Bonneville and Lattemaru

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27Aug
- 3年経ちました
  自分のブログは完全に放置で、他の方のブログを読むだけになりました。前のブログではボンの、シュウ酸カルシウムの結石を除去した後のご飯問題について書いてました。今回ちょっとだけアップデートです。あれからすぐに、療法食にこだわるのはやめて水分をたくさん摂って、オシッコをちゃんとする。それで膀胱にもし結晶が出来ても石になる前にオシッコで出す、という考えに切り替えました。（自然療法の先生のアドバイスと、あとレメディも調合してもらい暫くの間は飲ませてました）水分を摂る🟰やはりウェットフード中心です。あとは、ささみをさっと茹でたもの、とか。結石の再発なく、オシッコも順調です。ラテ丸も元気です。この子達が元気でそばにいてくれること。『これこそが幸せ』と、感謝の気持ちでいっぱいになります。あ、ボンのダイエット・・・これは何とかせねば、です。
07Oct
- ごはんのその後
  最近、縁あって立て続けに色んな方々との出会いがあり、ありがたいアドバイスをいただきました。その中で自然療法を行なっている獣医師さんを紹介いただき安全を考慮したPH対応の療法食としてアニモンダを教えてもらいました。手作りフードはなかなか難しいので。。市販フードの中で防腐剤など危険なものを使ってない、かつ良質な食材を使ったフードです。（➕グレインフリー）ウェットを中心にあげることで水分を多く摂取させてください、と。※自動給水機でも、かなり飲むようになりました。ドライは中々の強い匂いがしますがその方が動物受けがいい感じです。2匹とも好きみたいで良かったです。※ラテ丸も自動的に同じフードドライは300gの袋しか売ってません。これも素材がナチュラルだから保存の観点で大きな袋入りは作れないってことでしょう。先生からは開封後は冷蔵庫保存を勧められました。お値段、、中々です。今まだロイカナ併用で、徐々に以降を完了していきます。お腹の調子も良いです。これから一生、健康に過ごそうね💕あとは、、もう少し運動だなぁ。。。オモチャに興味示さず。。ラテ丸はノリノリです。
23Jun
- ごはん
  なかなか難しいです。ごはんです。フータの時はロイカナのPHコントロールでしたが、今、色々と製品の名前から原産国やら、様変わりしているようですね・・・。①カルシウムを抑えたい②水を沢山飲んでほしい。でもしょっぱさでお水沢山飲むという考えに少し抵抗③防腐剤とか・・避けたいとなりますと、ヒルズC/ｄが候補にあがります。お医者さんでいただいた試供品は好きみたいでぱくついてましたただカルシウム、マグネシウムの量からするとロイカナのユリナリーS/Oのほうが抑えてます。お医者さんは効果に統計上は大差ないですよ～とおっしゃってましたが。悩ましい。。。でも　少しでもナチュラルなほうがいい。。でも効果は大事！結石は除去したのでそれほど神経質になる必要無いと思いますが二度と再発＆手術なんてさせたくない！と思うと、、、、。本当に悩みます。そして、ついでにラテ丸も同じフードにしていきます。このあたり、先生に数回電話で聞きました。（くどいくらい・・）ラテ丸については、結石の無い子でも療養食は問題ない、と。あと、異なるメーカーのフードを色々混ぜてもいいのか、とか。。なんだか色々聞き過ぎて頭が整理できてませんが、結局はロイカナでもヒルズでも　どちらでもいいと言いつつも強いて言えばロイカナユリナリーS/Oにウロアクトサプリの併用がベストかな、と言われたような気もします。（シンプルに含有量をベースにした答えだと思いますが）往診の先生にも聞いても結局は　おいしく食べるかどうか　健康なう〇ちが出るかどうか　だと。そして　ウロアクトは併用したほうが予防に聞くと。ならば！ヒルズにしようと決意し昨日から切り替えたところ・・・・ななな、なんと！お腹を壊してしまいました。。。ウェットとドライ　両方あげたので、どちらが原因なのか。。いや、まだ理由がそれとは言えませんが。。なんで？　優しいはずのフードのほうでなぜお腹を壊す？※先生はアレルギー反応ではとおっしゃってましたが、防腐用に入れているローズマリーでしょうか。。。ちなみにラテ丸はヒルズのドライを全く食べようとしません。。まずお腹の調子を戻さないといけないので、ひとまず　ロイカナOnlyにして。。。落ち着いて、、考えます。ちなみにナトリウム量を調べるとロイカナもヒルズも大差ないですね。じゃ、なんでロイカナはお水を沢山飲むのだろう。。
20Jun
- お水たくさん飲んでね
  ラテ丸、ボン兄ちゃんに『僕みたいに沢山お水飲むんだよ〜』って伝えてね。
19Jun
- 結石～5
  2週間して突然また。。詰まってしまいました。カテーテル処置した際、おそらく石は膀胱へは戻らなかったのでしょう。処置をして、ひとまずおしっこも出してホッとして家へ戻ったのですが・・・なんと！！その日の夜、また詰まってしまいました。もうダメだ！これは月1回とかそんな頻度ではないわけです。このままでは良い訳がない。そして・・・腹腔鏡手術を決断し、病院へ電話。　運よく次の日に手術ができるとのことで早速朝連れていきました。5月の最後の日でした。手術はうまくいき、当日迎えに行きたかったのですが病院としても　おしっこが出るのを見届けてからとのことで次の日無事に出たと報告を受け迎えに行きました。※余談ですが、入院中の猫さんはおしっこをしてもべちゃーっとそこに寝たまま立ち上がらないとのことで。。だから入院するとすんごい臭くなっちゃうのか、とわかりました。。✨✨✨手術から今日で２０日経ちました。結果から言いますと①解析に出した結果、石はシュウ酸カルシウムだった為フードで溶かすことはできず　手術で除去は正しい判断だったと思います。②腹腔鏡なのでやはりお腹切開よりも色々ダメージ少ないです。まず1泊の入院で帰ることができます。（場合によっては当日退院も）③手術の様子がビデオで撮られており膀胱内の映像も見れます。キチンと説明いただき石と少し見つかった結晶も全て吸い出してもらい、膀胱内の洗浄もしてもらいました。自分の感想としては、手術は腹腔鏡はとても良いと思います。ただ、術後にどのような体調になるのかをあらかじめ知りたかったです。どの病院のサイトも、術式について詳しく書かれていて術後の経過も良く、元気になりました、治りました、という報告は確かに事実なのですが。手術の後すぐに元の体調に戻るわけがないですね。。後遺症と言いますか。やはり膀胱に穴をあけることで、手術後1週間ほどは、炎症による頻尿、残尿感が続くということです。これが　なんというか、辛そうでした。。私も若干バニくりまして、何度も病院へ電話して個人差はあれどどの程度続くのかを聞きまくりました。病院にとっては、それが想定範囲内の症状だし数値は問題ないし、手術は成功しているし、であまり深刻に受け取られないのでしょう。でも、やっぱりこの情報はあらかじめほしかったです。もちろんボンも6日目あたりから症状はやわらぎ、無事もとに戻りました。✨✨✨さて。。あれから。療法食オンリー。（ラテ丸もついでに切り替え）ウロアクトというサプリを勧められて昨日から開始しています。クランベリー入りの膀胱を洗浄するサプリなのでしょうか。とにかくこれからずっと元気で過ごしてもらいたい⭐️この経験では、自分自身　メンタルがヘタレなのが露呈しました💧そして、そのヘタレな性格を直すタイミングになりました。もっともっと強くなり、ふたりの我が子を守っていきます！術後服（エリザベスウェア）　パンパン痩せてくださいと言われました💦
18Jun
- 結石～4
  ラテ丸の妹を引き取った同僚に経緯を話していた時、＜人間みたいに石を粉砕できるといいのにねぇ＞と。。動物でそのような処置はないものか？すると都内に先進医療を導入しているお医者さんを見つけなんと！超音波破砕をおこなっているではありませんか！すぐその病院へ行きお話を聞いたのですが超音波破砕は内視鏡の太さの問題から猫（男の子）は無理、と。。。小型犬までが対象でした。淡い期待が落胆に変わりましたが、しかし、お腹を切るのではなく腹腔鏡の手術があることを聞き、身体への負担を最小限にしたいので、次にもし詰まった時は、腹腔鏡の手術を行おう、と心の中の保険にして、帰りました。でも、本当はやりたくないです。手術なんて。このまま膀胱内の石は詰まることなく、とどまり、そしてフードで溶けてくれることを望み、毎日おまじないです！それから2週間ほど安定しておりました。☆続きます☆
- 結石～3
  しかしその夜、ボンは再びおしっこポーズをしてしまうのです。。。カテーテルで膀胱内に戻った石がまた尿道へ移動してしまいました。その後、先生と話をして対処法を決めました。①カテーテルつなぎっぱなしで5日入院コースはボンには精神的に負担なのでやめましょう。（こういう治療もポピュラーなようですね）②療法食に切り替えて膀胱内の石が解けてくれるのを期待しましょう。③もし石が尿道に移動して詰まることがあれば、都度カテーテルで処置。しかしこの③の頻度が問題です。今はコロナでリモートワークの為、急な事態にも対応できますがいつか会社出勤ライフに戻るとそうはいきません。。そんな中、1週間に3回ほど詰まってはお医者さんへ行き、カテーテル処置を繰り返しました。キャリーに入れ車で移動しレントゲンを撮り日によっては夕方に詰まってしまい1日泣く泣く入院という日もあり。。。　ボンも私も疲れがたまってきました。。2人のQOLも真剣に考えないといけない。。。でも打開策が見当たりません。。☆続きます☆
- 結石～2
  その先生の触診では、まだ膀胱がパンパンという訳ではない。結石かどうか分からないままカテーテルをするのも良くない。（何らかの炎症の可能性もある）とのことで。。レントゲンを撮り、抗生剤を打ってひとまず家に戻りました。しかしその日の夜までおしっこは出ません。いよいよ膀胱が溜まりきり辛そうなボンを見るに見かねて近くの夜間対応のお医者さんへ駆け込みました。１日２回もキャリーへ入れてしまい反省ですとにかくカテーテルでおしっこを出してくださいと頼み、処置してもらいました。ひとまずホッとしたのですが、尿検査で結晶は出ませんでした。膀胱炎なのか？？しかし次の朝、レントゲンを撮った先生から電話があり、私だけ来院し写真を見せてもらうと膀胱と尿道の境に3ミリほどの石らしきもの。これが詰まった理由でした。とりあえず尿道で詰まった石はカテーテルで、偶然？膀胱内へ戻されてひとまず安定している、ということになります。☆続きます☆ラテ丸も心配してます。
- 結石～１
  結石というと。。私の最初の子であったフータが2度ほど患いました。カテーテルで尿道に詰まった結晶を取ってその後は療法食に切り替えて再発はありませんでした。そんな経験から結石を甘く見ていたのだと思います。今年の５月　ゴールデンウィークの最終日にボンが結石を詰まらせました。その経過を備忘録として記しておきます。そもそもボンもラテ丸も超がつくビビりな性格なので外に連れ出すことは難しく年一回の三種混合は往診をお願いしてました。ある朝、ボンの様子がおかしいです。トイレから出たら爪とぎサークル（たらい型の段ボール）でおしっこの格好をしております。これはおしっこが出ていないのだと思い、先生にメールします。しかし往診の先生はすぐにはつかまりません。（連絡手段もメールですし・・・）あちこち循環もされているのでしょう。次の日の朝には行けます、とお返事いただきましたが、ボンを1日そのままにはしておけない。意を決し、悪戦苦闘でドキドキしながらキャリーになんとか入れることができ前脚の治療でお世話になったお医者さんへ・・・☆続きます☆
24May
- ラテ丸の努力
  猫だけにかぎらずと思いますが例えば　うちのラテ丸私の言うことを理解してます。そして、守ろうと努力してます。（笑）私は長男のボンちゃん、2年ちょっとかけてやっと心を開いてくれた元野良猫ボンちゃんには、特別な思いがあります。とはいえ、もちろん　ラテ丸も大事。でも、ケースによってはボン☆ファーストです。例えばごはん例えばオモチャラテ丸が来た当初はもちろん子供ってこともありましたが私がボンちゃんをハグしたり　オモチャで遊ぼうとすると『僕も僕もーーーー！』とすごい勢いで突進してきてボンと私の間にむぎゅーっと入ったり（これはこれで可愛いが）オモチャに飛びついてきたりしました。私が、　ボン兄ちゃんが先よ　と言い聞かせてからですがなんと、ボンちゃんハグも　オモチャで遊ぶ時も　　部屋のコーナーでじっと座って待っているのです。ごはんもそう。　おやつも。ボン兄ちゃん先よって言うと、　ちゅ～るに伸びた顔を引っ込めます。（たまにフライングしますが）ラテ丸は理解して、かつ、お兄ちゃんファーストを心がけております。すごいな、ラテ丸えらいな、ラテ丸可愛い可愛い　末っ子💕
23May
- 2019年まで
  すぐ大きくなりました。6ヶ月齢くらい。ボンちゃんとも仲良く。お兄ちゃん大好きな末っ子性格です。おにーっ！💕
- ボンとラテ丸
  2018年６月頃　仔猫のラテ丸に思った以上に振り回されて結構疲労してたのを思い出します。早く落ち着いた大人猫になってくれ。。。ボンちゃんは初対面は若干唸ってましたがその後すぐ受け入れて優しいアニキ猫として世話してくれました。
- 福島から子猫来る
  一気に懐いてくれたボンちゃんとの2人っきりの生活はとても充実しとても楽しく。実際このままで良いと思ってました。ある日アニマルコミュニケーションのKikiさんにボンとお話ししてもらったら「仲間がほしい」と。私と2人きりじゃイヤなのかっ！（笑）まぁでも猫仲間がいる生活でまたボンちゃんがどのように変わるのか。そして、猫同士の語り合いなんかも見ると楽しいかも、と。保護猫シェルターなど訪問したりして出会いを探しておりました。ある日お知り合いの方が、仔猫が生まれる予定の母猫を飼ってる方がいて里親を見つける必要がある、と。「運命なのかなぁー。でも仔猫より6ヶ月齢くらいの性格がわかってるキジ白の女の子がいいなー」なんて思ったりしましたが生まれてくる予定の子を引き取ることにしました。さて2018年４月生まれた仔猫達の動画を見せていただきましたがそこに、キジ白さん　おらず。この子が可愛いかなーなんて茶白の男の子を引き取ることにしました。福島から神奈川へ。。ラテ丸
- いつの間にか4年経ちましたが2018年の報告
  最後にボンちゃんの報告をしたのは2年前です。ボンちゃんを2016年2月に保護してから2年ちょっと経った2018年のとある日。突然足元に擦り寄るボンちゃん「え？え？」そして「ゴロゴロ言ってるーー！」ビビリ猫のシャーシャー猫ボンちゃん一気に甘えっこのストーカー猫になったのです。そして、その頃私はボンの仲間をお迎えしようと計画中でした。
17Mar
- ２年経ちました
  ボンちゃんがウチに来て２月で２年経ちました。手は完全に治りましたよ。【２年の変化】⭐️顔まわりは触らせてくれるようになった^_^でも、頭、身体はNG触る手の向きも甲が下じゃないとダメ⭐️すごく喋るうるさい…先天的にビビリな性格なようで、こりゃ時間かかるわ、と半ば諦めました。が、最近新たな変化が一つ。それは、ゴロゴロ♪初めて聞きました。おもちゃを持つと足元にまとわりつくようになってスリスリするんです。で、ゴロゴロ喉を鳴らすようになりました！※おもちゃタイムが終われば元のビビリに戻り逃げてきますけどね。マイペースで行きます。。
15Feb
- ボンちゃん
  ボンちゃんがお家に来て1年経ったので1回だけ日記を書こうと思います。２０１３年に１６歳で天国へ行ったフーちゃん　そこから３年後の冬の寒い夜に（雨も降ってました）近所の畑の鳥よけネットに爪をひっかけ、腕ぐるぐる状態で３日動けなくなっているのを、友人の知らせで駆けつけ救助しました。深夜、獣医さんで手当てしてもらいレントゲンで骨の成長線から９カ月齢くらいの猫だといわれました。生粋の野良さんで男の子。全く人馴れしておりません。さくらねこだったので暫く様子を見て回復したら元いた場所に戻そうかな、と思って、その夜はお家に連れて帰りました。その後、手の様子をみせに獣医さんへ行ったところ、神経が機能していないと言われ断脚したほうがいいでしょうと。。この時、面倒をみる覚悟を決め、ボンちゃんと名前をつけました。その後は別のお医者さんへセカンドオピニオンを求めました。もう少し抗生剤とリハビリで様子をみましょう、と言われ救われました。手術はキャンセル。主治医もそのお医者さんへ変えました。手先からにじみ出る血は、パウダーをふりかけ乾かすのですが、手を近づけると引っ掻くのでamazonで＜孫の手＞を購入し遠隔治療。。。ついでに動かない手を持ち上げては落とす（神経回復の為）リハビリを続けました。手首を曲げたままにしていることがよくあったので、曲がったまま固くなるのも心配でした。私の孫の手スキルは上達し、巧みに操作し（？）ボンちゃんの腕を真っ直ぐストレッチ。。そうこうするうちに、ボンちゃんの回復力も素晴らしく、、、徐々に手に力が入ってきました。グーで立てるようになり、関節も戻り、、今では歩行はもとより、普通にジャンプ！走ることも問題なくできるようになりました。手術しないで本当に良かったです。さて、手が治ったら、人馴れ訓練なのですが、なかなかままならず。。。撫でようとしては引っ掻かれ、、の連続で。。。唯一、ちゅ～るを食べている間は、ワッサワッサと撫で放題なので、ボンちゃんはちょっとおバカさんなのだと思います。（この時ついでにお耳の掃除やブラッシングをします）野良猫はもともと鳴かないと聞いていたのですが、半年経つと、徐々に私に話しかけるようになりました。甘え声は高く、小さく、すこしかすれたウィスパーボイス。いっぽう、ごはんがほしいときは、うきゃーーーと鳴き、その他、色々バラエティ豊富ですが叫んだりもします。最初は嬉しかった鳴き声も、しまいには、少し黙っててほしい、と思うくらいうるさくなりました。でも、人間との距離は牛歩のごとく、、ゆーーーーっくりとしか縮まりません。まあ、それでもいいか、と最近は思います。ボンちゃんなりに頑張っているので・・・。（相当ビビりな性格だとわかりました）４年前、フーちゃんが腎不全になり１年看病する間は私も辛く、天国へ行ってしまった後もしばらく泣いてばかりの毎日で、今もたまに診察券とか見ると思い出して泣けてきます。フーちゃんが旅立った後は、あの経験をまた繰り返すとなると相当きついなと思いました。だからボンちゃんが現れなければ今でも猫を飼っていなかったと思います。３年間、守る命がいない状態で日々過ごしていました。なので、フーちゃんに　”ほら、いつまで悠々自適な人間だけの生活送ってるの？ちゃんと他の存在を守ってよ”と、言われ、、急きょボンちゃんが送り込まれてきた気がします。ボンちゃんを通して色んな世界、日本の悲惨な現状（殺処分や生体展示販売）、そして沢山の保護活動をされている方々を知りました。何も大したことができない私ですが、まずは一匹ではありますが、きちんと強く守りきる覚悟を持って生きていきます。次に日記を書く時は、念願の抱っこ、、もしくはボンちゃんのゴロゴロを聞けた時、、かな。最後に可愛いきゃきゃ丸君を突然亡くし、悲しみの中、すぐに可愛そうな親子の猫さん達の里親になる決心をしたウリムさん。繊細で、深い深い愛情で猫さんたちを守る姿に勇気を頂いています。保護猫カフェの猫式さん保護猫さんとの癒しのヨガを教えてくださる、これまた癒し系なmika先生^ - ^アニマルコミュニケーターのKiKi前田さんあの小笠原の野猫マイケルの保護主、そしてボンちゃんの主治医である小松先生と奥様ありがとうございます。保護直後友人から足、回復のお守りシャー顔 …孫の手顔は可愛い。。桜の耳毛も生えました個性的な柄大好きだよ！ボンちゃん♪
29Jun
- リブログ記事””いのち”の贈り物”
  ありがとうございます(^-^)