初めまして。こまるんです。
数ヶ月前から、ジョイサウンドF1で、高得点を狙っているものです。

折角なので、記録に残してみようかなと思ってこういう形を取らせていただいております。

まず。今回の課題。
永遠に幼き紅い月
この曲を、97後半出すこととします。



しかし、ここまで2回やってみたものの、ロングトーンが埋まらない。
音程はまぁ良いでしょう。安定感も充分。 MAXの分、どこかに少し加点されているものと思われます。

抑揚も、14台。まぁこれは経験上、音程MAXになれば勝手に伸びると思います。
そうなると、問題はロングトーンな訳です。
こいつをどうにかしない事には、97後半は厳しい。

では、どうするのか。
まず、『ビブラートを減らす』
ビブラートが入った部分は、ロングトーンとして数えられないという噂を聞いたことがあります。
試す価値はありそう。

ということで、二回目。 ビブラートは20回から11まで減らしました。



誤差の範囲ですね。
では、次の試み。『敢えて長音を切ればどうなるのか』
長音が原曲よりもやたら長く取られているF1ですが、そこを伸ばさなければどうなるのか。



うーん(笑) また誤差の範囲ですね。
一体何を意識すれば良いものか…。

次は、一音一音ハッキリ意識てやってみましょう。
滑らかに音を繋げるのではなく、独立した音として、しっかり取ってみます。



検証に最後まで歌うのも面倒になってきたので、1コーラスで止めました。
音程が少し低いですが、私はいつも2番の方が音程は合うので、まぁ妥当なところかなと思います。
…つまり、誤差の範囲。

…結論として、『この曲に小細工は無意味』
ということになってしまいました。

…となると、後は連打ですかね。 何回か繰り返せば、97後半は狙えるかも知れません。

早速全国をやってみましょうか。

初速は89。一番終了で94.6。


うーん。イマイチ伸びませんね。

まぁ、何回かやってみましょう。

一番サビで92.9 サビ終で95.4


はっきり高めに取るように意識


いい感じですね。 先程まではフラット気味だったのかな?

では最後にもう一度だけ挑戦してみます。



うーん。あと一息。
二番のどこかで毎回下がるので、それさえ無ければ行けそうなものですが……

取り敢えず、今回はこんな所で。
備忘録がわりの得点追求ですが、ありがとうございました。