古民家カフェ六つ季の家(南魚沼古民家改修プロジェクト)

古民家カフェ六つ季の家(南魚沼古民家改修プロジェクト)

2012年初夏より始まった築100余年の古民家の改修プロジェクトの記録。
6年の歳月を経て現在は古民家カフェ六つ季の家として春季〜秋季限定で隔週で営業中です。

百年古民家・六つ季の家カフェ&ギャラリー

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宿題はまとめてやるタイプ。

昨年2016年の画像フォルダより11/02の古民家。

 

2016年シーズンの改修工事もこの時期には一段落。

敷居、引き戸などもすべて元の位置へ復帰。

2012年からずっと見ていなかったこの室内風景。

ちょっと感動しました・・・。

 

 

二階部分。

 

 

二階部分はまだまだ細かいことを言えば手をかけるべきところがいっぱいあるような気もする

けどゆっくり考えよう。

 

古い家具とか民具をおくだけで「ギャラリー」になるし、この空間こそが最大のチャームポイント

なワケなので、基本は現状維持。

 

ねずみの喰った土壁とか最高ですモン。

 

そして今年いよいよ最終工程。

この区画!↓

 

 

 

参考とするのは「うぶすなの家」。

 

・大地の芸術祭「うぶすなの家」

http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/ubusuna_house

 

これやります。↓

 

 

・・・ということで2016年シーズン、オフとなり幕を閉じたのでした。

 

2017年に続きます。

 

今月から今季改修工事いよいよ本格スタートです♪

 

 

 

 

昨年2016年の画像フォルダを眺めて昨シーズンの改修工事を想うここ数日。

09/06のフォルダより。

 

2枚の写真。

(上)2016/07/28 時点の二階部分

(下)2016/09/06 時点の二階部分

 

一ヶ月ちょっとの間にすっかり二階部分もすっきり。

しかも黒柿を使ったカウンターまで出来上がってました。

 

「吹き抜け」となっている部分には手すりも何もなかった(なぜかは不明)のでとても危険な

状態だったものを、以前から参考にしていた大地の芸術祭「うつすいえ」の二階部分を真似

てカウンターを作り解決。

 

・大地の芸術祭「うつすいえ」

http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/reflecting_house

 

このカウンターでコーヒーを飲みながら柱や梁を間近で見学したり、吹き抜けから一階を

見下ろしたり。

 

 

このカウンターを見て「辻又カフェ」(仮)の本格営業を強く意識したのでした。

真一さんのセンスに感服です!

 

ちなみにこの写真↓は本年2017年の5月23日。

初お披露目「山菜パーティ」の時の俯瞰写真。

 

お母さんチームが良い顔してる!笑  Nice Smile!

 

 

しかもこの日(昨年9/6)は左官さんも現場に入っていて奥の間の改修作業(漆喰塗りなど)も

随分進んでいました。

 

床の間がすごく綺麗になっていて嬉しかったなぁ。

 

改修の基本路線としては「ありのまま・現状維持」を基本としているのであまり内装に手を掛か

けたくはなかったけど、奥の間は例外。本日(2017/06/02)畳も発注しました。これで泊まれる?

 

 

というわけで現在から過去へのタイムスリップレポート昨年9/6編終了!

 

 

 

3月に急逝した若が送ってくれていた萱の大補修作業を記録した写真。

ファイルは2016.02.27。午前9時台なのでまだ寒い古民家内部の足場最上部。

 

すべての柱と梁をオール手磨きで。

 

2ヶ月かかったという真冬の室内作業。

 

冬シーズン中も改修工事が行われていたのは昨年2016年のみの例外的工事。

 

100年目の朝、若も天国から見守ってくれている(^^)

 

 

 

 

・・・写真が多いので前後で記事を分割しました。

 

一年に1,2回となったブログの更新。

 

もっと細かく見聞きした工程や写真を記録として掲載しておきたいんだけど、それは思案中の

ミニ写真集にて完成させよう。

 

さて後半。ちなみに秋には黒柿の激シブカウンターが真一デザインオフィス丸投げで完成。

最高の出来栄えでした。別記事にて(未来)。


 

二階もこの工程後、リニューアルに成功。

カフェの本格営業(!)に向けて内装検討中。

アーティストさんと仕事したい!

 

 

細やかな補修作業。

濃密な時間。

 

4年目という改修の時間が建築当時の築主の心に積み重なる気がした。

 

 

時空が交差する改修工事のシンボル的光景。

魅せるべきポイント、チャームポイントとして受け継いでいきたい。

 

 

夏の日の入りは遅く、夕方でもまだまだ明るい。

このアングルから見る古民家もなかなか。

 

 

このデカい木枠は食事などを置く用途のものらしい。

けど色合いがナ~。。。

 

 

というわけでざっくりですが床一式、100年受け継ぐ湿気対策&剛性対策万全の改修工事

思い出しレポートでした。

 

夕立も夏らしくてよかった!!

 

 

 

 

回想ブログ。昨夏の改修工事を振り返る編(後編)。7/28現地。

 

 

床下の構造工事は終わり、断熱材を敷き、いよいよ100年間生き続けている床材をON。

 

写真は囲炉裏点検中の真一さん。

どこからか譲り受けてきてくれた囲炉裏の周囲を囲む木材(名称不明)。

サイズほぼぴったりのミラクル!

 

 

奥の間はすでに床材敷き完了。

もともとの場所に正確に敷き戻す作業です。写真と番号札とにらめっこ。

同時に欠けや腐食を丁寧に補修してゆきます。

 

 

 

しかも下掃除を済ませた床板はさらに米ぬかで磨いてくださってる!!

 

 

愛情たっぷりのゆるやかな現場の空気感。

初夏の爽やかな日、いよいよ改修工事も後半ピークを迎える2016年7月28日の辻又つづく・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年7月19日の床改修工事の日の様子。

若もちょっと現場に顔を出してくれてしばし歓談。

 

 

昨夏はコンクリートで新しく作った基礎の上の「床一式」を復元する工事。

 

工程としては床の骨組みの新設とその後の断熱材敷き、その上に従来の床板(100年もの)を

敷き直して復元完了。これから100年もたせます!

 

 

同時に囲炉裏も元の場所に正確に復元。意匠は真一さんオリジナル。

 

こちらは真一さんが持ってた5年前の囲炉裏の写真(当時撮影)↓

 

■2012年の囲炉裏

■2016年の囲炉裏(復元中)

 

コンクリで囲炉裏(そのもの)を製作中。

ちなみに↓当時、床板をはずすといきなり土がむき出しの図!

いまや70センチほど盛り土をしてコンクリで基礎を上げ床。

 

 

床下の床材の基礎構造はこんな感じ。意外とシンプルっつーか分かりやすい構造だ。笑

いろんな意味で(壊れても)直しやすいね!

 

 

あらためて見上げた美しい100年前のダイナミズム!

 

この数ヶ月前、2016年冬に2ヶ月間かけて柱という柱、梁という梁、すべて一本一本にエアブラシ

を吹きは磨きを繰り返し、ついには黒光りするほど艶やかに蘇った太い雪国の建材。は健在。

 

 

そんな一日。

二階に眠っていた床材もいよいよ目覚めのときを迎えます・・・!

 

 

2016年シーズンはそんな幸せなスタートでした。

 

 

 

1年ぶりのブログ。

 

今年3月に若が亡くなって、もうすぐ2017年の夏がこようとしている。

 

5/24。

田植えが終わり、5年目の古民家初披露。(仮)。

山菜パーティはドタバタしてたけど楽しかった。

 

今季はキッチンと土間を完成させ内装を終わらせ、外まわりも一気にやって

改修工事にいったんのめどをつけるつもり。

 

若の遺志を継いだ内装にしたい。

 

 

 

前日まで大型の台風の影響で連日雨に降られた南魚沼大月地域。
前日入りした我々も台風の影響をモロに受けて湯沢到着が遅れに遅れて予約していた岩原のイタリアンレストランをキャンセルするほど。

とは言え奇跡的に台風は温帯低気圧にパワーダウンし当日はなんと曇り時々晴れ!
なんとか楽しく作業ができそうなコンディション?

・・・とはいかず、田んぼは前夜までの雨をたっぷり含んでがっつりぐちょぐちょ。
コンバイン(大型の稲刈り機)はもちろん、バインダー(小型の稲刈り&結束機)も入れられない状態。

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手刈りをするにも余りにも酷な状況に、結果的にはバインダーの不調も追い打ちをかけ時間切れ。

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なんとはさ掛けができたのは目標の1/20という厳しい結果に。

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米は水が育てる。
ギリギリまで田んぼを乾かさない米作りは一方で天候リスクとの戦い、賭けにも近い難しさがある現実を実感。
刈り取り時期が遅くなると買い取り価格(等級)ダウンを招くこともあるそうで、来週早々には今回やり残した稲刈り・はさ掛け作業をHさんがやって下さることに。。

お役に立てずにごめんなさい!
部隊撤退します!

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お昼は先週収穫したという新米のおにぎりとお母さんの作る田舎料理をたっぷり堪能させて頂きました(^^)

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コゲちゃったのはナイショです!笑

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今年も楽しいひと時を演出して下さったHさんにあらためて感謝!
本当にいつもありがとうございますm(_ _)m

脱穀作業は2週間後?



おひさしぶりんこ。 
飽きやすい性格が悩み。
テキストに思いを込めるブログに最近あまり情熱がない。
備忘録的に使おうと考えたこともあったけど最近はツイッターがその役目を担ってる。

古民家、今夏は内装に着手。
まだまだ迷走を続ける古民家プロジェクト。
過程が大事。過程が楽しい。ゴールは自分でもまだわからない。

そんな今日。

ファミリアのミニメンテナンス完了の報。
東京で頼れるマイスターを紹介してもらいました(^^)

工場で貴重なものも見せて頂きました。

それがコレ。

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コスモスポーツの新品のロータリーハウジング!

新品!

新品!

そう言えば先月コスモスポーツを見に岡山は倉敷まで。

3台も所有してるオーナーさん。スゲー。

でもピカピカ過ぎて自分の趣味とは違う。

ポンコツを自分の好きなようにリペア。

古民家も旧車も修復の過程が大切だし楽しいんだよね。

ピカピカのフルレストア車とかセンスの欠片もない改修古民家とかはタダでも欲しくないし興味はないなー。

なわけでファミリア号とセリカ号が東京のガレージにある。

両方を愛してあげられるほど絶倫なわけじゃないし時間もないのでセリカ号のエンジンオーバーホール、そろそろTRDさんにお願いしちゃおうかな。。



若様からなんどもメールをもらっていて。

辻又の古民家、最近行けてない。ちょっと心配なんだけど、S一さんがフォローしてくださっていて
とっても助かります!

以下転載。


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昨日、古民家周辺の草刈・除草・池の草取りなどの作業をS一さんが行いました。

一旦雑草は落ち着くと思います。

写真添付しました。
ご確認の程よろしくお願い致します。

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今年も夏がクルー☆

今年はいよいよ内装に着手!