不倫されていた当時は自分がみじめで
ぼろぼろすぎて、ほとんどしたことないネイルをしてみたり、美容室にいってトリートメントしてみたり、していたな。
ネイル、、まわりからしたら
痛いかんじだっただろうな。
いまなら、肌とか髪とか、いたわって!それだけでいいよ。ゴテゴテしないほうがいいよ!
ぼろぼろにメッキをぬっても痛々しいから
内面から光がでるような、元気で幸せを感じることをするのだー!
と思うけど
(、、でも不倫された女性がきれいになろうとしているのを見るのは、わたしは応援する)
当時は内から涌き出る元気なんてなかったのだ。
当然だよ、あんな状況なら、、
そういってみんな励ましてくれたし、
わたしも、同じような境遇のひとがいたら同じように励ましてしまったとおもう。
でも
環境のせいで、
まわりにいる人間によって
自分の幸せが左右される、というのは
一度きりの人生を生きるのにもったいない。
自分を励まして、勇気づけてくれるのは、
普通そんな状況でこんなふうに立ち上がれるもの?
って
つらい状況のなかでも心に光を灯して
立ち上がった人のエピソード
状況が好転しなければ幸せはない、と
思って暮らしてしまう自分がふがいなかった。
末期がんで悪くなっていく一途の親とすごしている時間、事態の好転は望めなかった。
その時々に笑顔はあっても常にいつまでこの時間がもてるのか、不安と焦燥にまみれていた。
不倫されてるとき、
何らかの決着がつかなければ
平和はこないと思った。決着がつけば、そこから自分は幸せにすごすまでのことだと思っていた。
全力でもがいているうちに親はなくなり、随分悲しみをひきずったけれど、
苦しい姿をみるのや、いつお別れがくるのかと怯えた日々に比べたら次第に心は落ち着いていった。
不倫は、もがききった結果
色々ありながらも三年たって、わたしは元気を取り戻したけど、
この状況なら腐って当然、なんてことはなくて
事態をどうとらえて、どう進むか、を考えていく強さをもって生きていきたい。