昨日の星奏祭、昼公演をパスして結果7Joyfulになった理由。


遙か5カフェに突撃してました。

……顛末を話しますと、まずチケット先行の地点で両日とも夜公演しか確保出来なくて、

初日は昼公演の間にグッズ買ったり観光したり出来るとしても、2日目が確実に暇になるだろう、と考え、

なら池袋行ってやるわ!!て結論。


でも直前になって状況を見返してみれば。

10日昼公演はフォロワーさんからお譲りいただき、

そして11日の昼チケットは実は余裕で購入可能で(しかも推しキャラ八木沢部長メインのドラマ付き)、

そして11日の夜に舞台キャストによるトークショーがあったとか(予約瞬殺で無理だったけど)

考えたことやら運やらが全て裏目に出たような気がして、

直前まで遙か5カフェに行くことをウンウン唸って悩んでました。

100遙かカフェもしれっと京都に今来てるんで、しれっと遙か5カフェも進出しそうな気もしなくもないし。

でも今回だけしかチャンス無いかもしれないやろ!!と自分を奮い立たせていざ池袋へ。







うん、楽しかったです。

遙か5のキャラばかりという世界で、遙か5キャラが好きな方々ばかりの空間というのは中々居心地が良かった。

遙か5って未だに苦手、キライって方が多くて、遙か祭も正直遙か6だけ目当てって方も多かったりで、それはそれで別にいいのだけど、

やっぱり好きな方も大勢いるんだ、と感じれるとちょっとホッとします。

(舞台は今度はキャストさん目当ての方が混じってきて、ゲーム自体に対する愛は若干薄まってる気がする。それはそれでいいと思いますけど)

優しい方々にも巡りあえて、カードまでお譲りいただけました。ホントに感謝。

あ、味だけを素直に評価するなら高杉さんの牛汁が一番美味でした。


さて、この遙か5カフェ。

カードやらランチョンやら、果ては缶バッジまで、全て種類が多くてしかも全てがブラインドという、とにかく客泣かせな仕様なんですが。

(カードと缶バッジが八葉+神子+崇+リンドウ+天海の13種類、そしてランチョンはゆきちゃんが抜けて代わりに四神追加でやっぱり13種類)

そのことを考慮して、あれやこれやと作戦やら根回しをした上で挑んだ、

ワタクシの運はですね、




カード、ランチョン、そして缶バッジに至るまで

全て瞬兄を自引き致しましたヾ(@゜▽゜@)ノ

いやあ、こんなに自分の運がいいことなんて滅多に無い。

缶バッジなんて引いた途端に手がブルブル震えましたよ。遙か6カフェではあんなに挑戦して全く引かなかったのに。

(ちなみに遙か6ではダリウスを2度も引きました。大勢のダリウス好きに妬まれました。何故親方様私のとこへ来るんだよ!!と叫びました)

もう1人の推しキャラ、チナミ君は全て交換でGET。

そしてですね、実は写真には無いんですけどね、カードでも、ランチョンでも、果ては缶バッジに至るまで、

龍馬さんも自引きしてました。

(カードはお嫁に行きました)


缶バッジなのですが、

事前にスタンプが4つ貯まったカードをお譲りいただいてて、何とか缶バッジのチャンスを2回確保(分母が13なんで苦肉の策)

さて運命の時!で缶バッジのボックスに手を入れて(中身の見えない箱の中に手を入れて自分で引く、まさに自引きのシステム)

1個掴んで取り出そうとしたら、ひっかかってもう1個が箱からポトリ。

引き直させてくれ、とも言えずそのまま店の外へ。

で、店の外で改めて自分で引いた缶バッジを見たら、

手に掴んだのが瞬兄で、

落ちてきたのが龍馬さんでした。

「お嬢!俺も連れてってくれよ!」

って声がしたような、気がした(笑)

まあとにかく最後まで青龍コンビに好かれたカフェでした。


万が一関西に来たらどうしようかな……

チナミ君の缶バッジ狙いに行くんだろうな(ヲイ)



ブログはさっさと書かないと忘れるもんだということを、自分の身で痛感しております。

ということで、昨日今日と星奏学院祭5に参戦してきました。

feat.星奏学院は一度あれど、星奏祭自体は初参戦でした。

……何で7Joyfulなのかはまた後で。


とにかく楽しかった、笑い疲れた公演でした。昨日の昼公演なんて笑いすぎて喉ガラッガラでしたもの。

勿論それだけではないですよ、あれやこれやと聴けて楽しめました。

とにかくまず語りたいのが須永センセ。

武内君、絶対にこれ以降の星奏祭常連確定ですね。あれで成人してないなんて、未だに信じられない。

そして彼のキャラソンはサビのラストが色っぽすぎて即ノックアウトでした。須永センセ気になってたのに、更に株がガンガン上がり続けてるよ。

他にも響也の特訓とかラーメン分けあいっことか、八木沢部長の間接キス未遂とか、まあとにかくお腹いっぱいでした。


そして、ffプロジェクト。

100コルキャラ達のその後ですが、CDがメインで中々進まない印象。

今回も取り上げてくれたけど、メインではなくて。

でもキャストさんの中で1&2のキャラも愛しい存在だって話してくれてて、そこは嬉しかった。

3&4も好きですけど、でも楽器をしてみたいと思わせる程音楽を好きにさせた、人生の一部を変えてしまった存在が1&2なんで、その存在が薄くなるのは寂しい。

やっぱりコルダといえば、あの楽譜探し&シビアすぎてイベントが埋まらないステータス調整が醍醐味ですから(笑)
(慣れない人にとっては地獄という)

ffプロジェクトのキャラソンも何曲も披露されたのはホントに嬉しかったなあ。

ffのキャラソンって、掛け合いの部分が多くて聴いてて楽しいんですよね。

個人的には火原先輩&金やんと、天羽ちゃん&冬海ちゃんのデュエットが聴けて満足。

出来れば、次は1&2キャラのメッセージも聴きたいなあ。

そして全キャスト参戦も望みたい。

そんな未来を願ってます。

珍しく早起き出来たんで、久々にブログ更新。先月ようやく家のネット環境を見直して、おかげで年始に購入したパソコンも使ってやるタイミングが出来ました。それまでホントにウォークマン用になってた。

 

実は今月は17日から21日までこってりと遙か漬けな日々がありまして、それについてちょっとずつ書いておこうかと。

 

まずは遙か展について。京都開催の初日&二日目に突撃してきました。5月に池袋であったんですが、仕事が一番忙しい時期にかぶって遠征どころか仕事のことしか考えてなかった。

 

池袋で開催したからお客さん少ないだろう・・・と思ったのに、京都限定の缶バッジ販売の発表が全てを覆してくれましたよ(;´・ω・)

 

ええ、戦場でした。

 

私はたまたまタイミング良く開店と同時にエレベーターに乗れて、ほぼ第一陣でグッズを手に出来たんですが、直後に大量買いのお客さんの集団がいましてね・・・。

 

・・・精神的に何かがガリガリと削られていきましたよ、あの瞬間。

 

幸い欲しかった缶バッジ類は全部手に入りました。望美ちゃん、千尋ちゃん、梓ちゃん、風早パパと忍人さん、有馬さんと村雨さんが自引きという幸運に加え、ラバストは将臣君とヒノエ君を譲ってもらい、更に瞬兄とチナミ君は交換で入手。

 

他にもちょこちょことグッズ類を買い込んで、それで何とかなったんで良しとします。

 

メインの原画展ですが、こっちはホントに感激でした。歴代の何度も見たパッケージのイラストがこの目で見れるというのはファン冥利につきますよ。

 

八葉抄のEDで使ったイラストや遙か2で一番好きな八葉が扇を持ったイラスト達にはなつかしさで胸がジーンとなったし、遙か3愛蔵版の九郎さんの血の気の無さのリアルさや、遙か5のパッケージの瞬兄の格好良さとか・・・とにかく語りだしたらきりがない。

 

遙か6からデジタル処理になったためか、パッケージイラストが分割して描かれてることが驚きでした。缶バッジのイラストにも使いまわしやすいよな~と思う反面、全員絵で見れないのもちょっと寂しいような。

 

記念イラストの天の青龍全員集合のイラストは私のために描かれたと信じてます(笑) 歴々代々天の青龍を好きになってて良かったよ私!!!勿論缶バッジ付きの特典も入手してますよ。美麗すぎて使う気がなくて、フレームに入れたまま飾ってますけど。

 

キャラソンの試聴が出来たり遙か3のOVAが見れたりと、とにかくコッテリとした世界でした。

 

・・・ホント、グッズの売り方だけはもうちょっと検討してくれれば更に良かったのにな。




何だかすっかりブログ放置してます。だからと言ってツイッターばかり……でもないか。見てはいるけど呟くことは殆ど無い。

さて、リハビリがてら今日のたなくじ。
何時ぞやスポーツニュースと出て、滅多に見ない番組指定されてもなあ、だったのですが、天気予報ならこまめに見るからまだハードル低めか。

タイムリーに台風まで来てるんで、こまめに見ないと困るし(^_^;)



今回の旅行の目的2つ目がこれでした。テレビで紹介されてて「ギャアアアア!!!見たいいいいいいっ!!!」と1人叫び。

じれっ隊ライブのついででも良かったんですが、会期終了間際だと混みすぎて何を見に行ったのか分からないまま終わるので

(入館料は変わらないのにさ)

ブラサマのついでという名目で旅行手配。

本日疲れて眠たかったのですが、開館と同時に突撃したくて朝8時にホテルチェックアウト。でもそれでも凄い人だった。

でも会場が広めだったので、人の多さの割にはあれこれじっくり見れました。

これぞ!という作品が勢揃いしてて見応えも十分。代表格がこのチラシを飾る「ムーラン・ド・ギャレットの舞踏会」

「ああ、知ってるわこれ」で終わりそうな名画ですけど。

まず実物、かなりデカイ。

そして構図の妙技でしょうが、奥行きを感じる。とっても広い場所に大勢の人がいるんだな~と改めて実感。

でもゴミゴミした感じがないのは、どの人も楽しそうに感じるからなんでしょうね。
「楽しい絵を描きたい」という画家の言葉そのままの作品でした。

他にも「これ知ってるよ」という作品がズラズラと並んでて圧巻。そしてどれも新鮮な発見があってとってもいい刺激を貰いました。

今までもルノワールはたくさん見てきましたけど、ちょっとまた見方が変わりそうな体験でした。

さて、お土産を買って家に帰りますか。