みなさん、おはようございます🙋


昨日はお洗濯を二回もした、こめたんです🌀👕


こめたんのお兄ちゃんは綺麗好きなので、1度使ったタオル等は同じ日でもまた使うって事が全くないので、洗濯物の量が3倍増しになるよ😰


大好きなマー君の記事をちゃんと読み返したり、更に新しい記事を読んだりして、お兄ちゃんが函館に帰ってしまって寂しいけど、寂しい氣持ちを埋めてくれるのはやっぱり、マー君です😊


マー君、大好き💕💕💕
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まだ練習試合に2イニング程投げるだけなのに、めちゃくちゃ注目されてるのが、マー君の凄さなんだろうけど、基本的な事は変わっていなくても、日本を離れて早・8年ですから、あの頃のマー君とちょっと違うピッチングだと思いますよ😃


日本一の時のイメージがどーしても強いのは仕方ないけど、マー君は常に注目されてるのがすごいよね😃


いろんなプレッシャーがある中で、自分らしいピッチングを期待しております✊
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大リーグ・ヤンキースから8年ぶりに楽天に復帰した田中将大投手(32)が、19日、自身のインスタグラムを更新。 



日本球界復帰登板となる20日の日本ハムとの練習試合(沖縄・金武町ベースボールスタジアム)を翌日に控え、真新しいグラブの写真を投稿し、意気込みを示した。


投稿したグラブは黒地で、中に「氣持ち」と刺しゅうが入ったもの。「Coming soon…」のメッセージを添えて、いよいよ始まる実戦へ気持ちを高めている様子をうかがわせた。


フォロワーからは「超楽しみにしとるよ」「マー君がこのグローブで大活躍しますように」

「格好いいデザインのグローブですね 変わらずの『氣持ち』の刺繍も最高ですね!!」などのコメントが寄せられた。
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少し前の記事ですが

14日、楽天の田中将大(32)が4度目のブルペン入り。しかし、その雰囲気はいつもと違った。


前日からチーム視察を行っている三木谷オーナー(55)が石井GM兼監督と並んで投球に熱視線を送っていたからだ。


この日のマー君は、小山投手コーチが左右の打席に入るだけでなく、走者を想定してセットポジションも試すなど、実戦的な投球練習を行った。


このまま順調にいけば、今月中に予定されている実戦登板も視野に入る。


ヤンキース在籍時であれば、今がちょうどキャンプインの時期。


日本のスケジュールに合わせ、調整のピッチを上げているのは間違いない。


そんなマー君を巡ってチーム内外では、早くも公式戦の初登板はいつになるのか、との関心が高まっている。


人気、注目度が高いマー君だけに、地元では開幕投手への待望論もある。


とはいえ、石井監督は1月末に行われたマー君の入団会見時に、開幕投手の可能性について、「当たり前に勝てる世界ではない」とし、「特別な選手なんですけど、特別扱いはしないと僕は決めている」と言及。


日米通算177勝を挙げ、チーム内でもその実績は群を抜いているマー君だが、あくまで他の投手と競争をさせた上で起用すると宣言したわけだ。


■年俸9億円には親会社の“広告宣伝費”の支援が?


「そうはいっても、本拠地の楽天生命パーク宮城で行われる日本ハムとの開幕3連戦での登板はもちろん、開幕投手だって十分にあり得ますよ」と楽天OBは続ける。


「田中の凱旋登板は楽天にとって今季最大級のトピックと言っていい。登板日は球団の営業部門はもちろん、かねて選手起用について現場に意見することもある三木谷オーナーの意向も強く反映されるのではないか。オーナーはマー君がヤンキースに移籍した際、最後まで積極的ではなかったと言われた。自ら復帰会見に出席したように、誰よりも復帰を喜んでいる。コロナ禍で球団経営が苦しい中、年俸9億円プラス出来高という球界最高年俸を払うことができるのは、親会社からの“広告宣伝費”による支援があるともっぱら。マー君の扱いは楽天グループの専権事項、なんてウワサが聞こえてくるほどです」 オーナーの期待が大きい分、マー君の練習のペースも上がるというわけだ。
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まだ誰もオープン戦に投げてないのに、ネームバリューだけでマー君なのは反対ですわ😅


マー君本人だって実績よりも、その時期ナンバー1のピッチャーが開幕投手を務めるべきだと思っているはずだよね🤚


数字・実績・人気・注目度・話題性ならばマー君しかいないだろうだけど


開幕投手は名誉な事ではあるものの、8年ぶりの復帰だし、個人的には土曜日・日曜日辺りでいいんでないの?


先ずは今日のハムとの練習試合です👍
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大リーグ・ヤンキースから8年ぶりに古巣・楽天に帰ってきた田中将大投手(32)が、20日の日本ハムとの練習試合(沖縄・金武町ベースボールスタジアム)で日本球界復帰登板を果たす。


先発する予定で、マー君は最も確認したい事項に制球を挙げ、変化球も出し惜しみすることなく投じると誓った。


このキャンプ中、ブルペン入りは5度(いずれも捕手を座らせ、7日40球、9日54球、12日73球、14日47球、18日36球)。


メジャーと異なる日本球界のマウンド、ボールに対しては、「まだ全然完璧ではないし、自分の思い通りにコントロールできているわけではないけれど、徐々に徐々に、対応できている」と実感を込めて話した。


今季初の実戦では、結果よりも内容を求めたいという。「打者相手に投げることで、自然と力も入ってくるでしょうし、いろんなズレも出てくる。いろんなところでの感覚、感触を確認できたら」。


優先するポイントは「ボールがしっかり制球できるかどうか。そのためにはいいフォームで投げないといけないですし、一番はそこ」と挙げた。


これまでのブルペンで代名詞でもあるスプリットを含む5種の変化球を投げてきた。今回もなるべく多くの球種を使いたいという。


「どれかを投げないでおこうとか、隠すぞとか、そういうのはないので。基本は真っすぐだと思いますけれど、その中で変化球もバランス良く投げられたら」


20日の試合では駒大苫小牧高の後輩で、日本ハムのドラフト1位ルーキー・伊藤も登板予定。


マー君はヤンキース時代、伊藤が春の甲子園でプレーしていた姿をネット中継で見ていたという。


「自分のいた高校でプロを意識してくれる選手が多い方がいいと思うけれど、あれだけドラ1で注目され、自分たちにとっては脅威になる存在にはなってくるとは思う」と印象を語る。その後輩も注目する実戦マウンド。いよいよ復帰戦が始まる。
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対戦相手の吉田はマー君について「目標というよりファンですね。東北の人はみんな、そう思っていると思います。憧れの投手。いつかは憧れるだけじゃなくて、それを超えられるような投手になれればいい」と語っていた。


アピールが必要な立場でもある。


マロン監督も「(投手陣は)これだけチャンスがある年はない」と話しているように、外国人投手の来日の見通しが立っていない今、先発ローテに入れるチャンスは広がっている。


吉田も11日のブルペン投球では「プロに入ってから一番良かった」と手応えもつかんでいた。
 球界の大エースと投げ合うことで、新たな発見もあるはずだ。3年目のブレークへ向け、最高の弾みをつける。


吉田君、このままだとハンカチ王子テイストになりつつあるから、ここはお勉強をしっかりして欲しいけどね😐


みんな楽しく頑張ってください⚾