明日1月12日に、紹介してもらった別の大学病院に行ってくるのだが、

この間の受診時に聞いた、先生(助教)の話をちょっと書いておこう

 

2026年1月8日の話

 ネットで調べた情報&私の気持ちや考えと、それに対する先生の回答

 

 ・ガンマナイフと開頭手術の両方を受けられるところで、診てもらいたい

   → 病院として両方出来ても、それぞれ行なう先生は異なるから、

     両方を比較して、とはならないだろう。

     ガンマナイフは放射線、開頭は外科だから。

 

 ・「聴神経腫瘍」は難しい手術のようだから、慣れている先生や病院で受けたい

   → この大学病院も聴神経腫瘍は多くはないが頭蓋底に関する手術は多い。

     三叉神経痛などは多く、週に2日ほど手術をしている

 

 ・モニターなど設備が良さそうなところでやってもらいたい

   → 手術ができるところはどこも同じような機械を持っているはず。

     それを言うなら、この病院は良い機械が揃っている方だ

 

 ・「日本聴神経腫瘍研究会 認定医」の先生が良いのだが

   → あれは当てにならない

     認定医だからうまいわけでもないし

     リストに名前がないから駄目なわけでもない。

     会費がかかるから、別に入らなくても良いと考える先生もいる。

 

 ・では、福島先生のお弟子さんが載っていないのは派閥や亜流とかではない?

   → 関係ない

 

 ・「鍵穴式」手術について、どう思うか?

   → 自分としては、鍵穴式のメリットは大きく頭を開かないだけだと考える。

     それより大きく開けることで手術がしやすくなるメリットの方が大きい。

     普通の開頭の方が良い。

 

 ・もしもガンマナイフなら、東京女子医大でやってもらいたいのだが

   → 自分達が紹介しているのは、築地のセンターだが、ここは良いと思う。

     当てるのがうまい。

     そして、ガンマの後のフォローもしっかりしていて、

     何かあれば、静岡の病院と連携して、対応できる。

 

 ・先生が私と同じ症状、立場だったらどうしますか?

   → ガンマでなく開頭手術を受ける

 

 ・ネット上だけだが調べれば調べるほど、どれも一長一短で、ベストがわからない

   → どの先生も、自分が得意な方法を勧めるから、それぞれで答えが異なる

 

 ・いくつかの病院で話を聞いたり受診したい

   → 調べて・受診して、何が良いか訳が分からなくなってしまわないなら、

     いろいろ検討すると良い。

     結局、自分たち医者は案を示すだけで、選ぶのは患者さんだから。

 

 

私の腫瘍は、11.62ミリなのと、奥まで入り込んでいることから

ガンマナイフでなく、おおきく開ける開頭手術が良さそうということだった。

そして、骨をけずっても、全部取るのは、恐らく難しいそうな。

 

 

結局、こういう状況の中、

助教の先生に、単刀直入に失礼になってしまうような質問も出来たのは良かった。

大ベテランの先生では、自分流のことしか提示してもらえなかったかもしれない。

 

「私の」「聴神経腫瘍を治す」ということでは

この大学病院も助教の先生も、第1希望ではなくなったのだけど

フラット(に近い)話を聞くことができたのは良かったかなと思っている。

助教の先生は、若いから、まだ凝り固まったり偏ったりしていないように感じたし。

 

明日の別の大学病院では、どんなこと言われるかなぁ…

 

 

にしても、手術するなら、飛行機に乗ること考えて

2月の沖縄旅行、3月の中国出張と、9月の北海道旅行を避けて

4〜5月の手術が良いなぁ、と勝手に考えてみたり。

その頃だと、GWやら労働節やらを挟むことで、少し仕事への影響が少ないし、

7月のフジロック、8月のサマソニも普通に行かれるんじゃない?  なんて。