営業の中野です
つい、先日
少し運気をあげるため
ある場所へ
行ってきました
なんとなく
神様ってなんだろう?
と疑問をもっているので
自分はいつも素直に
お祈りが出来ません
八阪神社もお祈りはしないまま
信仰心は年齢を重ねるとともに
身に付くものなのでしょうか
身近な人を亡くした時は
人の魂はあるんじゃないかと
願いをこめた時もありました
亡くなった姉の棺桶に
寂しくないようにと
昔、共に過ごし飼っていた
ネコの写真をいれて
天国で出逢えますようにと
不思議なもので
なぜそう思ったのか
魂は存在するのかすら分からないのに
そんな時の祈りは
神様にではないんですよね
お願いをすれば叶えてくれる?
ドラえもんがいると思うのと同じぐらい神様がいるのって非現実的?
ちなみに日本には
八百万の神様がいるそうです
どの神様を頼れば
ということは
この神様にお祈りをしてると
名前と姿を思い浮かべながら
お祈りすべきですよね
これ書いてて
今思っちゃいました
『幸せになりますように』
と願っても神様は常に観察者
運と縁によって人の人生は
大きく変わる気がします
追伸
祈りは
求めたりすがったりするものではなく
感謝の心
人間の行動には
二つの動機しかない
愛か不安か
って昔20年前に買って
読んだ本に書いてました
興味があれば
読んでみてください