NHK朝ドラ
“スカーレット”
皆さんは見ていますか?
毎日なんとなく、テレビがついているので
なんとなくこれを見ながらも、最後まで見れずに(8:10に出勤するので)
毎回なんとなく見ていた。
1月17日金曜日。
いつものように8:10に出勤しようと思ったが、
どうしても、最後まで見たかった。見てしまった。
この回はこんな内容だった。
喜美子の妹の直子が、
未婚でありながら妊娠を偽り、恋人とともに実家に借金を申し込みにきた。
最初は神妙な顔で直子の話を聞いていた喜美子が、
口を開いた時には「おめでとう。楽しみやなあ」と笑顔で言い、お金を貸すといって話が終わりかけていたところに、
妊婦のふりをするために、おなかに隠していた砂袋から
砂が落ちているのを母役の富田靖子が見破り、直子の頬と平手打ちし、そこで、この回は終わる。
次回のストーリー展開を、
私は勝手にその場で思い浮かべた。
嘘をつき、母を傷つけたこと、自分たちをだまそうとした直子を
恐ろしいほどに罵倒し、なじるだろう。喜美子は怒りをあらわにするだろう。
そう思っていた。
しかし、今朝偶然みた、
その次の回の展開は、
砂袋を直子に投げつけ、大笑いする喜美子。
下の妹の百合子も、それを見て大笑い。
それを見て「???」となった私。
なんで???と思った私。
ええ~?そんなんで、いいの???
嘘ついたんだよ?
騙そうとしたんだよ??
いいの???そんなんで、いいの???
でも、次の瞬間こう思った。
そうか、こうすることで、
きっとこの先、姉妹と母、みんながこれからも仲良くいられるだろうし、
直子もきっともう二度とこんなことはしない、と深く反省し心に誓ったことことだろう。
もし喜美子が怒りをぶつけて、
「よくも、母や私たちを騙したな!(傷つけられた)」と罵れば、
きっと家族はバラバラ、直子も反省することはなく、二度とこのように家族みんなで笑いあうことは二度となかったと思う。
喜美子は、自分の感情(怒り)ではなく、
家族全員のためを思う言動、行動をした。
すごい思いやりだと思った。
大人の行動だと思った。
もちろん、ドラマの中の話だし、
実際には本当に怒りをあらわにすることもあるだろう。
でも、ここで私は自分の「被害者意識」に気が付いた。
直子がうそをついたことによって、
きっと私なら『私や母は傷ついた(傷つけられた)』
傷つけられた!!!
( ゚Д゚)!!!!!!
私の頭の中に、瞬時に浮かんだ、この反応。
私は、どんだけ被害者意識が強いんだ・・・
私は被害者になりたがる
やっと気が付いた。
というか、ここまで反射的に自分がこんな風に被害者的に感じることに愕然とした。
ごめんなさい、長くなったけど
今まで悲劇のヒロインぶることや
被害者が好きなのね、って指摘されることがあったけど
正直、そんなことない、って思ってた。
けど、今日で分かった。
いやー、自分の被害者になりたがりップリ、
傷つけられたと思いたがる癖
情けないやら
恥ずかしいやら
驚くやら
もうやめよう。
こんな考え方をするのは。
自分の怒りの感情を思いきり表現して、
後先考えず、自分だけスッキリするのはもうやめよう
出来れば、
どうすれば、自分も含めてみんながHAPPYか?幸せか?
そう考えて行動できる自分になろう
感情は、他人にぶつけるものではない。
やっと、やっとわかった。
感情を感じないふりをするのはよくないけど
自分を含めた、みんなが幸せになる方に自分の感情を変換しよう
もう、いい大人なんだから、、、私。
ああ、これから私はもっともっと幸せになれる~(´▽`*)
神様が与えてくれるものは、
すべて偶然じゃなく、
ヒント、チャンスなんだなあ。
ありがとう![]()
![]()
![]()
![]()
