めていたりした作品群を、昨年、「短編小説集」として発売させていただくことになりました。


短編小説集 I 『月を産む』


短編小説集 Ⅱ 『嘘つきカレン』


短編小説集 Ⅲ 『シークレット・レイン』






虹過去に発売していた


『華神-完全版-』


『溺愛・寵愛・ちょうだい』


は、ペーパーバック(紙)でもお求めいただけます。


薄~い冊子になりますがwww   


もしよろしければお楽しみください^^


 

大牟田に引っ越して5カ月ほど過ぎたクリスマスの頃、チバのお腹の調子が悪くなり病院に連れて行った。
少し前からBenに血がついていたり、食べたものをリバースしたり……

朝晩 薬を飲ませて点滴にも連れて行ったが、治るどころかどんどん悪化し、受診して3日後には何も口にしなくなった。
さらに動揺したのは、口からブクブクと泡のようなものを吐く姿を見たときだった。
カニみたいに。
これは只事ではない!と慌てた。

先生も「お腹だけではないようです。泡を吹くのは脳の病気の可能性もあります。すぐにCTやMRIを完備している福岡市の病院を紹介しますから、明日にでも行かれた方が……」という。

私も夫も衝撃を受け、どうしよう……と、顔を見合わせた。

(このエッセイでは、ガブの病気のことをたくさん書いてきたので今回は端折りますが)

当時・その数日間の、私と夫の動揺は、相当なものだった。


が……結果的に、

なんともなかった

福岡市の病院に行く前に、原因が分かった。

 

より悪くなったり泡を吹いたりしているのは「吐き気止めの点滴の副作用」だったのだ。
点滴を止めたら、夜にはキャットフードを口にするようになり、元気になっていった。

そして、血便が止まり、本格的にお腹の調子が整うきっかけとなったのが、
 

乳酸菌入りちゅーる

だった。

この星の全猫界で無双している「ちゅーる」

当然食いつきがいいので取り入れやすかったが、以降、他社のものでも「乳酸菌入り」と名の付くものはお腹に良いことを知った。

餌というか、口にするものは猫ちゃんの体質によって合う・合わないがあるので一概には言えませんが、動物病院から出される内服薬にも乳酸菌が配合されているものは多々あるし、お腹の調子を整えるという目的なら一定の効果が期待できると思います。

ガブやママの病気の記事はいろいろ挙げてきたけれど、実はチバもこういうことを経験したのだった。

生きていれば、いろいろありますね。

 

 

 

 

 

虹X(ツイッター)  小宮山蘭子

 

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