さて!ゆるく模型活動していきましょうかね乙女のトキメキ

 

 

HGスコープドッグの製作をスタートしました。
パーツ構成がシンプルながらメリハリがあり、組み上げていくほどに魅力が出てくるキットです。

 

 

全体のバランスや可動を確認しながら、まずはさっと仮組み。

 

ゲート跡や合わせ目周りを中心に、面の乱れを整えていきます。
今回のスコープドッグは平面が多いので、丁寧に処理すると仕上がりがぐっと良くなります。

 

今回初めて使ってみた新しいヤスリですが、実際に使ってみるとかなり優秀でした。

 

● 削り心地

削り始めた瞬間に「当たりが柔らかい」印象。
必要以上に削れないので、面を崩さずに整えられます。

● 持ちやすさ

軽くて握りやすく、長時間作業しても手が疲れにくいのが好印象。

● 削りムラが出にくい

スコープドッグのように平面の多い機体との相性がとても良く、
アーマーの面がスッと揃っていくのが気持ちよかったです

 

 

このあとはサフ → 色決め → 塗装の流れで進める予定です。
スコープドッグは色味で雰囲気が大きく変わるので、どう仕上げるか楽しみです。

 

 

見て頂きありがとうございました!

 

 

 

幼い頃、家はいつも静かでした。
両親は共働きで忙しく、知的障害のある弟の面倒を見るのは、自然と私の役目になっていました。
友達と遊びに行くことも少なく、気づけば“家の守り役”として留守番ばかりしていたように思います。

年齢に比べて背負うものが多くて、
「子どもらしくいられる時間」はあまりなかったのかもしれません。

そんな私にとって、大きな転機になったのが プラモデルとの出会い でした。

初めて手に取ったプラモデルは、説明書を読むだけでワクワクして、
パーツを切って、組み立てて、形になっていく過程が嬉しくて
夢中になっている間だけは、時間を忘れられる存在でした。

静かな部屋の中で、黙々と作業をする。
その時間は、誰かのためではなく「自分のためだけ」に使える時間。
初めて心の中に、小さな居場所ができたような気がしました。

プラモデルは、私にとって単なる趣味ではありません。
幼い頃から抱えていた重さを、そっと軽くしてくれる大切な相棒であり、
自分らしさを少しずつ取り戻させてくれた存在です。

 

模型は、私の心の安定剤ですね!

 

 

 

お久しぶりです!

 

全然更新出来てなくて、継続する事の大変さを実感しておりますあせる

 

色々模型の事とか書きたいですが、近況を報告しますと、

転職活動失敗続きでございます(笑)

 

人間関係が合わなかったりで苦戦中です!

私に問題があるとか以前に、話しかけても無視や、何が良くて何が悪いのか説明もなく、感情的に怒る人に恐怖を感じましたね。

 

最近まで介護職に居たんですが、この業界の人間関係は、本当に驚きの連続ですね・・・

 

こんなのハラスメント案件なエピソードが沢山あり過ぎて病みましたね。

 

職員に常に絡む、お局様が本当無理でした。

ホーム長も悩ませている人で、私が入る前に一年で4人も退職に追い込んだ人でした。 

 

私に対しては、常にお前呼び

 

お局:「あなたは、何しにここにきているの?

    みんなそう思っているよ?」

 

正直こんな人と、一緒に仕事する未来が見えないし、精神疾患の妻が居るので、自分が倒れるわけにはいかないし、病みそうだったので辞めちゃいましたね真顔

 

本当弱いなぁ(笑)

でもそんなところ居なくていいって言ってくれた、妻には感謝ですね。

 

家族には、申し訳ない気持ちで次頑張ります!