そもそも保険とは、助け合いの精神から発足したものです。
病気とか事故とか災害に有ったとかで、非常にお金がかかるのでそんな困っている
人をその地域の人が、少しずつお金を出し合って困った人を助ける目的で出来た制度です。
その後、助けて頂いた方は少しずつ分割で返済して行けば良かったのです。
その後、民間で生命保険会社が、各社色んな独自の生命保険商品を出して来て
いつの間にか、生命保険は適当な保証で、金儲け優先の生命保険会社になって
行きました。
例えば、10年定期保険に加入されて、10年後の更新には保険料が2倍位になって
います。 注意【保険料は年齢をよって保険料が違います。年齢が高くなるほど
保険料が高くなります】
さらに、10年後の定期保険の更新で、保険金が2倍位になっていたといった状況です。
以前は、民間保険会社は定期保険を中心に、販売して来ました。
それは、何故かと言いますと10年毎の更新で保険料が倍増して行き、それにより
保険会社はどんどん儲かります。
そもそも、保険に加入している人が【たとえば、30歳~60歳の人でデーターを
見ても病気になった、事故にあった、それらが原因で亡くなったなどの理由で、
保険金の支払い義務が生じた人のパーセンテージは、全体の3%に過ぎません。
97%の人には、支払っていないので保険会社には膨大な額のお金が残るのです。
その預かっているお金を、さらに国債購入に宛てたり、株に投資したり、その他
安全な方法で、運用してさらに利益を出しています。
保険会社は、あらかじめ月々の保険料の中から、会社運営の経費・利益を差し引いて
います。【その差し引いた残りが加入者からの保険料の預かり分です】その保険料で
安全な方法で運用して、その利益が出た分がさらに保険会社の利益になります。
その仕組みよって、保険会社膨大な利益が出る様になっているのです。
だから、全国至る所に、支社・支店と沢山のビルが建てれるのです。
その後、ソニー生命保険が圧倒的な全く新し保険の商品を出して来たので
今までぬるま湯に浸っていた日本の生命保険会社は、外資系に一挙に日本の市場を
取られました。【私が所属していた会社は、AIGエジソン生命保険会社】
以前は、アメリカに本社が有りまして、代表的なアリコジャパンと同系列でした。
今は、アリコジャパンが単独で独立して、AIGエジソン生命が他の3社と合併して
現在は、ジブラルタル生命の傘下に入って運営しています。
外資系が、日本に参入して来た時の保険商品は、終身保険を中心で
満期まで保険料を払ったら、保険料が戻って来ます【掛けた保険料以上に
キャッシュバックが有ります】保険の種類によっては更なる上澄みが有ります。
満期後の保障も、殆ど落ちないで保障されて、55歳満期・60歳満期後の保険料を
払わなくても、その後の保障は確保されます。
それは何故かと、今まで掛けて来た保険料でカバーするからです。
但し、満期で解約したり、解約返戻金を全部引き出した場合は、即保障は無くなります。
解約せずにそのまま解約返戻金を残して置けば、保障は保険金を払わなくても
高い保障が維持出来ます。【一部解約返戻金は引き出し可能です】
一部引きだしても、保障は引き出した金額によって変わりますが、保障は継続して
つづ来ます。
以前は、日本の民間保険会社は、満期までは高い保障で、満期後はいっぺんに
保障が小さくなって、満期時の解約返戻金も少ししか戻りませんでした。
その結果、掛けた保険料が加入者に戻らず保険会社の儲けになります。
現在は、日本の民間保険会社も遅れながら、外資系を見習って終身保険を中心に
販売をする様になって来ました。
作成中つづき有ります。
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