こんばんわー。
読む方によっては、こんにちわーかも…。
まずは。
新年、明けましておめでとうございます。
ぺこり。
とりあえずは、挨拶は手短にしまして…。
これから、記載する内容は、公式に出ている事や噂の範囲内の事を基に、悪くまでも個人的な主観の考えであり、事実とは異なる部分があります事をご了承下さい。
ぺこり。
で、でで。
内容に関しては、タイトルに関する事です。
ま、初めの感想としては、『遂に来たかー。』と言ったところ…。
タイトルがストレート的な感じ(?)なので、解かる方は解かると思います。
任天堂株式会社さん(以下、任天堂。)が、株式会社コロプラさん(以下、コロプラ。)に対して、特許の侵害を訴える訴訟提起を行ないました。
特許の侵害の内容等々は、訴状を拝見してないので解かりませんが、2018年01月10日にコロプラが訴状提起された内容を確認したとの、コロプラ側から発表がありました。
やほーの記事では、『タッチパネル上でジョイスティックを操作する際の技術の特許』の侵害との記載がありました。
おそらくは、コロプラ内で言われている『ぷにコン』についてでしょう。
コロプラ側から発表された内容を確認しますと、対象アプリが白猫本家のみでした。
ま、任天堂側から見れば、屋台骨を少しでも崩せば、あとは芋づる式に何とかなるだろうという思惑も見えます。
無能の欠片も無いコロプラの経営陣にツケが回って来たなといったところでしょうか。
コロプラの各アプリの運営・開発チームの面々の方々は、やれる事はやれる範囲内でやっているとは思いますがね。
下っ端が頑張っても、上の経営陣が酷いために、こういったことになったのではとは考える。
コロプラ側の資料から、その酷さは伺い知る事も出来る。
資料によれば、提訴は2017年12月22日付。
経緯を拝読すれば、過去の平成28年9月に特許の侵害との指摘を受けたと記されている。
任天堂から見れば、1年以上もの間、コロプラ側のユーザーの事を考え、提訴を自体を待ってたのかも知れない。
もしかしたら、コロプラ側が多少なりとも、指摘を受け入れて、任天堂側が求めている事をやってれば、法的問題になってなかったのかも知れません。
特許に関わる事ですから、法的な手続きはしただろうけども…。
ま、悪く書き込めば、コロプラの経営陣は自社の利益しか考えてなかったとか、捉えられないのであります。
提起の発表も、お正月を丁度明けたころだし…。
クリスマスやお正月の時期の利益を逃したくは無いとの考えだろうな。
コロプラの白猫本家のHPには、『ユーザーの皆さまのことを第一に、』と記載してますが、本当にユーザーの事を考えてるのであれば、指摘された時点で反論的な事をするのではなく、上記に書き込んだように真摯に受け止めていれば、こんな事にはならなかったのかも。
たぶん、コロプラの経営陣は、ユーザーの事は五の次ぐらい…、いやもっと下に考えてるのかも。
あとは、今日発表された、コロプラの白猫本家のHPの記載にこんな文面がありました。
『今回の件が影響し、白猫プロジェクトのサービスが終了するということは断じてございません。コロプラとしては、特許侵害の事実は一切ないものと確信しておりますが、訴訟がたとえどのような結果になっても仕様変更等を通じて、サービスを継続してまいります。』
コピペで、スミマセン…。
ま、それはともかく。
問題は文章の後半。
『訴訟がたとえどのような結果になっても仕様変更等を通じて』ってトコ。
仕様変更する予算があるなら、任天堂側との和解金や特許使用料に使った方が良いのではとは考える。
今日、発表された文面を見ても『結局とこと利益重視なのね。』と見て取れる。
2月16日に答弁が始まるとも、噂の範囲内ですがTwitterの書き込みを見ております。
これは、本当に自分の予測でしか無いのですが、コロプラ側は敗訴する可能性大でしょう。
自分から見れば、大学教授と頭悪い小3小僧が裁判するのって感じかな。
ま、ダラダラと考えを書き込んできましたが、悪くまでも自分の個人的な考えとか思った事なので、そこのところはご了承下さい。
白猫本家等々のコロプラのアプリのプレイヤーが、3年以上もの間、見守ってきた輩が書き込んだモノなので、そこのところ勘弁を。
んー。
あと、書き込みたい事は、本当に『白猫プロジェクト』を好きで遊んでいるユーザーの皆さまへのお願い。
Twitterの任天堂の公式アカウントに、まるで任天堂が悪のようなリプをしないで下さい。
たぶん、賢い方なら理由は解かるとは思います。
書く事を書き込んだので、お開きにします。
ではでは。
