2013.11.24<癒しの空間『ENYA -The Spirit of Christmas』> | ゼロポイントアート・ラボのブログ

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魂は不滅で永遠であること。人間の本質生命体、人間とはいかなる生物であるか。
なぜこの地球を選び、ここに存在するのか。
 ゼロポイント・アート「魂の覚醒アート」のリスタートです。
「神の子」である私たちは、宇宙のことを身近な惑星から学ぶ必要があります。

<癒しの空間『ENYA -The Spirit of Christmas Past』>

こんばんは。(2013.11.24.日)
きょうの夜は、ENYAのThe Spirit of Christmas PastをUPしました。
1ヶ月早いクリスマス?
ご存知でしたか。
キリスト生誕は12月25日でなく、分からないという事が真実のようです。

そしてその内容を知りたい方はあとで情報を確認してください。
ではENYAの歌声に癒されてくださいね。


$komeiのブログ


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<ENYA -The Spirit of Christmas Past>

whitepurplish
アップロード日: 2010/07/28


では誰が勝手に・・・ということですが、かなり闇世界に関わる情報のようです。
ハロウィンは日本では単なる大騒ぎのイベントと化していますが、このような話があるのです。

◎ライブノートさんのサイトより
http://codenameo5.blog.fc2.com/blog-entry-1333.html

◎バイブルフリークのキリストバカズ牧仕のブログさんより
http://blogs.yahoo.co.jp/hkpdq749/folder/431732.html


当時のローマでは、太陽神を崇拝する異教が大きな力を持ち、ほぼ冬至にあたる12月25日を太陽神を祭る祝祭日としていたようです。
そこでコンスタンティヌス帝と教会の思惑が絡み合い、異教徒との対立や摩擦を生むことなくキリスト教が浸透するように、この日が降誕祭に選ばれたというのです。

12月25日は、太陽が地球から一番遠く離れる日です。昔から、異教徒達はこの日に太陽が死んだと思って、太陽が戻って来るように、太陽神を祭る習慣がありました。
また、シリヤでは12月25日をバアル神の誕生日として、祭っていました。
12月25日は太陽神とバアル神に根拠がある邪悪な日なのです。

ハロウィンは現在のアイルランド、イギリス、北フランスの先住民族
古代ケルト人のドルイド教の祭典「サンハイン」(死と暗闇の神)がその起源とされています。

毎年この日には、いけにえのための子供の誘拐や殺人、放火事件が多発するそうで、21世紀の今日でも悪魔崇拝の儀式が1年の中で最も盛んに行われる日ということです。

ハロウィンの日には生贄を捧げるのですが、このような儀式にロー◯法王やエ◯ザ◯ス女王が訴えられたのもこれらに関わっていたようですね。
英国警察は2001年に7月から9月の3ヶ月間で、4歳から7歳までの黒人の子供が300人も行方不明になっていると発表しているようですが・・・。




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