骨董市好き夫婦、開催される神社、お寺に

出向く事が度々あって

 

寺社仏閣の

 

あの神聖な空気に触れると

 

なんだか気持ち落ち着くことに気づき

 

お参りした証として

御朱印デビューしました。

 

歴史のある建物

 

何十年、何百年のご神木を

肌で感じたりと

 

こんなに癒される事ありません。

やすらぎの場です。

 

そんな穏やかな気持ちで

 

神様にお参り

 

御朱印をいただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京都でもいただきました。

 

 

 

 

神社、お寺とそれぞれに個性的な御朱印。

 

芸術的ですね。

 

御朱印を通して神様 仏様とつながり

 

護られていると感じられる。

どなたかがお話していました。

 

本当にそのとおり

 

参拝して神様 仏様と縁を結び

 

お守りとして御朱印をいただける

 

ありがたいと思う気持ちが大切なのです。

 

 

旅の思い出に

時々、眺めたりもにやりしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京都、八坂神社で頂いた御朱印ですが

 

この日は雨足が強くて

 

参拝の方が少なかったようで

 

御朱印をお願いしたら

 

数に限定のある

 

『龍穴』りゅうけつと言うのですが

 

この御朱印が残っていますっと声を

かけていただき

 

喜んでお願いしました。

 

 

 

 

京都が平安の地として選ばれたのは

風水にかなった吉相の土地だったと。

 

東西南北の四方を

守護する聖獣で

 

青龍、白虎、朱雀、玄武を四神と言って

 

この八坂神社の鎮まる東山の地は

青龍の宿る処で

 

本殿下には龍脈が溢れ出る龍穴があると伝えられていると。

 

そのような説明もして下さり

 

限定御朱印に感激でした。

 

 

 

最近はパワースポット人気で

神社仏閣もパワースポットといえるのかな

 

 

御朱印も人気が高くなり

 

印刷した物を購入して

自分で貼り付ける処もありますが

 

やはり目の前で書いていただけると

 

敬う気持ちがアップしちゃいます。

 

 

京都、三十三間堂は素晴らしかったです。

 

観音像を前に

お経が流れ、お線香の香り

 

目の前で書いていただけて

 

手の動きに見入ってしまいました。