みなさん、お久しぶりです爆笑


久しぶりのブログです。

何故書きたくなったかと言えば、


そうですビックリマーク

ユジョンちゃんのドラマ。「マイデーモン」が、最高に良いからですおねがい


ソンガン君も本当に魅力的な俳優さんで、二人の姿は、どの動画を見ても美しいラブ


正直、共演前は、ソンガン君。

色気ダダ漏れ過ぎるイメージがあって、勝手にユジョンちゃんに近づけてはいけない俳優さんリストに入っていた(どんなリストよ笑い泣きファンの皆さんごめんなさい不安)のですが、

いざ共演してみると、色気とかわいらしさのバランスが絶妙な所が、ユジョンちゃんと似ているんだなぁ。と感じ、二人のやり取りを微笑ましく見ています照れ


視聴率については、自分もそうですが、

録画か、ネット視聴の人が確実に増えているので、一喜一憂せず、Netflixや話題性調査で常に上位なのが、素直に嬉しいですね照れ


そんな中、

韓国でも好意的な記事が増えて、

さっき見つけた、韓国のコラムニストの方の記事が、ユジョンちゃん大絶賛で、ずっと応援している身としては、泣きそうな位うれしかったので、ご紹介したいなと。。。

直訳なので、怪しい訳もありますが、伝わるはずです飛び出すハート


久々のブログで、好き勝手に書きましたが、下記の記事をどうぞ😊



↓  ↓  ↓




「マイデーモン」キム・ユジョン

現実感ゼロドラマに説得力を加える「中堅俳優」の威厳

2023-12-12 組成聖書(コラムニスト)
写真=スタジオS、リングワークス
写真=スタジオS、リングワークス

まったく現実感がない。2023年がわずか2週間余りしか残っていないとは信じられない。しかし、無駄な心を埋める鳥もなく、このような生涯な気分の年末もすぐに過ぎ去ってしまうに違いない。いつも年末はそうだった。

そんな視聴者たちの心を攻略する両テレビ劇場でも現実感ゼロの話が披露されている。男女主人公のビジュアル組み合わせさえファンタジーそのものだ。ソンガン、キム・ユジョン主演のSBS金土ドラマ「マイデーモン」(脚本チェ・アイル、演出キム・ジャンハン)だ。 

「マイデーモン」は切実で切迫した人に天国のような現生を生かしてくれる代価で死後に地獄行を契約し、そのおかげで自分は永遠の命を生きるデーモンの存在を語る。ただ、恐ろしいオカルト物ではなく、主人公たちの眩しい顔と同じくらい恍惚なファンタジーロマンス物だ。まるで楽しいクリスマスキャロルのような爽やかな魅力を吹き出して一気にファンを魅了する。 

写真=スタジオS、リングワークス
写真=スタジオS、リングワークス

ドラマは未来グループの小公女ド・ドヒ(キム・ユジョン)が対抗した席を間違って受け取っていったが、デーモンのチョン・グウォン(ソンガン)との間違った(?)縁が始まると描かれる。その二人のティキタカが二人の俳優の最強ビジュアルに力を入れて年末の憂鬱なんかは割り込む隙もなく興を盛り上げてファンたちまで低世のテンションで引き上げる。 

最近、大勢中の大勢であるソンガンがデーモンという非現実的な設定のキャラクターを務めながら、極強のファンタジーでファンを興奮させ、そのような中でキム・ユジョンはデーモンの心をひきつけるのにハンチの不足もない魅力でファンの頭をうなずくようにする。 

特に最近は救いがドヒを愛することになったという事実を悟ってはむしろ反発心に「君に会っていることが一つもない!」と性質を呼んだ。だからドヒはデーモンもひざまずく天上界魅力の所有者だ。これを控えてソンガンに心がより元気なファンたちさえ'キム・ユジョンだからそんなことはできない'と頷く姿だ。 

写真=スタジオS、リングワークス
写真=スタジオS、リングワークス

実はキム・ユジョンはいつも視聴者に喜んだ俳優だ。「太陽を抱く月」(2012)を通じて大衆的に名前を知らせ始めて以来、名品子役という修飾語で大活躍したキム・ユジョンウン以後、「雲が描いた月明かり」(2016)、「コンビニショップの星別」(2020)、「洪川記」( 2021)などを経て主演俳優として立地をしっかりとし、テレビファンの信頼を築いた。当然のことだが、隙を出ればいろいろな理由でキャスティング論議があるテレビ劇場でキム・ユジョンはいつも例外だった。

人形のような美貌が人が合いたいほどヨンロンハン光を出すキム・ユジョンは卓越した演技力まで備えたので事実上反論不可だ。'マイデーモン'では没入度を高める演技でファンタジーロマンス物のオグルガルさえファンたちの幸せに置き換えてくれている。さらに、いつのまにか女性の香りを漂わせてカリスマまで装着した。 

また、映画「20世紀の少女」(2022)などまでキム・ユジョンが引き受けたキャラクターたちが概ねフットプットして親しみやすいものだったとしたら、ドドヒは「エルメスを着る悪魔」として紹介されるほど、厳しくてドードーしながら成熟した感じを存分に強調して新しいキム・ユジョンを見る楽しさが相当だ。「誰にも公平に安くない」チョン・グウォンを相手に遜色のないパームパタールキャラクターをキム・ユジョンが特有の魅力で美味しく消化している

写真=スタジオS、リングワークス
写真=スタジオS、リングワークス

しばらく前に演劇の舞台で磨いて拭いたおかげなのか、キム・ユジョンのさらに鮮明になったディクションがドドヒの致命的な魅力をさらに倍増する。今は悪魔も曲がる天上界の魅力を見せるドヒでキム・ユジョン以外には思い出せない。

キム・ユジョンは「マイデーモン」で絹ソンガンとのケミストリーだけで注目を集めるのではない。劇序盤中堅俳優キム・ヘスクとの呼吸もファンを吸足させることだった。未来グループ創業主のチュ・チョンスク(キム・ヘスク)と家族以上の切ない関係を描くと同時に、年齢を問わず「キセム女」の「ウォーマンス」を見せるのにキム・ユジョンがキム・ヘスクに全く押されない内空を発揮した。また、今後、未来グループ一家であるノ・ソクミン(キム・テフン)、ノ・スアン(イ・ユンジ)などとの戦いもより一層膨張する予定で、キム・ユジョンのカリスマ演技にさらに期待が高まっている。

劇中ドドヒファッションを覗く楽しさもやはり注目する。キム・ユジョンは劇中未来F&B CEOとして洗練されたキャリアウーマンルックを披露しながら、愛らしい魅力まで加えたスタイリングで視線を一身に受けている。ドヒの華やかな衣装でキム・ユジョンの水上がった美貌がさらに輝き、「マイデーモン」はこれよりも幻想的ではないようなファンタジーを演出できるようになる。

写真=スタジオS、リングワークス
写真=スタジオS、リングワークス

このようにキャラクター設定から映像美に至るまで、現実感ゼロである「マイデーモン」が新鮮な年末を迎えたファンたちに爽快ながらも甘い楽しさをプレゼントしている。ここに今年でデビュー20周年を迎えたという事実まで信じられないキム・ユジョンが特有の吸入力でファンを総天然色ファンタジーロマンス水にすっぽり浸っている。

たまに視聴率が惜しいという反応もあるが、ネットフリックスではグローバルチャート上位圏にランクされており、視聴率による打撃感は大きくない。ファンから「視聴率を除いてすべてが完璧だ」という賛辞を受ける「マイデーモン」は「ソンガンで入徳してキム・ユジョンで感動するドラマ」となっている。

「マイデーモン」ファンに本当の秘宝があるという。SBS年末授賞式の日程で12月の最後の週にはドラマが結방するというニュースだ。代わりにキム・ユジョンが来る29日開かれるSBS演技大賞のMCに出るというので生放送でちょっと彼の天使のような笑顔とドレス饗宴を見ることができる。『マイデーモン』の結방で、より空虚になる明白な世下をキム・ユジョンが救ってくれるだろう。 

お互いの必要で契約結婚をするが、結局はお互いがお互いの救援者になるという「マイデーモン」を通じてファンたちもキム・ユジョンが色々と自分たちを救ってくれる天使のような存在だという事実を悟るようになると見られる。
 

©アイズ(ize)


https://www.ize.co.kr/news/articleView.html?idxno=59318


記事をお借りしました。


金曜日、また楽しく見るためにお仕事と家事、家族のフォロー頑張りたいと思いますおねがい