どうも!ブログ管理人のこみじょうです。
僕は、全都道府県の中で下から2番目の高校に通っていました。なぜそんな所に行ったのか
その理由は...
勉強が絶望的にできなかったから
なんとも悲しい理由。
誰よりも真面目に授業を聞いていたのに興味がないことは右から左へと知識が抜けてしまう才能を持つこみじょう。
そんなおバカな僕が卒業した底辺高校のあるあるをご紹介します。
~底辺高校あるある~
①授業誰も聞いてない
ノート開いてるの自分しかいない。
先生はもう諦めていて板書もしない。
②番長がいる
学年を代表する奴が一人いる。
だいたい一年の春に決まる。
自分のポジションも春に決まる。
③しょっちゅう喧嘩
ある日、トイレの扉を開けたら
ボコボコにシバかれている友達がいた。
こみじょうはそっと扉を閉めた。
④もはや動物園
校庭にいると教室から動物の鳴き声がする。
近所の住人から動物園と呼ばれている。
⑤車で登校してくるやつがいる
こういう奴に絡まれたら終わる。
1年の夏休みでだいたい退学してる。
勉強しないとこういう環境で3年過ごすことになるよ^^
以上、底辺高校あるあるでした。