新年あけましておめでとうございます・・・というのも、だいぶ遅い
感じがしますが、今年も宜しくお願いします!
久しぶりの日記で、しかも唐突ですが、表題のとおり手帳買ったさ!
手帳を買った…今頃何の話かと思うかもしれないが、ちょっと
変わった手帳なのです。その名も、気づきの手帳。
今まで私が手帳をどう活用していたかと言うと、先のスケジュール
をメモしておいたり、振り返って先月はどこに居たとかどんな会議
をしていたか等々の記録であった。
この手帳にも勿論この機能はある。しかしこの手帳が最も大きく
取り上げているのが一日のページ。
今日の出来事が細かく書けて、その時不快であったか平常で
あったか快であったか記録できるようになっている。
また、その日に思い描いた欲・怒・悲・歓も書ける欄がある。
日記のようだ…と最初は思った。しかし、説明書きにはこう書かれていた。
「今」に没頭する。
未来の期待や心配は忘れておく。
過去の失敗や悔いは捨てておく。
未来は、まだ生じていないがゆえに、幻。
過去は、すでに生じて今はもうないがゆえに、幻。
「今、この瞬間」のみが、現実。幻の中にいると、心が濁ってくる。
大事なのは今。未来や過去に振り回されないで、今に専念して為す
べきことを順々に淡々とやっていくことが肝要なのだそうだ。
実際に何日か書いてみると、今の行動が過去のものとなった時、
先のことに悪影響を及ぼさないように一日完結型の行動になる。
考えてみると、人の悩みや迷いは未来や過去に起因するものが多い
ようだ。
いかに自分が小さいことで一喜一憂しているかよく解る。
よく見ると快も不快もそう長く続かないことが解る。
本当に無駄な動きか、無駄なようで必要なことか、単なる私の行動
パターンなのか…等も見えてくるような気がする。
無駄といえば、この手帳では仏滅や大安等の六曜、アドレス帳や
地図等は無用のものとして切り捨てられている。
そのかわり季節の移ろいが解るように二十四節季、七十二候、
月齢が記されています。
現役のお坊さんがプロデュースしたこの手帳、一言づつ「今日の言葉」
が添えられていて、心が安らかになります。
なかなかいい塩梅でオススメですよ。
ふと見ると「今日しか見ない、達人」風ちゃん…今はこの筒がお気に入りです。

