夫は気持ちの落ち着いているときは、とても優しい人です。
それは今も同じで、世の中のイクメンほどではないかもしれないけど、娘のために出掛けてくれたりするパパです。
ですが、ひとたび喧嘩になると支離滅裂なことを言いたい放題で、私の意見は一切聞こうとしません。
私がいくら自分の意見を述べても「それは自分の親に言わされてるだけでお前の意見じゃない。話しても無駄だ」と言われてしまうのです。
一見、怒ったら手のつけられないタイプのようにも思えますが、私が気になったのは『支離滅裂』という点。
本当に怒っているのなら、自分の信念を貫くものではないのだろうかと思っていたからです。
冷静なときに話を聞くと、ついさっき言ったことを覚えていないとのことでした。
こちらも怒っているので、そんなことあるわけがない!許されるわけがない!と思ったのですが、怒っていても仕方ありません。
そういう人なのだと諦めました。
他にも、娘が生まれる前に「行政書士の資格を取る!」と言い出し、本をたくさん読むようになりました。
しかし、何度も読まないと内容が頭に入ってこないと言うのです。
私個人の意見ですが、興味のあることならもう少し身に付く気がするな…と思いました。
私は大学で発達障害児のことを少し学んだのですが、それに似ているなーと思いました。
夫は派遣社員なので、それを気にしているのかな?中卒なのを気にしているのかな?と思い、今でも応援していますが、なかなか捗らず、夫自身 歯痒い思いをしているようです。
また、引っ越しをしたときも「余計なこと」を言うのでした。
ほぼ同じタイミングで入居されたご夫婦のところにご挨拶に伺った時のことです。
私たちよりも少し早く入居されたのですが、私たちが内覧に行ったときに部屋を見せてもらったのが、そのご夫婦のお部屋でした。
他のお宅には「子供が小さいのでご迷惑かけることがあると思いますが、よろしくお願いします」と言ってお菓子をお渡ししたのですが、そのお宅には「こちらのお部屋を見せていただきました」と付け加えていました。
まるで誤解を招くような言い方に思えた私は「ご入居前に内覧させていただいたんです」とすぐに加えましたが、出てくださった奥さまは不穏な表情をされていました。
言葉足らずといえばそうなのかも知れませんが、上手く伝えることが苦手なのも、私には あれ? と思うポイントでした。
一度眠ると起こさなければ10時間以上寝るのが当たり前なのも、以前、何かのテレビ番組で発達障害の方たちの悩んでいる症状に該当する気がしていました。
この、睡眠に関しては以前から夫に伝えていたことです。
大学でかじっただけの私に、調べてほしいと言うことはできず、毎日のように何の成果も得られない不毛な喧嘩をし、昨年の冬ごろからは実家に逃げ込むことが少しずつ増えるようになりました。
夫はもちろん、その事を許しはしません。
「娘が可哀想だとは思わないのか」と怒鳴るばかりでした。
近所には旦那の両親も住んでいるので、姑からは「子供をもう一人育てるつもりで我慢して」と泣きつかれるほどでした。
泣きつくには理由がありましたが、また後日。