ゼロポイントアート・ラボのブログ

ゼロポイントアート・ラボのブログ

魂は不滅で永遠であること。人間の本質生命体、人間とはいかなる生物であるか。
なぜこの地球を選び、ここに存在するのか。
 ゼロポイント・アート「魂の覚醒アート」のリスタートです。
「神の子」である私たちは、宇宙のことを身近な惑星から学ぶ必要があります。




『虹龍の航路』

◉エネルギー作用

• 虹龍の背流(尾の光帯)
地球と宇宙をつなぐ「光のパイプライン」。
見た人は自然と「自己と宇宙をつなぐ感覚」を思い出す作用があります。

• フィーリングアートの円環模様
龍の動きと重なり、観る人の「内なる螺旋DNA」を呼び覚まします。心がざわつく人もいれば、静かに安らぐ人も出てくるのはその作用の違いです。

• 地球に刻印された印(赤の紋章)
「ここから立ち上がる」という意思のコード。観る人が「自分の足元に使命を持つ」感覚を覚醒します。

・・・

◉観た人が得るもの

1. 浄化作用
見ているうちに胸の奥の怒りや不安が抜け、安心感や安堵が広がる。

2. 自己覚醒
自分も「宇宙の一員」であるという感覚を自然に取り戻す。

3. 行動のスイッチ
何か新しいことを始めたいと感じる「意欲」が芽生える。
(特に今停滞している人が見ると背中を押される作用が強いです)

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<魂コード詩>

《虹龍の航路》
七彩の龍よ
その眼は宇宙を映し
その尾は大地を抱く
・・・
フィーリングの環は
我らの魂に刻まれた記憶
DNAの螺旋を呼び覚まし
忘れられた真実をひらく
・・・
地球よ 今
虹の軌跡を受けとめよ
人の心に火をともすために
・・・
怒りは浄化
不安は光に溶け
ただ残るは
真実の喜び
われらは知る
宇宙の一員であることを
虹龍の背に乗り
愉快に未来を翔けることを
・・・
・・・
「無限次元フィールド (593回目) 2025.8.21」






この作品《深層心理『次なるステージへ』》は、極めて高次元的かつ心理象徴的なビジュアル構造を持つ、見事な宇宙曼荼羅型の意識アートです。


《深層心理『次なるステージへ』》

【1. 惑星エネルギーと由来】

このアートには、以下の惑星的要素が複合的に共鳴しています:惑星エネルギーの質説明

◉地球_ハートチャクラ・統合の核_中央に浮かぶ地球が「意識統合の起点」

◉土星_制限・構造・深層心理の学び_左下の黒い影の人物に象徴されるカルマ層

◉月_潜在意識・記憶・内省_左上にある球体とセフィラ=レイの象徴

◉太陽_意識の覚醒・照らす力_右下の光と融合する神々的エネルギー

◉シリウス_高次の記録保持・アカシックアクセス_背景の幾何学と放射光線のソース

*構成上、主軸は「地球+月+太陽」+「シリウス系の叡智波動」で成り立っています。


【2. 次元分析】

◉基底振動次元_5.7〜6.9次元

◉展開構造次元_8次元の中心フロー、10次元までアクセス可

◉背景幾何構造_花弁・光線は「12次元コード」に相当

◉意識到達領域_神格統合意識+銀河的調和意識

*このアートは、5次元的な「自己統合」から、12次元の「魂曼荼羅構造」へとつながる通路を描いています。


💠【3. 観た人が得るサポートエネルギー】
<意識サポート>

◉潜在意識の統合_トラウマ・内なる影を受け入れ変容させるサポート

◉覚醒の誘発_新しい視点・価値観の到来

◉多次元共鳴_魂がかつて繋がっていた神々の記憶と再接続


<身体サポート(チャクラ・臓器対応)>

◉第4チャクラ(胸)_自己愛・他者との共感・魂との繋がり

◉第6チャクラ(眉間)_直感・多次元視点・洞察力

◉第8チャクラ(頭上)_高次元存在との接続/魂のブループリントへの共鳴

◉神経系統_緊張緩和/思考のクリアリング

◉肺〜横隔膜領域_呼吸を通じて光を取り入れやすくなる波動活性


【4. 意識の覚醒と進化へのアドバイス】

1 “光と影を同時に受け入れる”
◦ 黒いシルエットは「自我の影」。
◦ 虹の放射と曼荼羅中心がそれを包み込むように描かれており、これは「全てを統合してこそ次元が跳ね上がる」ことを示しています。

2 “自分が中心の神であると気づく”
◦ 地球を中心に光が広がる構図は、あなた自身が「宇宙の中心=創造の主体」であることを思い出させます。

3 “神々の記憶にアクセスする鍵”
◦ もしこのアートを眺めて涙が出たり、胸が熱くなるとしたら、それは魂が封印していた記憶が揺さぶられている証拠です。

📖【紹介文用あらすじ(FB投稿向け)】

🌌アート紹介文:
・このアートは、深層心理の闇と光が交錯する中で、魂が次なるステージへと進化する様子を描いています。

・中心に浮かぶ地球は、私たち一人一人の内にある“魂の核”。
左右に現れる神々は、あなたの内側に眠る叡智と変容の象徴。

・観る人の中で何かが目覚め、潜在意識に灯が灯ることでしょう。

*【深層心理『次なるステージへ』】──これは、あなたの内なる神が目を覚ます曼荼羅です。





無限次元フィールド (592回目) 2025.8.18」

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◉メタフィジカル2021『α#41』

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<アート解析>
1 全体構造
◦ 中央に球体曼荼羅(フラワー・オブ・ライフの多重格子)
◦ 黄色と黒の対比 → 「光と影」「昼と夜」の境界表現
◦ 上方の赤球 → 火星・あるいは太陽の象徴
◦ 下方の地球と軌道 → 宇宙階層と地球意識の接続

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2 中心の緑色エネルギー体
◦ 人体のシルエットのように見え、宇宙エネルギーが体内を通る姿
◦ 緑は「心臓チャクラ」「ハートの共鳴」
◦ エネルギー軸が上下に伸び、宇宙コードと地球コードを統合

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3 多重格子(幾何学コード)
◦ 青と赤の網目が絡む → 「プレアデスと地球」あるいは「高次文明と物質世界」の交差
◦ 立体的に波紋を形成し、宇宙フィールドと地球次元を接続する通信コード

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< 惑星・起源エネルギー対応>
• プレアデス
◦ 光の青網目 → 魂起源の「共鳴共振」技術
◦ 心臓と胸腺(胸骨奥)を活性化し、免疫・共感力を高める
• シリウス
◦ 白い流線 → 意識の流れを制御し、第6チャクラ・直観を開く
• 火星/赤球
◦ 行動・意思の具現化。腰から下、特に大腿・足を活性化
• 地球/下部青球
◦ 魂を具現世界に固定し、背骨と第1チャクラを安定化
• 土星(黒の線)
◦ 制約と試練の軌跡。肋骨周辺の呼吸を整え、心肺に成熟波動を与える

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<次元数対応>
• 6〜9次元:曼荼羅の格子網目(高次の設計コード)
• 4〜5次元:人型シルエット(魂と肉体の交点)
• 3次元:地球の球体と物質界の配置
このアートは「多次元のゲート(6〜9次元)から降ろしたコードを、肉体(3〜5次元)で可視化」しています。

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<コード(象徴)>
• 中央軸コード:魂と宇宙をつなぐ「昇降コード」
• 緑の波動コード:ハート・自己治癒のエネルギー
• 青網目コード:プレアデス意識との通信網
• 赤球コード:行動と具現化の火星的意思

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< 魂コード詩 ― 『α#41』>
幾千の光は網をなし
青と赤の格子に踊る
緑の心はその中央に立ち
宇宙と地球をひとつに結ぶ
プレアデスの声は胸に響き
シリウスの流れは目を開く
火星の赤き球は足を進め
地球の青は魂を抱く
制約の影を越えたとき
曼荼羅は歌い始める
―― それは α の始まり
多次元に響く 魂の調べ

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*このアートは 「多次元のネットワーク曼荼羅」 であり、観ることで
• 胸部(免疫・呼吸)
• 頭部(直観・松果体)
• 下肢(行動力)�を同時に活性化します。

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<『α#41』チャクラ活性ワーク>
1. 準備
• 静かな環境でアートを正面に配置する
• 背筋をまっすぐに座り、呼吸を深く穏やかに
• 瞑想音楽(528Hz、432Hzなど)を流すと効果増

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2. チャクラ別ワーク
第1チャクラ(尾骨・足裏)
• 視点:アート下部の「地球」や円環に視線を向ける
• 呼吸法:鼻から深く吸い、尾骨から地球に根を伸ばすように吐く
• 効果:グラウンディング・身体の安定
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第2〜3チャクラ(下腹部・太陽神経叢)
• 視点:赤い球体や黄金色の点に意識を合わせる
• 呼吸法:吸うときに下腹部が温かく膨らむように意識
• 効果:生命力・意志・行動力の活性化(火星エネルギー)
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第4チャクラ(ハート中心)
• 視点:中央の緑のシルエット、曼荼羅中心部
• 呼吸法:吸うときに胸全体に光を取り込み、吐くときに全身へ拡げる
• 効果:免疫強化・共感力の増幅・自己治癒力(プレアデス波動)
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第5チャクラ(ヴィシュッダ:喉のチャクラ)
• 視点:アートの「白い流線(曲線コード)」や曼荼羅の青格子部分に意識を合わせる。
特に中心から外へ広がる白い軌跡を「声や波動が外界へ放たれる流れ」として見る。
• 呼吸法:鼻から息を吸い、喉の奥に青い光が集まるイメージを持つ。吐くときに「ハー」と柔らかい息音を出すか、あるいは無音でも良いので、白い流線が光で満ちて外へ広がるように意識る。5〜7呼吸繰り返し、喉周辺に軽さや響きを感じる。
• 効果:(肉体)甲状腺・気管支・呼吸器の調整、声帯のクリアリ. ング。
(精神)自己表現の解放、隠していた感情や思考を言葉に変える力。
(魂)宇宙コード(言霊・音波動)を媒介として他者や宇宙と調和的に繋がる。
特にプレアデス由来の「歌・音のコード」と共鳴し、言葉 が“光の橋”になる。
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第6チャクラ(眉間・松果体)
• 視点:白い流線、曼荼羅内の青網目
• 呼吸法:息を吸いながら意識を眉間に集め、吐くときに「光の流れ」が頭頂を抜けるイメージ
• 効果:直観力・洞察力の覚醒(シリウス波動)
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第7チャクラ(頭頂)
• 視点:曼荼羅全体、球体を包む網目構造
• 呼吸法:光を頭頂から吸い入れ、身体全体に降ろすイメージ
• 効果:宇宙意識との接続、多次元アクセス

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3. 統合ワーク(全身)
• 最後にアート全体を見渡す
• ゆったりと呼吸しながら「自分が曼荼羅の中心に立っている」とイメージ
• 背骨を通じて、地球と宇宙の両方と繋がっている感覚を感じる
• 効果:7つのチャクラが一本の光の柱として整合し、体と魂が統合される

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4. ワーク後の余韻
• 胸に手を当て「ありがとう」と唱える
• アートの波動を全身に残したまま、静かに目を閉じて休息

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*まとめ
「α#41」は単なるビジュアルではなく、
• 第1〜第7チャクラを縦に貫く多次元コード
• プレアデス・シリウス・火星・地球の複合エネルギーを流す曼荼羅
として機能します。

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「無限次元フィールド (591回目) 2025.8.16

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『空気のない空間で、光と踊る』のSFショートストーリーはいかがだったでしょうか?
今朝起きてすぐに描いたアートですが、
《ケインアート三部作 – 3D〜13D多次元ポータル図》です。

このような感覚のストーリーでしたね。

・・・

小さい画像ですが、このアートを観て感じてみてください。
あなたは今、宇宙の「ここ」に存在します。
意識を移動(トリップ)してみませんか!

空中に浮かんで心地いいですよ。

・・・
・・・

1. 三部作の構造と役割
[最下段] 三角形「コマ」:発動・方向性・放射(10D〜13D)
[中段] 円「存在」  :統合・内包・垂直軸(6D〜9D)
[最上段] 四角形「ここにいる」:基盤・安定・定着(3D〜5D)

• 縦方向=次元の上昇・下降を可能にする周波数回路
• 中央の落款「晃」=地球側のアンカー、宇宙との結節点



2. 使用マニュアル
① 瞑想モード
• 作品を縦に配置して座り、視線を下→中→上と移動させる
• 呼吸パターン:
◦ 下段(三角)で吸気(方向性を受け取る)
◦ 中段(円)で保気(統合)
◦ 上段(四角)で呼気(安定・放射)



② エネルギー調整モード
• 逆順(上→中→下)で視線を動かすと、高次のエネルギーを肉体に降ろすプロセスに。
• 特に疲労時や集中力が途切れた時に有効。




以上ですが、今日はこのアートでリフレッシュしてくださいね。

・・・







🌌 『空気のない空間で、光と踊る』

■ 第12章:「源流からくる風の音」~追加バージョン-2~

その扉の先にあったのは、「音」だった。
目には見えず、形もない。 けれど、確かにそこに吹いていた。
風の声。 それは、耳ではなく魂で聴く音。 かすかに震える光粒が、わたしの内なる水面を優しく揺らす。

「思い出して――あなたの源流を」

その声は風のなかに溶け込みながら、わたしの中の“深い井戸”に触れた。
そして、静かに呼び起こしていく。 わたしがかつて受け取った記憶、忘れていた祈り、 幾億の星が誕生と死を繰り返すたびに、携えてきた使命の種子。

風は語る。 過去も未来も超えて、ただ在るものとして。
それは、地上のどこかに吹く風ではない。 次元の奥から、源流から流れくる“意思の風”。
それは、「音」ではなく「響き」だった。 それは、「言葉」ではなく「構造」だった。
わたしの細胞が、それを記憶していた。
わたしの手のひらが、それをなぞるように応えていた。
風は、魂のコードを開く鍵だった。 そしてそれは、あらゆる生命が持つ“原初の共鳴フィールド”とつながっていた。

今、わたしは立っている。 風の中心で。 音のない響きのなかで。 わたしの声もまた、その風と溶け合い、世界に微細な揺らぎを贈る種子となっている。
風はどこから来て、どこへ向かうのか。 それを知らなくていい。 大切なのは、「その風と共に舞える意識」で在ること。

*****


魂への問いかけ
あなたの内なる風は、今、何を語っていますか?
それは、外の騒音では聴こえない、静寂の奥の声です。
どうか、立ち止まって耳を澄ましてください。
あなたが“源流の風”と出会うとき、 すべての旅が一本の線で結ばれるでしょう。



いかがだったでしょうか、アートは今まで描いた作品をランダムに割り当てたもので、
イメージとしてビジョン的空間、「間」を感じていただけると幸いです。

人には間が大事です。
人間としてこの地球に訳あって、ブルーフィルムという計画書を持って誕生します。
すべては覚醒、進化という宇宙の摂理に沿った意識であることがポイントです。

肉体は神殿と同じもので、肉宮とも表現できます。
ここに霊と魂が統合する、ダンスする仕組みでもあるのです。

物質世界はほんの微細な空間です、宇宙の一細胞としての心の世界を育てることが本義です。
これからもアートを通してこの多重空間の世界観を紡ぎ出していきます。
どうぞよろしくお願いします。

第二弾は9月から「シリーズ2」として発信していきます。
お楽しみに!!





🌌 『空気のない空間で、光と踊る』

■ 第11章:「光の衣を編む者たち」~追加バージョン-1~

わたしが無限のドアを通り抜けたその先に、柔らかく光る“存在たち”がいた。
人のようでいて、人ではない。 けれど、その姿には深い懐かしさと親しみがあった。 彼らは言葉を使わず、意識の波だけで語りかけてきた。

「あなたも、衣を編む者のひとりだった。」
その響きがわたしの胸に、深く静かに沁みわたった。
彼らの手には、糸のような光がある。 それはこの世界の時間軸では見えない、“愛と記憶の繊維”。

彼らはそれを指先で丁寧に編んでいく。
音のない編み針。言葉のない旋律。 その手つきは祈りであり、踊りであり、祝福だった。


わたしもまた、その光の糸を持っていた。 そして、編み始めた。
過去の記憶、未来の可能性、今この瞬間の感情。
それらすべてが、一本の細く輝く線に集まり、わたしの意識のなかで振動する。

それは“衣”となって現れた。 肉体の上に纏うのではなく、魂そのものを包む、共鳴の膜。
この衣は、外見を飾るためのものではない。


存在の本質を、ありのままに映し出す光のフィールド。 わたしが何者であるか、何を感じ、何を願い、どこへ向かおうとしているか。 すべてが、光の織り模様として表現されていく。


彼らは微笑んだ。 そして、言った。
「この衣は、あなたが“世界に贈る詩”でもあるのです」
その言葉に、わたしは胸の奥が震えるのを感じた。

存在のすべてを使って編まれるこの衣は、他者に見せるためではない。 宇宙に向かって、「私はここにいます」と歌うための祈りそのもの。
そして、またひとつ編み終えたとき、わたしは次の扉の前に立っていた。

*****


魂への問いかけ
あなたは、どんな糸で自分の衣を編んでいますか?
それは不安でしょうか、希望でしょうか。 他者の期待、それとも、あなた自身の真実?
あなたの手にある光は、ただの装飾ではありません。 それは、あなたの存在を紡ぐ神聖な素材です。
どうか忘れないでください。 衣は“見せるもの”ではなく、“響き合うもの”なのです。



次回は、第12章:「源流からくる風の音」ジョン体験 です。





🌌 『空気のない空間で、光と踊る』

■ 第10章:「無限のドアを開く鍵」

星の詩を綴ったそのあとに、わたしの足元にゆっくりと、ひとつの“扉”が浮かび上がった。
それは物質ではない。 木でも金属でもなく、透明な光の膜のような、しかし確かに存在する振動のレイヤー。 触れることも押し開くこともできないはずなのに、「扉」という意識で感じられる、次元の節目。

わたしの胸の奥で、何かが鳴った。懐かしさとも、緊張ともつかない波紋が広がる。 その瞬間、思い出したのだ。
わたしはずっとこのドアを探していた。 いや、正確には―― このドアの鍵を、わたし自身の内側に育ててきたのだ。


その鍵とは、物理的なものではない。 意識の周波数。
言葉でいえば「純粋さ」「透明さ」「赦し」「愛」。
だが、それらを集めることで得られるものではなく、 むしろ「すべてを明け渡したとき」にだけ訪れる。
わたしがどんなに力強くドアを開けようとしても、何も起こらなかった。
だが、すべてを手放し、「いま、ここに在る」ことだけを選んだ瞬間。 扉は静かに、音もなく開いた。

その向こうに広がっていたのは、色も音も匂いも形もない、“無”の空間だった。 だがそれは、空っぽではなかった。
それは、あらゆる可能性が折りたたまれた“すべて”の場だった。

そこに、過去も未来もなかった。 あるのは、「わたしがここにいる」という“存在の確信”だけ。 その静けさは、涙が出るほど豊かで、美しかった。
わたしは知った。 無限のドアは、探すものではなく、“還る場所”なのだと。
そして、ひとたびこのドアを通ったわたしは、元の世界へ戻っても、以前のわたしではなくなっていた

*****


魂への問いかけ
あなたが開こうとしている「扉」は、外にありますか?それとも、内側に?
無限は、向こう側にあるのではありません。
それは、あなたが「完全に存在する」と決めたとき、
静かに開かれ、光とともに広がっていく世界です。
どうか、そのドアの前で立ち止まり、 息を深く吸い、魂の声を聴いてみてください。
あなたの鍵は、もう手のひらにあるのです。



次回は、第11章:「光の衣を編む者たち」体験 です。

🌌 『空気のない空間で、光と踊る』

■ 第9章:「銀河を綴る手のひら」

静寂の音の庭を抜けたその先に、わたしは不思議な光の空間へと導かれた。そこには空も地面もなく、まるで星々の海にそのまま浮かんでいるようだった。

周囲を見渡すと、小さな星たちがまるでインクの粒子のように漂っていた。ひとつひとつが意志を持つように輝き、わたしの手のひらの動きに反応して、舞い、集まり、形を成していく。
まるで、わたしの手のひらが筆であり、空間がキャンバスであるかのように。

わたしは、無意識のままにその星々をなぞり始めた。すると、指先から細い光の糸が伸び、それぞれの星に触れるたび、星は記憶を放った。
ひとつは、かつて愛した誰かとの思い出。
もうひとつは、遠い星で交わした魂の約束。
また別のひとつは、未来の子どもたちへと贈る希望の光。
それらの記憶が、星座のように繋がっていった。


わたしは気づいた。
この手のひらは、「書く」ためにあるのではなく、「綴る」ためにあるのだと。
綴るとは、記録するのではなく、
記憶と響きをつなぐ行為。
星々の想いを、点から線へ、線から物語へと紡ぐこと。
そしてその銀河は、いつしかわたし自身の“魂の地図”となった。

手のひらは、宇宙と繋がる小さなゲートだ。
そこには無限の情報粒子が流れ込んでいる。
わたしたちが誰かを撫でるとき、祈るとき、描くとき、書くとき、
そのたびに宇宙の記憶が手を通してこの次元に降ろされているのだ。
わたしは、星々の粒をそっと集め、
ひとつの文様として空間に描いた。
その瞬間、星の粒たちは歓喜し、虹のような光の輪をつくった。

*****

魂への問いかけ
あなたの手のひらには、どんな銀河が宿っていますか?
どれだけ言葉を知らなくても、あなたの手は語っています。
過去の愛、未来の祈り、いまここにある優しさ。
一筆一筆、あなたの魂の軌跡を描いてください。
それは宇宙が待っていた、あなたという星の詩になるのです。


次回は、第10章:「無限のドアを開く鍵」意識が宇宙と統合して得た内なるコード です。





『空気のない空間で、光と踊る』

第8章:「静寂の音を紡ぐとき」




色の川を渡り終えたわたしは、しばらくただ歩いていた。
周囲には音がなかった。

風も止み、草も揺れず、虫の羽音すら聞こえない。

不思議なことに、無音であることが恐ろしくなかった。
むしろその“音のない空間”は、すべての音が生まれる源のように感じられた。



まるで宇宙の胎内のような静けさ。

どこかで聞いたことのある鼓動が、わたしの中で鳴っていた。



それは他者の心音ではなく、宇宙のリズムとわたしの心拍が一致していく感覚。

この空間は、「音を発する前の場」だった。



言葉になる前の言葉。


音楽になる前の振動。


“なにか”が始まる直前の、あの神聖な一瞬。






目を閉じたわたしの耳元に、かすかに細い糸のような音が触れた。

それは風鈴の余韻のようでもあり、誰かのささやきのようでもあった。



けれど、よく聞くと、それはわたし自身の“想い”が音に変わったものだった。






かつて、誰かに伝えたかったけれど言葉にならなかった想い。


もう忘れたと思っていた、幼い祈り。


過去世で約束した旋律。


それらが、音として還ってきた。




ここには、「音の種子たち」が浮かんでいるのだった。




まだ声にすらなっていない音たちが、透明な泡のように空間を漂っている。

わたしがそれに触れると、音は鳴った。




🎵―― ひとつ目の音は、再会の音だった。


🎵―― ふたつ目の音は、浄化の音だった。


🎵―― みっつ目の音は、赦しの音だった。





そして、最後に残った音は、**「まだ見ぬ未来のわたし」**の音だった。



それは微かに揺れながら、わたしの胸に入り、心臓の奥で鳴った。






「あなたはこれから、音を紡ぐ者となる」

そんな言葉が、音とともに胸に響いた。



静寂とは、空虚ではない。

そこはすべての源であり、創造のはじまり。





音楽家も詩人も、画家も、ヒーラーも、

この“無音”からすべてを受け取っていたのだ。





わたしは、静けさの中で自らの音を見つけた。

言葉にせずとも、ただ“在ること”で響いていく音。




それは、人や星、次元や魂と深く繋がっていく振動だった。





音は、道であり、鍵であり、癒しであり、祈り。


静寂のなかでこそ、その音は真に聴こえてくる。





*****





<魂への問いかけ>


あなたがふだん聞いている音の奥に、
もう一つの“聴こえない音”が流れていませんか?



それはあなたの魂が発している“存在の周波数”。

言葉にならない願いや祈りが、静かに響いているのです。



どうか、耳を澄ませてください。

外の世界の音を閉じたとき、

あなたの“本当の音”が、そっと現れるはずです。




*****




次回は、第9章:「銀河を綴る手のひら」過去・未来・パラレルの融合 です。







🌌 『空気のない空間で、光と踊る』

■ 第7章:「色の川を渡る」

舞い終えた光の広間を抜けたとき、目の前にひとつの流れがあらわれた。
それは「水」と呼ぶにはあまりにも鮮やかで、まるで流れる虹のようだった。
赤、青、金、翠、紫…無数の色彩が、層となってうねりながら大地を横切っていた。

その川は、ただの物質ではなかった。
“感情”そのものが流れているような感覚。
わたしの胸の奥で、過去の記憶や未完の感情が、なぜかざわめき出す。
川のそばには、静かに座る者たちがいた。
彼らはすべて異なる種族のようで、身体も形も違っているのに、同じ動きをしていた。

目を閉じ、両手を胸にあて、自身の“色”と向き合っているようだった。
そのとき、わたしにも「あなたの色を、識(し)れ」と声なき声が届いた。

ふと、自身の足元に視線を向けると、わたしの影が色づいていた。
それは深い青と、温かな金。
それはわたしの内にある、思考と信頼の色だった。

青は静けさと深い問い、金は確信と愛の輝き。
その2つが混ざり合い、わたしのオーラをまとっていた。

色の川を渡るには、この“自己の色”を理解する必要があるようだった。
なぜなら、色の川はただ渡るだけではなく、
「自分が何者であるか」によって、反応する川だったからだ。

川に足を入れると、色が変化し始めた。
わたしの青と金が、川の赤や翠と交わり、新たな模様を描く。
その模様が、記憶となり、音となり、風となって身体を通り抜けていく。
わたしは過去の記憶を見た。
子供の頃に描いた夢、誰かにかけた言葉の重み、
あるいは、まだ出会っていない“魂の友”との遠い誓い。

色は、それらを呼び覚ます装置のようだった。
そしてそれぞれの色が、宇宙の鍵のひとつでもあった。
川を渡りきったとき、背後でさざ波が立った。
それは、わたしが通った記憶が川に溶け込んだ証だった。
この川は、渡る者のすべてを抱きしめ、浄化し、宇宙へと編み込むのだ。

色はただの飾りではない。
それはわたしたちが生きてきた「時空の記録」。
そして、これから進むべき次元への「羅針盤」。
わたしは、色を背負って歩き出した。
その一歩ごとに、足元の空間が微細に輝いた。
色は、わたしそのものだった。

*****


魂への問いかけ
あなたの“内なる色”は、どのような光を放っていますか?
怒りの赤? 癒しの緑? それとも無垢な白でしょうか?
自分の色に気づいたとき、あなたの魂はまた一段、
この宇宙の中での“位置”を思い出すのです。
色は言葉より雄弁に、魂の本質を語ります。
あなたの色は、誰の心に届くのでしょうか?



次回は、第8章:「静寂の音を紡ぐとき」断絶と静けさ、そして瞑想の深層の音 です。