7.20<ひふみ神示 第二十二巻 ア火ハ(アホバ)の巻 第十六帖> | ゼロポイントアート・ラボのブログ

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魂は不滅で永遠であること。人間の本質生命体、人間とはいかなる生物であるか。
なぜこの地球を選び、ここに存在するのか。
 ゼロポイント・アート「魂の覚醒アート」のリスタートです。
「神の子」である私たちは、宇宙のことを身近な惑星から学ぶ必要があります。

<ひふみ神示 第二十二巻 ア火ハ(アホバ)の巻 第十六帖>

***** <第十六帖(485)> *****








日の大神様は日の御働き、月の大神様は月の御働き、

日の大神様も世の末となって来て御神力うすくなりなされてゐるのざぞ、

日の大神様も二つ、三つ、自分一人の力では何事もこれからは成就せんぞ、

心得なされよ、神示で知らしただけで

得心して改心出来れば大難は小難となるのぢゃ、



やらねばならん、戦は碁、将棋、位の戦ですむのぢゃ、

人民の心次第、行ひ次第で空まで変ると申してあろがな、


この道理よく心得なさりて、神の申すこと判らいでも、

無理と思ふ事も貫きて下されよ、これがマコトぢゃ。



八月五日、ひつ九のかミ。



(昭和二十二年八月五日)