大阪在住の父親の妹、叔母(70歳)に報告しました。

叔母は「え~!!!何でや?!こっちの人間、一人も癌になった人おらんのに〜!あんたのお母ちゃんのほうも癌なんか、確かいてなかったんちゃうん?何であんたが癌やの!あんた何か悪い事したんちゃうの〜!」って。

両親は私が3歳の時に中華料理店を始めました。

かなり忙しかったので、しばらくの間は物置になっているお店の裏で過ごしていましたが、見かねた叔母がお店の向かい側のアパ-トを借りて、18時くらいに仕事から帰って来たら私と一緒にお風呂屋さんに行って、晩ご飯を一緒に食べて寝るまで毎日のように傍にいてくれました。

お店を片付けて、23時くらいに両親が迎えに来て一緒に自宅(自転車で20分くらい)に帰るという生活でした。

 

今は遠くてなかなか会えないので、お世話になった叔母に元気なうちにと連絡を取ったのです。

久々にした昔話は沢山できて楽しかった。

報告して良かったのか悪かったのか・・・。

びっくりさせて、悲しませてしまったのは確かですが、おそらく受け止めてくれたと思います。

本当の私を一番知っている人だから。

ただ、口が悪くて表現が下手なだけ···。

 

話は変わって、先日受けた子宮頸がんの結果が郵送で届きました。

HPV陰性でした・・・ホッ。