みなさん、こんにちわ🙋


今日は肌寒い札幌です😥


暑かったり・寒かったり、疲れちゃうね😵💦
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お仕事終わったので、月曜日の予備日の試合はマー君なのかな?って思って、スマホをサクサクしてみたら🙄


あんれま、瀧中君かい🤔
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マー君はあくまでも興行として、頑なに土曜日ですか😅


いろんな大人の事情があるんだろうけど、予備日の平日に集客見込めない?って踏んだのかな?


あんまり間隔空くと、規定投球回が遠退くなぁ~😥💦
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楽天の田中将大投手(32)が先発予定だった19日オリックス戦が、雨天中止となった。


右腕はブルペン入りせず、26日ソフトバンク戦へ回る見込み。


21日の中止分振替試合は滝中瞭太投手が先発予定。


また、この日登録抹消の涌井秀章投手に代わり、2軍で4勝のドラフト2位新人、高田孝一が初の1軍合流。


石井一久GM兼監督は「(2軍で)ある程度見てみたいと思わせるような投球をしていた」と先発登板の機会を与える考えを示した。


↑釜たんの方が好投しているのに


なんでチャンスをくれないの😫💦


信じられない❗


まだまだ球団には不信感しかない、こめたんですが・・・・


こんな記事をめっけて、ヤンキースに戻って欲しいってまた思ってしまいました😭


悪の帝王、ヤンキース・キャッシュマンGM、本物の悪魔です😈
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イエロー大嫌いと言う、人種差別


井川慶君のせいなんだけどね😅


ヤンキースの補強の大汚点と言われているので・・・・


名門ヤンキースが苦戦を強いられている。13日(日本時間14日)のフィリーズ戦に0-7で完敗し、今季成績は33勝32敗に。


14日(同15日)時点でア・リーグ東地区4位に沈み、首位レイズとのゲーム差は9.0に広がっている。


地元放送局「SNY」は、低迷の原因はブライアン・キャッシュマンGMにあるとしている。


「SNY」は「ヤンキースの2021年の失敗がアーロン・ブーン(監督)ではなくブライアン・キャッシュマンにある理由」との見出しで特集。


現状から抜け出す方法が今のところ「見当たらないように思えることが一番困ったことだ」と指摘し、「キャッシュマンGMが不振の原因だという明らかな理由がある」と断じている。


キャッシュマンGMの失敗例として挙げているのが「ローテーションの強化」。


ジェームズ・パクストン、田中将大、JA・ハップがFAでチームを去った他、ルイス・セベリーノはトミー・ジョン手術からのリハビリの途上であり、ローテーションに「何かしら手を加える必要があった」と解説する。


その中でも「最も簡単な動き」としているのが田中将大との再契約だった。


記事は「ピンストライプのためにすべてを与えてきた」と2014年から7年間在籍した田中を評価。


「ポストシーズンでのキャリアは明白で、一貫性に欠けたときがあったとはいえ、長年ヤンキースの頼れる男だった。しかし、キャッシュマンは彼が日本でプレーするために帰るのを許してしまった」と日本人右腕の退団を改めて惜しんでいる。


ヤンキースはFAでコーリー・クルーバー投手、トレードでジェームソン・タイヨン投手を獲得するという「リスクを取った」とも。


両投手ともに“ハイリスク・ハイリターン”であり、「2人はヤンキースが求めていた結果を出していない」と説明する。


ヤンキースはエース右腕ゲリット・コール投手に続く堅実な先発投手を必要としていたが、キャッシュマンはその代わりに「大きなギャンブルに出た」としている。


クルーバーは5月19日(同20日)のレンジャーズ戦でノーヒットノーランを達成するも、その後右肩甲骨下筋の肉離れで負傷者リスト(IL)入り。


ここまでの成績は10試合登板で4勝3敗、防御率3.04。タイヨンは12試合登板で1勝4敗、防御率5.74と低迷している。


投手陣のほかにも「本塁打頼りの攻撃陣を構成」したこと、「二塁が向いていたグレイバー・トーレスを遊撃手として起用し、2019年オフにディディ・グレゴリアス内野手がFAで出ていくのを止められなかった」こと、「過去の大型契約が足かせになっていること」などをキャッシュマンの責任の例としている。
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戻れるものならば、戻って欲しい


マー君はまだワールドシリーズを制覇してないんだもん🇺🇸


夢を叶えて欲しいけどね😭