こんにちは!

このブログを運営しています、西村 太(ニシムラ フトシ)です

こちらの記事では、農業初心者の学生が教える「農地の借り方」についてご紹介します!

 

■今回のお悩み

農業を「趣味」や「一度やってみたい」が、どのように農地を借りて始めればいいかわからない。

そこで、農業初心者の学生あどのような手順やコツで農業を始める方法を教えます!

 

 

【はじめに】

農業を始めたい人には、2種類の目的があります。

 

・趣味や一度やってみたいなどの家庭菜園として農業を始めたい人

・農業を本格的にやりたい人

 

今回は、農業初心者の学生である私の経験を踏まえた上で前者の人に向けて発信していきたいと思います!

 

目次

①土地を借りる手順

②市民農園・貸し農園について

③シェア農園について

④農業をやってみたい人に向けて

 

 

①農地を借りる手順

 

借り方は大きく分けて3種類あります。

1 市民農園・貸し農園

2 シェア畑

3 友人や親戚関係の「つながり」で借りる

 

私は約1ヶ月半もかけてこの3つの方法を探り、「自分の目的」に合った農地を借りることができました。

 

簡単にこの1ヶ月半の体験を紹介します!

祖父の使ってない農地を借りることを目指す

拒否され断念

親戚の知り合いから借りている農地を又貸ししてもらうことを目指す

拒否され断念

シェア畑を借りることを目指す

目的に合わないため、断念

市民農園(貸し農園)を借りることを目指す

自分の目的に合った農園を選定するため、10件以上の貸し農園に相談する

農地決定

 

こんな感じの流れで行いましたが、道中は本当に苦労しました笑

 

このような過程を経て、一番重要だと感じたのは、「目的」「自分が置かれている環境」を明確にすることです!

 

 

この2つをはっきりとさせることが農地を選ぶ上で本当に大切です。

 

 

「目的」「自分が置かれている環境」を明確にできれば、あとは簡単に決定することができます。

 

それでは簡単に、基本的な手順と私の経験を紹介します!

  手順 私の手順
目的 ・全て作業を1からしたい
・子供と農業を通して楽しみたい
           などなど

・1から農業を行う
・広告活動ができる
自分がおかれている環境 ・費用
・距離
・農地の広さ
・機材の有無
・費用‥月々6000円以内
・距離‥15㎞圏内
・農地の広さ‥60㎡以上
・機材‥必要なし
       ↓         ↓
農園の種類の選定 貸し農園・市民農園 or シェア農園 貸し農園・市民農園
       ↓         ↓
選定・交渉 【条件に合った農園の選定】 ・広告活動可
・費用‥月々4000円
・距離‥13㎞
・農地の広さ‥72㎡
・機材‥管理者から借りれた

 

このような手順で行い、「目的」と「自分が置かれている環境」をはっきりできれば、農地を選ぶことはものすごく楽になります。

 

では次に、3つの種類の農地にどのようなメリットやデメリットがあるのか比較していきます!

 

②市民農園・貸し農園

 

 

市民農園・貸し農園は、管理者から農地を借りてそこから全て自分で行うため、比較的自由度が高く、1から農業が行えるのが特徴です。

 

■こんな人におすすめ!

・農業を1から10までやってみたい方

・朝や夕方などにある程度の時間がとれる方

・過去にシェア農園を利用し、もう少し本格的に農業をしたい方

 

✓メリット

 ・好きな作物を栽培できる

 ・比較的広い農地を確保でき、安価で使用できる

 

✓デメリット

 ・1から自分だけで行うため、栽培に苦労する場合がある

 ・機材を全て自分で揃える必要がある

 ・トイレや水道などの設備が整っていない場合がある

 

経験者からのアドバイス「貸し農園・市民農園」はなんと言っても融通が利くところが最大の利点です!
機材は管理者との交渉次第で機材を借りることもできます!
また、農業に関して不明な事があっても、管理者やお隣さん、種苗店の方に聞けば親切に何でも教えてくれます笑

 

※私自身、機材は種と肥料しか購入していませんし、手押し耕運機まで貸して頂きました!

 また、その土壌に合った肥料も教えてもらうこともできました!

 

■管理者に借りた手押し耕耘機を使用している様子です

 

③シェア農園

 

 

シェア農園は、手ぶらで行け、サポートが充実していることが特徴です。

 

■こんな人におすすめ!

・お子さんと一緒に家庭菜園をしたい方

・農業を通して日々のリフレッシュをしたい方

・農業初心者の方

 

✓メリット

 ・機材やトイレ、水道などの設備が整っている

 ・アドバイザーがいるため、「実演」で教えてくれる

 

✓デメリット

 ・農地を借りる費用が高い

 ・農地が狭いため、同時期に多種類の作物が育てられない

 

経験者からのアドバイス「シェア農園」はなんと言ってもアドバイザーがいることが最大の利点です! 
「農業は経験がモノを言う」ため、天候や害虫などの不慮の事態に対応するためには、アドバイザーが近くにいることが農業初心者の人にとって一番の防御になります!

 

 

上記で述べたメリットデメリットをもとに2つの農園を簡単にまとめてみました!

 

■2つの農園の比較

  費用 農地面積 契約期間 農業機材 水道 トイレ 種・肥料・農薬など アドバイザー 融通
貸し農園・市民農園  安い
月々2000円
広い
30㎡
1年  ×    ×   ×
シェア畑  高い
月々9000円
狭い
6㎡
1年  ○    ○   ○ ×

※京都で探した農園の一例です。

 

④農業をやってみたい人に向けて

 

あくまで私の考えですが、農地を選定する手順をまとめていきます!

 

⒈ 「目的」と「自分が置かれている環境」を明確にする

 

⒉ ⒈の自分の条件とシェア農園と市民農園・貸し農園のメリット・デメリットを比較し、どちらか選ぶ

 

⒊ 当てはまった農園をリストアップする

 

⒋ 管理者と交渉し、細かく自分の条件と擦り合わせる

【ここが重要!!】

実際に農園を見学する時に管理者や隣人の様子や親切さをチェックしよう!融通が聞いたり、農作業のアドバイスがもらえますよ笑

 

⒌ 農地決定!!

 

このような手順で行えば、自分に合った農園が選べるはずです!

 

そうすれば「長く」「楽しく」農業が行えると思いますよ!!

 

ぜひこの記事を参考に農業を始めてみてください❗

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

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