こんにちは
落ち込んでしまいなかなか書くことができませんでした
続きです
先週、歯科大で電気歯髄検索にて左下の6番の神経が死んでいると言われました。
また、歯茎等々が痛いのは漢方を出され様子見てと言われています。
また歯茎が痛い原因はペイン領域なのか、歯が原因なのか(食いしばりとか)精査中でした。
歯科大では、ペイン領域の事だけしかやってもらえず、歯科の治療は町医者でやってくださいと言われて新しく歯医者を変えました。
それも少しペインもわかる歯医者さんに行ったんですが、
そこでの診断は、神経死んでるかもしれないけど、様子見と言う診断でした。
もしかしたら今後、神経がほんとに死んで膿が溜まってきたら、激痛になるかもしれないけどレントゲン上問題なく確定診断ができないため様子見になりました。
また痛い歯茎に関してもフロスやりすぎ、と
決めつけられ、ちゃんと診断してもらったのか、不安で帰りました。。
今後、治療していくにあたって
痛い場所がちゃんと伝わったかなとか
すごく不安になりました。。
もっと細かく一つ一つの痛みを聞いて欲しかった
どう痛いのかとか、どうしたら痛くなるのとか
非定型歯痛って普通の歯医者では理解できない痛みだと思っています。
なので歯科領域での理解ではなく
ペイン領域の理解をしてもらいたかったんです。
もっと広く広く
いろんな可能性を考えながら診断して欲しかった。
そして、全然話を聞かない…
ペインの先生は、よく話を聞いてくれるんですが…
症状を聞かないでどうやって治療するのか不安です
はぁ…
ごめんなさい。
吐き出しみたいになってしまいたしたが
次の歯医者は5月下旬。
歯科大は来週あります、
がんばります。