今日は昨日ふと寝る前に思ったぼやきをブログにしてみます(^^)
最近は4歳と2歳の子供たちにイライラする場面が多く、
でもイライラを辿ると
"自分にとって都合が悪いから"とゆう場面があったりします
おむつを履いてくれない
お茶をこぼす
自分でやりたい
これらの子供たちの行動は成長過程でイライラするほどの事でもないんですね、後々思い返したら
でも余裕がなくてイライラしてしまうんです。
それが親。
22歳の時に
子供が出来て、わたしの子育てがスタートしました
でも、私たち親は子供たちに育ててもらってるなぁと
本当によく思います。
考えさせられる、ハッとされられる、あぁこうゆう視点もあるなぁと
子供たちは日々学びをくれるんです
子供たちから与えられるものが大きすぎて
とても"子育て"とゆう言い方に違和感を感じます。
親は子供たちが生きていく上でのサポート役
これが凄くしっくり来ます。
少なくともわたしには😂❤️
とてもじゃないけど
私が育てているなんて、偉そうな感じがしてしまって
私の役割は子供達へのサポート、
そしてそんな私を育ててくれてるのは子供たち
"母親"としてここまでやってこれたのは
毎日無償の愛をくれる子供たちがあって存在するわけです🤍
そう考えたら"育て方"とゆうよりは
子供たちへの向き合い方が少し変わってくるかなぁと
最近感じた事をつらつらと書きました。
イライラしやすい時にこのブログを見返したいと思います笑
とはいえ母親業も計り知れない体力、気力を使うのも事実
いかに楽しみながら育児と向き合って行くかが重要ですね。。
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