私がつくる学校は、今の当たり前教育が全てない。

と言っても過言ではない。

 

教科書に、宿題・・・

ノートに、担任の先生・・・

ランドセルに、自分の机・・・

受け身型授業に、給食・・・

 

などなど。ありません。

 

その中でも

今日は給食について。

今年栄養士さんが変わってから、自校給食の給食がかなりまずいと不評の嵐。

帰ってきたら、腹減った〜

給食少なすぎ!

不味すぎて食べれない!

と、文句から入る。贅沢言うな!と言いたいところですがね。

 

今、物価も上がっているし、限られた費用の中で栄養面を考えながらメニュー作るのって大変なのでしょうね。

創作料理が多いのだけれど、子供達は創作料理が苦手だ。

家庭とのギャップが大きすぎるのではないか。

私は、給食大好きだったし、母が創作料理する人だったからまあまあ慣れていたのもある。

 

栄養士さんは、その方なりに一生懸命頑張ってくださってると思うのです。

しかし、今学校がサービス提供のような見方をされていて、給食は出てくるのが当たり前で、美味しいのが求められちゃって、作っている人に感謝しよう、食べ物に感謝しようという教えは入りづらいですね。

残さず食べましょう。食べ物を無駄にしてはいけない。

これも、やりづらいですね。

世の中に美味しいものが溢れてますからね。

栄養面を考えて食べましょう。

難しいですね、だって、考え尽くされて出てきていますからね。

 

私の創る学校は「自主的に考える」を徹底していく。

給食に関しての自主性を突き詰めるならば

「自分の体のことを考え、その日の体調に応じ、量や栄養バランスを考えて選ぶ」

だとしたら、全てを提供型にするのではなく

バイキングスタイルにすれば良いのではないか!!

ビュッフェ💕

楽しそうでしょ〜

「好きなものしかとらなくなっちゃう」

「子供に任せたら栄養面が偏っちゃう」

と言う声が聞こえてきそうですが、そう言う子はそもそも今の給食も好きなものしか食べてないよ

無理やり先生が食べさせてると期待しているとしたら、それは自分のお子さんにとって苦痛でしかないし、圧をかける人がいなくなったらあっという間に食べなくなるってこと。

つまり「自らなんでも食べることが体にとって大事になんだ」と心から思ってないし、実感できづらいんですよね。

「怒られるから食べなきゃ」ってなってる

これって、本当に親御さんたちが望む教育なのですか?と聞きたい。

何より、なんでも食べさせたいのなら、それはご家庭でしつけるべきことです。

学校では、もちろん学習の中や生活の中に「食育」を盛り込み、自主的に考えられるような仕掛けを作って行く。

それが、ビュッフェスタイル!もちろん通う子供は無料です!

 

まず、毎日ワクワクするでしょ!

楽しいが一番伸びるんですよ

そして、5大栄養素を学習しながら自分で料理を選んで行く。

野菜が嫌いなお子さん多いが、そしたらそれに変わる同じ栄養素のものを選べるようにしたら良いのです。

野菜ジュースなら飲めるかも・・・とかね

生野菜はダメだけど、温野菜なら食べれる

調理法が変われば食べれる

などね!!

発見がいっぱいあるよ

 

食べきれる量はどれくらいかな〜

今日はあまりお腹減ってないから〜・・

午後眠くなっちゃうから〜・・

とか、自分の気分や体調によって考えられると良いなって思う。

 

そして、ここは地域に開かれている学校

地域の方々も利用することができます。ちゃんと代金をいただきますが、親子で食べることも可能になります。

地域の人や、近くの職場の人とコミュニケーションをとる場にもなります。

そして、ここでは就労さんにも活躍していただきます!

接客や、掃除、片付け、洗い物・・・

雇用の場所をみんなで広げ、障害ある方への理解も広げる活動をして行きます。

 

中学生になったら、空き時間にここで仕事体験をすることができます。

賃金も発生します。この学校でしか使えない通貨ですが、それを貯めると学校のカフェでおやつなどを買えます。

労働は大変なこと、大切なこと、お金の価値、物の価値、普段働いてくださっている方々への感謝・・・

そういったものが自然と感じられたらと思っています。

お小遣いをもらわなくても、頑張って働けば飲み物やおやつを購入でき、いろんな事情を抱える家庭の子にも支援を提供します。

 

私の考える給食は

いろんな学びのねらいがある。

提供だけの学校教育はやめよう!!

給食一つかえるだけで、これだけの学びの可能性が、地域貢献の可能性が広がると思うのです照れ