
唐突だがあたしの叔父は「ゲーマー」だ
ゲーマーとは言っても家庭用のコンシューマーゲームには一切目もくれない。。。
叔父はアーケードゲームにしか興味が無い‼️
つまり「レトロアーケードゲーマー」と言う事になる(笑)
叔父は幼少期の頃にナムコのパックマンと出会い衝撃を受けて以後アーケードゲーマーへの道へ進む事になる
お小遣い、お年玉、お金がある時はそれらを全てゲームに注ぎ込んでいた
その生活を自身が独り立ちするまで続いた様だ。。。
転機は仕事で稼いだお金の使い道に困っていた時の事だ
「そうだ!家をゲームセンターにすればお金使わなくても済むじゃないかッ!」
そうと決めた叔父の行動は早過ぎた(笑)
高額ではない手の届く範囲でゲーム筐体を何台も買い揃えて行った
買える様ならゲーム基板にも手を出した
で、それから数十年後。。。
あたしが生まれた
叔父はあたしをめっちゃ可愛がってくれた
欲しい物は何でも買ってくれたし兎に角あたしには優しい叔父だった
ある時叔父の家に用があったので家族で叔父宅に行った
玄関開けてあたしの両親は唖然とした!
あたしは見た!
玄関先から続くオレンジ色のゲーム筐体が所狭しと鎮座しているのを。。。
それだけではなかった
部屋という部屋中にオレンジ色の筐体が。。。(笑)
あたしは興味深々で叔父に色々聞いてその数々のゲームをプレイした
レトロゲーマーこまり誕生の瞬間である(笑)
それからというもの、ヒマさえあれば叔父の家に行きひたすらゲームゲームゲーム。。。
因みに現在でもたまにお邪魔してゲームをプレイさせて頂いている
そんな叔父だが結構な年齢で成人病等も心配される今日この頃なのだが。。。
本人曰く、
「今度は初音ミクプロジェクトディーヴァの筐体買うぞッ!」
と息巻いていた(笑)
それが2~3年前の話
今現在叔父の家のリビングには初音ミクプロジェクトディーヴァの筐体が鎮座している(笑)
叔父には生涯レトロゲーマーとして居て欲しい
叔父亡き後はその意志だけはあたしが引き継いで行こうと思っている
ただ、あの莫大な量の筐体は引き取れないが。。。(笑)