みなさん、こんにちわ🙋


いよいよマー君の2021'初実戦がスタートするんだね🙂💕
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楽天に8年ぶりに復帰した田中将大投手(32)=前ヤンキース=が、20日の日本ハムとの練習試合(金武)で“凱旋(がいせん)登板”を果たすことが14日、分かった。


この日、今キャンプ4度目のブルペン入りで47球を投げた大黒柱は、先発として1、2回を投げる予定。


2番手にはドラフト1位・早川隆久投手(22)=早大=が登板することも判明し、新旧ドラ1のリレーが実現する。


ファンが待ち望むXデーが決まった。


マー君が20日に日本ハムとの練習試合に先発する。


日本では実に2666日ぶりのマウンドを踏む。


最後に登板したのは、2013年11月3日の日本シリーズ第7戦(Kスタ宮城、対巨人)。


前日2日の第6戦に先発完投し、2日連投で九回から登板。


1回を無失点に抑えて、球団初の日本一に導いた感動のマウンド以来だ。


マー君はこの日、沖縄・金武(きん)キャンプで4度目のブルペン入り。


三木谷オーナーが見守る中で47球を投げた。力強い直球に加えて、「ストライクのスプリット」と予告するなど、打者を左右の打席に立たせて投球。


調整は進み、実戦を想定する段階まで来た。


伝家の宝刀・スライダーでは内外角の高めを狙った。


初めて球を受けた7年目捕手の田中貴は「今キャンプで一番緊張しました。変化球を高めに投げようとする投手はなかなかいない。そういうのも練習されている」と日米通算177勝右腕の意識の高さに目を丸くした。


一方で心配する事態も起きた。


13日夜に宮城、福島両県を中心に最大震度6強の地震が発生した。


10年前に東日本大震災を経験した右腕は、早朝に自身のツイッターを更新。


「僕は幸い、家族などの安全がすぐに確認出来たのでよかったです」と近況報告するとともに、「被害が出ていますし余震があるかもしれないので対策含めてまだまだ警戒をしないといけない状況が続きますね」(全文まま)とメッセージを送った。


凱旋登板の20日は1、2イニングが予定されており、石井監督は「マウンドの状況や日本での一回裏が終わった後の二回に入っていく流れをつかんでいくために実戦の登板が大事になる」と語った。


2番手ではD1位・早稲田も登板。


豪華な“新旧ドラ1”の共演で、東北に明るいニュースを届ける。

★楽天復帰後のマー君

 ▼1月30日 東京都内のホテルで入団会見を行い、日本球界復帰について「ワクワクが抑えられない」。

 ▼2月5日 キャンプ合流のため沖縄県内のチーム宿舎に到着。

 ▼6日 金武町での1軍キャンプに合流。初日は別メニューで、キャッチボールやダッシュなどで調整。

 ▼7日 キャンプで初めてブルペン入り。太田を座らせてツーシーム、スプリットなど全球種を織り交ぜ、40球を投じた。

 ▼9日 2度目のブルペン入りで、下妻を相手に全球種を投げ、54球。球審にストライク、ボールの判定を受け、日米の違いを確認。

 ▼12日 3度目のブルペン入り。73球を投げ、球を受けた石原は「スプリットやツーシームが真っすぐの軌道からくる」と驚いた。
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ハム戦なのね👍


2666日ぶりかぁ➰😅


7年間はあっという間に過ぎた気がするんだけど、数字にしたら2666日と言うとてつもない数字なんだね❗


マー君から早稲田へのリレーってのがどうなんだろうとは思うけど、楽しみにしてますよ😃


マー君は結果よりも、内容に拘ってテーマを持って投げることでしょう✨


敵のチームのあの人は?


見学に来ないの???
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アマチュアの時代の成績など、プロ野球界に入ってからは全く関係ないけど、いつまでもお互いをライバル扱いするのはいい加減勘弁して欲しい❗


どちらにも失礼やん🙄