困った新人さん我がチームのマネージャーが新人さんをほったらかしです。 隣の席なオレはスタッフに紹介したり、彼の身の上話などを聞いています。 うすうす感じてたけど、アレな。 オレ、自分の話ばっかりするA系の人に人気高いな…
なんだかなーなんだかまたトラブっとる様子。 自分は直接の対応はないんだけど、 正常な状態を判定せんといけないってことで、どうしても自分も引っ張られる。 まだこの会社に在籍しているので、当然対応するが、 残り日数を考えると、想定してなかったし、これは辛いね…。 総じて運用をナメ過ぎね。どっちも。 だからこういうことになるんだよ。 「ここは私に任せて他案件の引き継ぎを…」とかウソでも言ってくれよ。 もー痛いよ。反面教師としてはナイス教材サンクス。 「○○って△△でしたっけ」 って、でしたっけ、っていうのは物事をある程度把握している人間が確認のために言うんだよ…。
困ったフィードバック正月は常に飲み食いを繰り返し、じっくり休んでおりました。が、 そろそろ今年の抱負や目標などを立てねばと思ったお休み最終日。 お客様各社は仕事始めだったりして、メールなんか来ちゃったりしているわけですが、 ソレを見て軽くめまいを覚えました。 もう辞めるんだから、あとちょっとじゃん。とも思えない破壊力。 もう会社に行きたくないよー。
困った引き継ぎさて、晴れて退職も承認され、引き継ぎなのですが、 そもそも今まで、マトモな引き継ぎをされたこと何て無いよな、と思った。 既存案件まるで無視だもん。引き継ぎなんてどーでもいいと思ってるんでしょう。 まぁ、それはそれ。地雷処理しながらも自分なりに出来たのは良かった。 そもそもマンション契約のごとくドキュメント読み合わせされても困るし。 まーそんな感じで、引き継ぎ書を作ってます。 後任に託すつもりで作ってるドキュメントに、生き霊が乗り移りそうです。 でも後任は話の分かる奴で、「最低限のことを引き継いでくれればOK」と言ってくれてる。 そりゃそーだ。変えてかなきゃな。 こんな所でも、自分はすごく勉強させてもらった。かけがえのない経験をさせてもらった。 でもって、現場には魅力のある人がまだまだたくさん居ます。 不思議だなー。