- 前ページ
- 次ページ
NHK「すくすく子育て」 (←うちの夫はこの
番組好きで録画して見てます!)の
テキスト
を、赤ちゃん広場でめくっていたら…![]()
“かっこいい!世界のパパの子育て”
という特集に出会いました。
東京の外資系企業勤務のアメリカ人パパ・アレックスさんは
「週末は家族サービスしないとね」
と日本人のパパが言うのを初めて聞いたとき、
とても衝撃を受けたそうです。![]()
「サービス」という言葉に、義務感や「本当はゴルフに行きたいのに…」という
裏の気持ちが見え隠れしているような気がしたと。
アメリカにはそんな言葉はないし、家族と過ごす時間は、サービスじゃない。
「公」の自分が「私」の自分に戻って寛げる大事な時間。
同様に、「パパの育児参加」という言葉にも違和感がある、
父親も母親も子どもを育てる上での立場は同じなのだから。
アレックスさん、「妻に自由時間を」と家事もこなされるそうで、素ン晴らしい~
これこそ、真の
“イ ケ ダ ン”
ではないでしょうか?
人生における最小の、一番大切なチームが「家族」。
親はリーダー。夫婦間で話し合う時間を積極的に作りたいものです。
前住んでいた街で知り合ってもう4年以上お付き合いのある方が
このたび
マイホームを購入!
仲良しメンバー連れだってお祝いがてらおじゃましてきました![]()
洋風タイルで、オサレなテラスがあって、グランドピアノも![]()
いいなー![]()
素敵すぎて羨ましさのあまりため息~![]()
わたしもグランドピアノのあるおうちが夢なのにー!!!
しかも、
私たちのためにふるまって下さった手料理もまた素晴らしく。
いつかは拙宅にも皆さんを招かなければならない…とプレッシャーを感じまくりデス![]()
幼稚園の体操服にサイズ指定のゼッケンを付けなければなりません。
(それだけでも面倒なのに…)
しかもアイロンタイプ不可
ズキャマラブヒーン!
しつけ糸で縫うタイプにするよう指示されています。
というわけで。。。
新しく体操服を買ったり、年度替わりでクラス名が変わったりすると
ゼッケン付けの作業が必然的に発生します。
お裁縫なんて…(元々、家庭科自体が不得意だけど
)
最も苦手で避けたいこと!
先月までは同じマンションのご近所さん
(個人でお洋服リフォームのお仕事をされているご婦人)に
いくらかお礼を払ってまとめてお願いしていたのですが、
引っ越してまでわざわざそこへ持ち込むのもどうかと思い、
ちょうどランチョンマットなどの名前付けやとれかけたワッペン処理もいくつかあったので
新しい街のソーイングショップを探して行ってみました。
はっきり言わせていただくと…
お値段![]()
![]()
ネームワッペン一枚150円。は許せるとしても
ワッペン一枚500円
高いーーー
いままで頼んでいた杉○さんなんて
色々お願いして融通をきかせてくれて
全部で1000円とか2000円だったのに!!
杉○さんがいかに良心的だったかを思い知ることとなりました。
しかも、このお店ではミシンで縫うことしか出来ないそうで(手縫い不可)
肝心の体操服ポケットに付けるゼッケン付けは
断られてしまいました・・・・・・・
てゆうか。。。。。頼みに行った意味なくね??!!笑
仕方がないので。。。自力で頑張ってみました。。。![]()
ソーイングセット、小学校の家庭科の授業の教材だったセットが
一応あります(笑)
実家の母が、今後使うこともあるだろうからと送ってくれました。
とりあえず縫ってはいるけど
なんじゃこりゃ
みたいな最悪の出来栄え。
しかも糸がたりなくなって、途中で終了ww
そもそも、玉どめ、玉むすびからよく分かりません。。。![]()



