『フライングディスク』
～羅天メモリーロードより転載させていただきました。
『ボルティックスとは』
ボルティックスとはエネルギーの渦の事を言いますが、波動情報研究所ではゾーンエネルギーが常時供給されるスポットの事を呼んでいます。
コスミックゾーンはボルティックスポイントとしてサークルメンバーの思念を増幅しますが、マスターマインドとして目的を同じくした思念の人が集まるとエネルギーが共振して何倍ものボルティックスを生み出すのです。
肉体のボルティックスポイントは第四コントロールセンターのパワトロンと言う事に成りますが、フライングディスクがオーラ内の情報を読み取り、必要なセンターへエネルギーを送り込むのです。
パワトロンの充填はＵＦＯ群より行なわれますが、登録カテゴリーによりＭＡＸ次元までフォトンビームが放射されます。
『回想(昭和５８年)』
新潟市坂井の一軒家に吉方位移転してから会社も専務と成っていましたが、実家の両親の自宅を兄夫婦が出たので、５年間の約束で家に入る事にしました。
観音様の祀られている部屋を神殿にする条件で、夜は緑風会の相談を受け付ける事にしました。
北西の象意も在るのか父親の会社を有限会社に申請登録する話を進めました。緑風会神殿も相談者の御礼で仏像が増え、十二地支尊仏像の曼陀羅神殿が出来上がりました。
短時間で浄霊も可能に成り、霊媒の女性の手助けも借りて多くの救霊を行えました。
『表裏一体で』
昭和５８年当時は表の事務所は現在の白根郵便局の在る場所に「ＥＳＰ緑風会」を、裏の霊界救済には能登に有った自宅の裏に「緑風会」をそれぞれ事務所として構えました。
ＥＳＰ緑風会では相談者は八次元念力パワーで対処し、霊障の有る相談は緑風会で浄霊を行なう救霊作業を行ない、セミナーもサルナート吉運堂会議室を借りて定期的に行ない、会員も４００人以上に成りました。
国道８号線日の出町交差点角に在るＥＳＰ緑風会の事務所には様々な霊能者の方達が訪問する様に成りました。
『当時の視力は』
当時の視力は、相手の頭から上空へ連凧の様な物が視え、一番目の凧が光っている場合はフィジカル体、二番目の凧が光っている場合はエーテル体の救霊作業で有ると捉えていました。
相手の額の辺りに手をかざすと、相手の第三の目の辺りから筒状の物が伸びて来て、周りのプラナを付着させて又元の位置に戻って行きます。
次に体内霊視が始まり、第六コントロールセンターから金の糸が体内に伸びて行き、第二コントロールセンター辺りで留まります。
その糸にアメーバ状のものが纏わり付くと、次第に上に上がって来ますが、それに従い霊動が始まるのです。
第六コントロールセンター辺りに糸が来ると、隣に座っている霊媒の女性の人に霊が懸かるので審神を行ない、因縁霊の場合は悟霊を行なうのです。霊媒の女性のブラフマンドラの霊障が無くなり、ビジョンが明るく成った所で浄霊は終了します。救霊が行なわれると私の閉じた目の中も明るく成ります。
『七面天女に拒まれる』
新潟の角田浜に近い所に七面天女の岩屋と言う霊跡が在ります。
県外からの多くの参拝者が来る所ですが、大きな洞窟で賽の河原の様に成っています。
暗い洞窟の奥に七面天女の祠が在るのですが、真っ暗の中色んな人が来て奥の祠でお詣りするのですが、私は洞窟の入口から入る事が出来ませんでした。
まるでＵＦＯの様な大きな空気の壁が有り、自分の身体を跳ね返している様な感じでした。透明なゴム風船が目の前に在る感じで中に入る事が出来ないのですが、他の人は次から次へと奥に入って行くのです。自分だけが拒まれているのが判りました。
別の機会に洞窟に入ろうとしたのですが、ＥＳＰペンダントのチェーンが切れて、私は吐血してしまいました。やはりまだこの祠にはお詣りが出来ないのだなと諦めました。
羅天メモリーロード http://angel.ap.teacup.com/raten/
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