マラソンの事
過去振りかえりシリーズ中学生編小学生の頃からずっと長距離を走るのが苦手だった。走ると必ず横っ腹が痛くなった。母に相談すると、余りいたいなら先生に言ってあげるから、連絡帳に書いてあげると言われた。なんとなくさぼっているみたいで言い出しにくくて、おなかを押さえながら走って耐えていた。中学生になり運動部に入ると小学生の比じゃないぐらいめちゃくちゃ走らされるまず、校庭十週その後、一年生は校舎の周りを五周ぐらい走ったりした。最初は苦痛で苦痛で仕方なかった。クラスの運動部ではない同級生からも朝の一斉マラソンで抜かされて少し悔しい思いをした。毎日、嫌々でも走っていると気づくと、今まで大差のあった子についていけてる自分がいた少しびっくりした。あれ、おなか痛くない。あれ、苦しくない。明らかに走るスピードが早くなっていた。負けていた運動部でない同級生を軽々抜かせていた。続けるってすごい体ってすごい!色々辛いことがあった部活だったけど、体と心は確実に成長させてもらえたなあ。今は運動不足でなかなか家の近くのウオーキングも続かないけど、あの頃の自分を思い出して。頑張ってみようかな。