このお話は、過去に体験した事柄をもとに

書いていますが、

登場人物や職場など脚色が

入っています。

フィクションとしてお楽しみください。

 

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フォローありがとうございますラブ

とても励みになります。

 

最初からお読みになられる

かたはこちらから

 

 

 

 

前回のお話は

こちらからどうぞ

  

  

 

 

 

 

 

一旦保留にして自宅に戻り

冷静に考えてみた結果、

やはり辞めさせていただきたい

と店長にお伝えしました。

 

とても迷ったのですが・・・

 

辞めることにした

一番の理由は

残るピンコさんとこれから先、

ずっと一緒にやっていく気力が

もうなくなっていたこと。

 

私は、できれば定年まで、元気ならば

働き続けたいと考えていたのですが

それは修羅場店では難しいと

判断しました。

 

ナオコさんがいなくなっても

きっとピンコさんは同じように

新人いびりをし続けるだろうし

ターゲットにされないように

気を使うのも、もう限界でした。

 

そんな風にして期せずして

私はナオコさんと同時期に

修羅場店を退職しました笑い泣き

 

修羅場店でのお話はこれで終りです。

皆さん長いお話にお付き合いくださって

ありがとうございましたニヤニヤ

 

 

今回ブログを書こうと思ったのは

実は、修羅場店を退職し

新しく働き始めた職場でも

(と言ってももうかなり前のお話ですが)

いろんなゴタゴタがあり

ネタにでもしなきゃやってられない!

と思ったからです(笑)

 

そしてその事を書く前に

修羅場店であった

出来事を思い切って書いてみようと

思いました。

 

修羅場店で経験したことは

ずっと心の片隅に

ひっかかりながら

思い出さないよう蓋をしていました。

 

 

正直、思い出したくない出来事の

ほうが多く、今さらですが

よく働いていたなと思いますネガティブ

 

そして書いていくうちに気が付きました。

 

今の職場は恵まれているラブラブ

 

ピンコさんやナオコさんほど

非常識な人はいませんし

クボタ店長に比べれば、

今の上司の機嫌のアップダウンは

全く許容範囲です笑い泣き

 

文句を言っていたらいけませんねちゅー

 

ですので、修羅場店での

出来事でブログを終わらせて

いただこうと思います。

 

ずっとこころにあったしこりを

皆様に読んでいただくことで

浄化させることができましたキラキラ

つたない文章にお付き合いいただき

励ましのコメントやフォローも

本当に本当に

ありがとうございました。

 

 

 

 

    

このお話は、過去に体験した事柄をもとに

書いていますが、

登場人物や職場など脚色が

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前回のお話は

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「片方がいなくなると

しても、続ける気はない?」

 

 

思ってもみなかった言葉に

驚いていると店長は続けました。

 

 

 

「実はナオコさん、

あと一か月で

辞めることになったんですよ。」

 

 

 

なぜ・・・ガーン毎日周りに嫌がらせ

してベテランだからと今も自慢している

姿から辞める話が決まっていたなんて

想像できませんでした。

 

 

「彼女、社員に戻り

たがってたんだけど

ちょっとね…。難しくて。

で、旦那さんが

転勤が決まってね。

仕事が忙しくて家庭も

うまくいってないから

すっぱり仕事辞めて

ついていくことにしたそうです。」

 

 

初めて聞くナオコさんの事情でした。

 

 

『社員になりたかったら~』

 

と周りに圧力かけてたけど

自分がなりたい気持ちの

裏返しだったんだな、きっと。

 

 

そして周りに対する数々の意地悪も

家庭がうまくいってないから

腹いせでやっていたのかな…。

↑あくまでも私の勝手な想像です。

 

 

「そんなわけだから

あと一か月我慢

してくれたら

ピンコさんだけに

なるんだけど。

残るつもりはないですか?」

 

 

その場では返答できず、

一旦、お返事を保留にして

もう一度考えさせていただくことに

なりました。

 

 

うまくお話まとめれないので

短いですが

次に書かせてください。

次回で終了しますお願い

 

    

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前回のお話は

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店長との面談までの1週間は

ナオコさんもピンコさんも

人が変わったかのように

親切になり、全く意地悪を

してこなくなりました。

 

 

その一方で、相変わらず

新人さんをネチネチ絡んでいるようでした。

 

 

私はどのように店長にお話しようか

考えながら、携帯で求人を

ちらちら見始めていました。

 

 

仕事は好きでしたが、今の

お店に残る限りはベテランの

あの二人にずっと振り回され

続けるに違いない。

 

エミコさんが提案してくれたように

他のお店に異動をお願いしようか

とも思いましたが、家からの距離

を考えると乗り換えが不便だったりで

通勤時間がかかりそうでした。

 

 

そんな宙ぶらりんな気持ちの

まま店長との面談日になりました。

 

 

 

「実はお店のある人と

色々ありまして・・・」

 

 

最初から名前を言っても良かったのですが

すこしぼやかした言い方をすると

店長はじっとこちらを見て

言いました。

 

 

「どっち?」

 

 

え?ガーン

 

 

優しい店長でしたが

ピンコ&ナオコさんは

店長がいるときは態度が

穏やかだったので

2人の本性に気づいて

いないだろう

と思っていました。

 

なので、この質問には

正直驚きました。

 

 

まさか見破ってる?

 

戸惑っていると

 

 

「ピンコさん?ナオコさん?

大丈夫ですよ、分かってる

ので」

 

 

分かってくれていた~えーん

店長のこの言葉で勢いづき、

私は今まであった

数々の嫌がらせと

娘が来店したときの

出来事をすべてお話ししました。

 

 

「もうあの二人とはこれ以上

一緒に働けません。

あの人たちが残るなら

辞めさせてください。」

 

 

ずっと、うん、うん、と

うつむき加減に話を聞いていた

店長が顔を上げて言いました。

 

 

「大変でしたね。

僕も分かっては

いたんだけどね。

なにもできなくて

申し訳なかったです。

スージーさんはもうここに

残るつもりはないのかな?

例えば・・・片方がいなくなると

しても、続ける気はない?」

 

 

 

 

 

    

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それまで人を小ばかにした

態度をとっていたのに

「店長」の一言で、ナオコさんは

うろたえ始めました。

 

 

「店長忙しいのに

いちいちそんなこと

言わないでも・・・」

 

 

「子供の前だったからね、

私も言い過ぎたわあせる

 

 

ぶつぶつ言っていましたが

完全無視して仕事を

終えました。

 

 

自宅に帰ると

あまりにも色々ありすぎて

どっと疲れが出てきましたネガティブ

(娘たちはお店でのことは

なにも触れてきませんでした)

 

 

帰るころには

ナオコさんはやたら猫なで声に

なって、馴れ馴れしく親切だったな・・・

でも。

 

 

 

騙されないもんね。

 

 

心に固く誓い、

店長の携帯に電話しました。

 

 

当時の店長は年配の店長さんに

変わっていました。

 

 

クボタ店長とは全く違うタイプで

とても店員思いの紳士的な

店長でしたが

忙しいようで、あまりお店で

ご一緒することはありません

でした。

 

 

少しドキドキしながら

端的に要件を伝えると

出張されており、

1週間後に面談という

ことになりました。

 

 

今すぐにでも話したいけど

仕方ないか。

 

 

 

翌日。

 

 

『行きたくない、行きたくない』

 

 

と萎えそうになる心を

奮い立たせて

出勤しました。

 

 

その日のオープン作業は

ピンコさんとでした。

 

 

いつもなら

 

 

「あれがダメ、これやり直し」

 

 

と、ケチをつけてくるくせに

 

 

 

「スージーさん、すごく

速く綺麗にディスプレイ

できるようになったね!」

 

 

 

と褒めてくるのが

気持ち悪い・・・

 

 

 

そう思っていると

ピンコさんが言いました。

 

 

「昨日は大変だったねぇ汗

聞いたよ~あせる

ナオコさんも言い過ぎよねぇ」

 

 

やっぱり。

 

 

店長に自分も告げ口されないか

心配しているんだよね凝視

 

 

 

 

    

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前回のお話は

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なんでこんな人を怖がってたんだろう。

 

泣いた後だからか、頭の中はすっきり

とても冷静でした。

 

 

「ならば私も見てわかる

お話をします」

 

 

 あなたは完璧じゃない。

それを伝えたかった。

 

 

「こないだ外国人の

お客様を接客されて

ましたよね?」

 

 

「は?なんの話?

したけどなに!」

 

 

「駅までの行き方を

尋ねられてたのに

ずっと

『サンキュー、オー、グレイト!』

しか言ってなかった

ですよね。」

 

 

ナオコさんの顔が真っ赤になりました。

 

 

「はぁぁぁ?ムカムカ

バカにしてんの?

なんでアンタに

わかんのよっ!」

 

 

 

「見て分かるので。

 

決して私は英語が

できるわけではありません。

けれど『ステーション、

ステーション』と困って

仰ってたので、

分かりました。あとで

指差しでご案内しました。」

 

 

 

「あっそ。だから何?

それくらいで偉そうに

すんじゃないわよ」

 

 

 

「もしその時、私が

ナオコさんの

お子さんが前にいて

あなたを押しのけて

『お母さん間違ってるね』

って笑ったらどんな気持ちですか」

 

 

 同じ子供を持つ母なら

分かって欲しかった。

 

 

けれど、

ナオコさんはフッと皮肉気に

笑いました。

 

 

「バッカじゃないの?

いつまでも根に持つ

んじゃねーよ」

 

 

ダメだこりゃ。

この人は絶対、変わらない。

 

 

「そんなこと普通しないんです。

気づかない所であなたの

失敗を他のみんなも

フォローしています。

自分が完璧と思わないでください。

今回のことは絶対許せません。

店長にお話しします。」

 

 

それまで人を小ばかにした

態度をとっていたのに

この「店長」一言で、ナオコさんは

うろたえ始めました。