忙し過ぎてなかなかブログを見ることもできませんでした。
娘のことで振り回され、死ぬほど辛いと思ったりもしましたが、
なんとか乗り越えた頃、また大きな問題にぶつかりました。
長年雨漏りしていた家が、欠陥住宅でした。
今まで子供や旦那のことばかり考え、家のことを真剣に考える機会を持たずにいました。
でも、20年以上雨漏りが続いているなんておかしいと、やっと家と向き合ってみました。
ロボット旦那の説得がなかなか大変でした。
「大丈夫。大丈夫」というのです。
「少しぐらい雨漏りしても何にも変わらない」と。
でもすでにシロアリも広範囲に出ていて、柱などの躯体がやられているのもわかっているのに。
修理を依頼している新築時からのお付き合いの工務店は何回かは何かを塗っていくけれど、原因を究明してくれないため、いつまでも雨漏りしている。
雨漏りし続けるなんて異常です。
私はやっとこのおかしな状態に気がついたけど、旦那がなかなか認めようとしない。
雨漏りし始めた時から怪しんではいたけど、旦那が「大丈夫」というから、ある程度で私も諦めてしまっていた。
でも、やっぱりおかしい。このままでは家が崩れるのでは?
それから、
子供も一緒になって集中して説得して、やっと3ヶ月ほどで流石の旦那も腑に落ちたようです。
それからは訴訟のためにせっせと証拠調べ。
壁に穴を開けて、壁の中を観察。
家中がカビていて、シロアリにポロポロにされていました。
原因は工務店の手抜き工事です。
訴訟をするならそこを証明しないといけません。
毎日毎日、調査をして、好きだったドラマを見る時間もなく、旦那の特性には時々困らされるけど、そこを深堀りする時間もありません。
瑕疵を見つけてから時効があるのです。
死ぬまで住むつもりでお金をかけた家でした。
こんな歳になって建て替えが必要になるなんて。
なんとか訴訟で賠償金をもらわないといけません。
雨漏りはどんどんひどくなっています。
バケツをここ3年ぐらいは常時置いています。天井裏を見るための脚立も常設です。
そういうわけで、これから工務店との交渉や、交渉決裂の場合は訴訟に発展していきます。
元気ですが、更新できない状態が続きそうです。
いつも励ましてくださりありがとうございます。
また自分の心に向き合う時間ができるといいなあと思っていますが、当分無理そうです💦
- 前ページ
- 次ページ
2号はやっとパートナーと別れることができた。
相手の気持ちはわかっていたはず。
おそらくそれは精神の状態を崩した1番の原因だ。
わがままな2号にパートナーはいつの頃からか愛想をつかしたのだろう。
それは割と早い段階だったのかもしれない。
パートナーは優しいけれど少しズルかった。
いや、本当の優しさとは言わない。
いつまでもはっきり言ってくれず、
「周り人が無理だと言ってるから」と遠回しに自分たちの仲がもうダメだと伝えて来ていた。
最後の最後まではっきり言おうとはせず、
最後は私が「はっきり言って欲しい」とお願いして終わらせたのだ。
出 会った時から2号はパートナーに依存していた。
一緒にいれば幸せになれるはずと、
進路さえ変更して、
全てを捨てて
相手の地元について行った。
「もう二度と戻らないから」と言って私を悲しませたというのに。
半年も持たなかった。
私にも心がある。
これまでのことがなかったことにはならないのだ。
2号は最近元気になって来た。
仕事のこともパートナーのことも諦めがついて来たのかな?
でも、今度は愛犬の調子がよろしくない。
もう高齢だから仕方ないのだけど。
病院に連れて行ったら認知症だと言われた。
昼夜逆転し、夜中に大声で鳴き始める。
まるで赤ちゃんのように。
私はすっかり寝不足。
予約していた心療内科の日が来た。
2号がいなくなってもキャンセルせず、
私が行こうかと思っていたが、
本人が行けるようになってよかった。
車に乗せて連れていった。
初診は30分と言われていた。
どこまでどんなふうに話したかは知らないが、
20分で診察室から出て来た。
「ベテラン風だった」という感想。
これは気に入ったということだろう。
薬を変更してもらった。
前の薬はめまいがして具合が悪くなってしまうらしい。
本当はそんな薬は飲まないほうがいいのはわかっている。
でも今は薬の力を借りないといけない時なのだ。
昼近くにならないと、
2号は起きてこない。
それまでが私の自由時間だ。
起きてくると、
テレビを見ながらも、
なんか監視
されている。
暇だから、
私を見ているだけなのか?
たまらなくなって、
庭で花の手入れをする。
子育てが終わり、
寂しさから立ち直り、
やっと自由を楽しめるようになっていた。
一日中一緒にいるのがなかなかの苦行である。
でも、平穏に過ごしてくれるなら、
それを良しとしよう。
2号はパートナーと同居していた。
異性なのでつまりは同棲である。
私は、結婚前に一緒に住んでみることは良いことだと思う。
住んでみないとわからないことがあるから。
4月からウキウキで同棲生活を始めた2号だったけれど、
どうも合わない部分や、
自分が尊重されていないと感じる部分が、
ストレスになったようだ。
というのは、話の断片からそう感じるだけで、
本人に、「そうでしょう?」
と言っても認めるわけではない。
人の気持ちを理解するのが苦手な人が、
他人と生活するのは
かなり厳しいことだ。
さらに難しかった要因は、
我が家では、
家族全員が、
2号の機嫌を伺いながら生活していたから。
それを甘やかしというのかもしれない。
でも、
いろんな事情があり、
厳しく出来ない状況にあったことは、
仕方のないことでもあったと思う。
3日経つと、
ご飯も美味しく食べれるようになったし、
それなりに楽しい時間もあった。
意外と私の心は強いようだ。
2号のことは、
あんなにひどいことを言われても、
やっぱり心配で、
「今一人で泣いてないのかな」とふと心配になった。
このままなんとかゆっくり平穏を取り戻せたらいいなと思っていたら、
2号からまたこちらに戻って来ると連絡があった。
1号も3号も話を聞いてくれた。
けど、何か言ってくれるわけではない。
ぷつんと糸が切れたように、突然話したくなくなった。
リアルではもう話したくない。
こんな楽しくない話を子供達にして、解決もしないのだからデメリットしかない。
ここでだけ話そうと思う。
2号のために予約していた心療内科の日がもうすぐだ。
私が行って診てもらってもいいのだろうか。
いまさらキャンセルも申し訳ないから、行ってみようかな。
もはや辛すぎて感情をコントロールできなくなった。
涙が止まらない。
次の日、2号は突然戻っていった。
全てを焼き払い、
もう後戻りできない状況にして。
なんて不器用な生き方。
かわいそうだ。
でも、私ももう耐えられなかった。
ごめんね。弱い母で。