みなさん、こんばんわ
黙とう😔
被災された方へお見舞い申し上げるとともに、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
あの日、あの時の事は今も鮮明に覚えてる😞
恐ろしい津波が北海道まで押し寄せた😭
生きてる事に感謝・プロ野球の応援を出来る事に感謝して過ごさねばならない日🥺
東日本大震災から13年を迎えた3月11日、楽天の田中将大が自身のSNSを更新。
2011年3月11日に発生した東日本大震災への思いを、地震発生時刻とおなじ午後14時46分に投稿した。
田中は、13年前に地震が起きた時刻に合わせて、「東日本大震災から今日で13年が経ちました。時が経ち、震災を知らない子どもたちも増えてきました。これからも僕にできることを続けていきます。がんばろう東北」と綴り、思いを馳せた。
投稿をチェックしたフォロワーからは「震災の経験のない世代への啓蒙。大人の大切な課題」「(震災から)2年後にイーグルスの優勝!マー君に感謝しかありません」「あの時どれだけの人がマー君とイーグルスに助けられたか…」「イーグルスファンとしてこの日をとても大切に思う」「楽天をもう一度日本1に!」「もう一度東北に楽天に優勝という2文字をお願いします」「またあの光景を東北に見せて!」などとコメントが寄せられた。
右ひじの手術後2度目の登板となった6日の阪神とのオープン戦で、田中は2回2安打1失点で降板した。
チームは2-5で勝利を収めている。
11日で東日本大震災発生から13年になることを受けて、楽天は静岡での投手練習前に選手、スタッフが黙祷を行った。
震災時にチームに在籍していた、田中将大投手が報道陣の取材に対応した。
「何年たっても変わらない。あの時を思い出す」と特別な一日を迎えた心境を語り「イーグルスで言えば、経験した人が確実に減っている。下の代にどういうことがあったのかをつないでいかないといけない」と使命感を口にした。
震災の2年後に東北が歓喜したリーグ優勝、日本一から11年が経過。
右腕は「僕自身もなかなかいいニュースを届けられていない。一つでも勝って、いい姿を届けられるように頑張ります」と活躍を誓った。