昨今の世界の人間社会の様相を眺めれば不和・闘争の事柄が多すぎる 。米国の大統領選挙などは一応民主主義の戦いで正当な戦いという言い方をするだろう。人間社会の歴史を流し通して見れば戦いの歴史といっても過言ではない。何故、戦い、喧嘩が起こるのであろうか。それは利己のぶつかり合いであって、和解ができなくて殺し合いとなるのである。一方人間社会は一人では存在できないことも知っている。つまり仲間、グループ、組織を作ったほうが生きていくのに都合がいいのだ。人類の八百万年の歴史は間違いなくこのことには正解の二重丸をつけてくれるだろう。この二つの二律背反的な現象を巧みに絡み合わせなければならない。己の利己心と組織への服従のバランスが相当に難しいことは現実の世界の混乱と闘争という反社会的現実が起こっていることを見ればたやすく理解できる。神様のご指導をもう一度お願いしたいところである。
さてここで単純に世界の一人一人が共通して喜び納得することはどんなことだろうと単純に考えてみる。筆者に最初に浮かんだ観念を言葉にすれば「美しさ(きれい)」だ。これだったらヒットラーだってユダヤ人だって共有できるだろう。川辺に咲く野草の花にもきれいさを感じるし、それは昆虫でさへ同じだ。つまり、この美しいもの(こと)を訴求して書き残せば少しは子々孫々の家族もいい気持になってくれるだろう。そこで
◎美しいとは goo辞書によれば
うつくし・い【美しい/▽愛しい】
の解説
[形][文]うつく・し[シク]
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1 色・形・音などの調和がとれていて快く感じられるさま。人の心や態度の好ましく理想的であるさまにもいう。
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㋐きれいだ。あでやかだ。うるわしい。「若く―・い女性」「琴の音が―・く響く」
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㋑きちんとして感じがよい。「―・い町並み」「―・い文章」
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㋒清らかでまじりけがない。好ましい。「―・い友情」
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2 妻子など、肉親をいとしく思うさま。また、小さなものを可憐に思うさま。かわいい。いとしい。愛すべきである。
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3 りっぱである。見事だ。
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「かの木の道の匠 (たくみ) の造れる、―・しきうつは物も」〈徒然・二二〉
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4 (連用形を副詞的に用いる)きれいさっぱりとしている。
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「―・シウ果テタ」〈日葡〉
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「―・しくお暇 (いとま) 取り、二度 (ふたたび) 在所へ来るやうに」〈浄・歌念仏〉
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[補説]本来親しい間柄、特に親子・夫婦などの間のいたわりの愛情を表したが、のちに小さいものへの愛情を主にいうようになり、さらに一般的に心や感覚に喜びを与えるもののようすをいうようになった。
[派生]うつくしげ[形動]うつくしさ[名]
[用法]うつくしい・[用法]きれい――「美しい(きれいな)人」「きれいな(美しい)花」のように相通じて用いられるが、現代の口頭語としては「きれいだ(です)」が優勢である。「なんてきれいなのでしょう」が普通で、「なんて美しいのでしょう」はやや改まった言い方になってしまう。◇「美しい」は、「日本の美しい自然」「美しい心」などのように、心を打つ内面的な好ましさについて用いることが多く、「美しい友情」を「きれいな友情」とは普通はいわない。◇「きれい」は、「きれいに掃除する」「きれいに食べる」とかのように、外面的な清潔さ・鮮やかさの意が強い。「きれいな空気」を「美しい空気」とはいわない。◇類義語「麗 (うるわ) しい」は、「美しい」に近いが文章語的。感情や、人と人との間柄の美しさなどを表して、「彼女は御機嫌麗しい」「麗しい師弟愛」のように用いられる。
- 類語
- 関連語
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き‐れい【×綺麗/奇麗】
の解説
[形動][文][ナリ]
1 色・形などが華やかな美しさをもっているさま。「―な花」「―に着飾る」
2 姿・顔かたちが整っていて美しいさま。「―な脚」「―な女性」
3 声などが快く聞こえるさま。「―な発音」
4 よごれがなく清潔なさま。「手を―に洗う」「―な空気」「―な選挙」
5 肉体的な交渉がないさま。純潔。「―な関係」
6 乱れたところがないさま。整然としているさま。「机の上を―に片づける」
7 (「きれいに」の形で)残りなく物事が行われるさま。すっかり。「―に忘れる」「―にたいらげる」
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→美しい[用法]
[派生]きれいさ[名]
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*宮城県南三陸町の200年前建築の古民家を数年前に山梨のある町長さんが購入し改修した。東北大の古民家に精通している佐藤教授によれば東北では三大古民家に当たるとおっしゃる。-ちなみにこの古民家は梨の木畠家の西條氏と言われる
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