ま、 競技での評価とか

得点とか おいといて


案の定 というか

求心性の意識が強く 実際 そのように 体を使うときには 

当たり前ですが ジャンプの精度は高い!


しかし 演技を 優雅に踊ろうとして 

遠心性に 体を使おうとしていると

ジャンプでの求心性の動きとのスイッチの切り替えができずに

転倒や 軸のブレが 大きくなる・・・・


ま、昨日の演技は あきらかに 求心性の意識のみ!
(少し言いすぎだな。でも 優雅というにはやわらかさはなかった・・・)


ま、スケーテイング とか 基準点 とか 構成 で 大きく変わるようですから

S選手が その点 両立できていたように見え 

実際 素晴らしい演技で 感動しても 

得点には 表れないでしょうし、


K国のK選手が そのあたりの計算で 

ジャンプ技術の究極を あきらめ 演技としての両立のバランスを究極までもとめた演技で

前回、今回のオリンピックでメダルを獲得したのは 

競技としてルールがある以上 

素晴らしいことですし、

演技としても 高いレベルであったことは言うまでもないと思います。


ま、 多少 物語として脚色された 感動でも

ジャンプや軸の精度は素晴らしいですし、

称賛されるものだと思いますが、


あのジャンプの技術の求心性との

優雅な演技力での遠心性との

高いレベルでの両立した次元での 


身体表現がみたかった!!

ま、 背水の陣 ってわけでもないんでしょうけど、


立ち方が かわりましたね・・・・




ジャンプ にはいるまでの時間が短くなったように思います。


それが 全体のリズム を テンポ良く 音楽にも乗れるようになったんじゃないかと思いますね。



偉そうな評論ですが・・・



(ジャンプに入るまでの だらだらした間延びした時間が 



生理的にきらいだったのでTVでみてて わたしは。) 



でついでに  ニュースで見てて思ったのは


肩で 動きを つくってんのかリズムをつくってんのか 



肩鎖関節からの腕の伸びやかさが ビミョー な気が・・・・



ま、 これは いじるのが難しそうなんで、 


このままいくかな・・・・みたいな。



ま、でも あきらかに 肉体改造してますね、、、ありゃ。 


オリンピックまでに さらに修正を いれるのか 興味があります。


肉体改造のトレーナーは誰なんでしょうね・・・


男子のほうは いや もう 胸(かな?)でしょう。

あの高い位置の意識は シーズンを通して オリンピックまで 維持できるんでしょうか?


興味深いことばかりです。





阿呆らしくて 吐き出さずに(休むっていったのにね)いられなくて書いちゃいます。



ほこ×たて やらせ告発で 


いやー 告発者関係の方々は いろいろ 思って 考えてるのに


なんか そのあたりに 思いが及ばない 告発者に対する


意見(ブログやら)なんか 読むと 




「編集の力」 の凄さ を侮ってんな~ と思っちゃいます。



TV局 の 編集の力がどんなに凄いか! 



ほんとに 無いとこから 本物(ニセモノだけど)を創っちゃいます。



えッ? そんなことがわかるのかって? 


いや~ 経験してるんですよ! わたしも! 



詳しくいう必要がないので 言わんけど。 


バラエテイなんだけど、 そりゃ許容範囲はあるわな・・・
(わたしもバラエテイだったし。それにこれは演出の範囲だと思うし)


ま、 限度を越しちゃったのね、 愛がないから・・・・ラジコンに。


米軍への配慮かな・・・





言いだしたら、



名物対決の 



ドリル対金属だって 


なんで 担当者を変える? 




「硬度にこだわりたい!」 


そんなもん 普通にわかるやないけッ!



顔をたてただけだね。


結構 配慮がみえたので 

イマイチだったけど納得できた感が想像できたのにね~

それに

これは誰にも傷をつけなかったのに・・・ねェ~

ま、金属の担当者には傷を負わせたけど若さゆえ・・・みたいな編集だったし。 




今回は それとは下請け会社がちがったのかな?とおもいますね~



しょうがないな・・・・



ま、ブログに書いた過去があるので 


面白いからといって

安易に書いちゃいけないということで

反省がてら

書かざるをえなくなっちゃいました。


【追記】


一つ出たら いろいろ出てくるみたいで残念ですね。 

ま、 対象 への 愛情なしでは成り立たない番組でしたからね・・・

『お互いに拍手』 って そういう意味だと思ってましたけど・・・。


ボツ にすることができないほど お金がないんでしょうかね・・・

ここ最近熱心に読んでくださる方がいるようですが
(正直書いてる時よりアクセスが多い)


結構 今と昔では考えが違うところも 多々あります・・・ので ご容赦を。



ご不快になられる方がいましたら それもご容赦を。



まあ、 不勉強なとこも 見直すと多々ありますが、
(赤面の至でございまする~)

自分の成長をみる 意味合いで 削除する気も起こらんので、


恥を晒しとくことにしました。 ごめんなさい。



ま、 適当に楽しんで読んで頂ければ幸いです。



もうチョイ ダジャレやら 教養が 増えたら また 書いていきたいです。


ちょっと 他事で 忙しくて オチも思いつかないので

書くのも難儀になっちゃいました。 


読んでくださる方、

ありがとうございます。


よろしくです。





D 選手 故障? 



意外にはやかったのね・・・・



と 思ったら、 



ハリ だけみたいですね。 





何日か前に  批判をかわすために 


速球でグイグイおした! 


なんて TVで やっていたので それが原因でしょう。




まあ、 基本 本人も言うように(本当にそう思ってるかは疑わしいけど) 

変化球ピッチャーですから。



投げ方直らないと 無理でしょう、速球投手は。 

あ、直す かたちが わかりませんね、そもそも。



ま、いいや。 




でも、 


日本人は すぐ コショーする! 


なんて言われないようにして欲しいですね。 



日本の野球が 閉鎖的にならないために。 


ちょい なんか いや~に感じたので 気持ちを整理した話。  
 
 
  


バリアをはる人(こどもの表現だな、これ)コソコソする人を見る

たびに、
  
 
ホント 喰えんな~コイツと 思う。
(内容が想像できるので)
 
 
ま、こっちは目の前を自由に動き回らせていただきます。
 
 
 
でも 自分のことだけ 考えられる人を 正直 羨ましいのも事実


 
だって 楽だも~ん。 
 
 
 
でも、ジェラシーも成長の原動力だし・・・と思ってるから、
 
 
たとえ 他人に利しても構わない! から 
 
 
公正明大でありたい と思うのも事実。 
 
 
 
 
切磋琢磨だし、と思えば
 
 
バリアーをはる人もコソコソする人も 砥石に見える。
 
 
 
 
結局 自分が どうありたいか しかないな。 
  
  

 
 
 

そこそこ 知識もついて 


いろいろ 見方とか 教えてもらってくると、


ま、それなりに いろいろ 見て 考えやら意見やら出てくるもので


で、 見ればいろいろ言葉としてでてくるもので・・・・



まあ、当たり前なんだけど・・・・ 




で ある時 

私が ベッドに仰向けに寝っ転がって  足投げ出してると 


「足 かなり変形してるね!」  って。  

一応


「ああ、中学校時代に骨折したからね~」 とは 応えたけれど、 


相手の意図として 

いろいろ 原因を考えたのは想像に難くないので 黙ってはいたけれど



こちらは すでに 対策済み。


で、 その対策ゆえに いろいろな 影響があって 


さらに おもしろい感じで 足の形や感覚が変わっているのを感じているので、 


相手の意図 とのギャップの大きさを 感じて 興味深かった。



ま、これは 普通 わからんことなので、仕方がないのだけれども、


実は手がかりは いくつもある、しかもその足の裏に・・・・。


そもそも 感覚のことで理解しにくいのだけれども、

現象として存在する以上 注意点に違いない。

しかも その時間経過を 推測できなければならない。 


あたかも 一枚の絵画 のなかに 歴史を 文化を読み解くように。  


でなければ 矛盾にたどり着かない、 たどり着かなければ疑問も生まれない、

疑問がなければ問題も生まれない、 問題がなければ ただ 素通りするだけ。


けっして なんも 解決しない。  



ということで、



ま、 ただ こりゃ ホントに難しいことなんで、  


すっごく  頑張らなきゃ! と 思った



ということで、 



「自分への戒め」とするために 書いときました。

ジョーダン、ウッズ、玉三郎の「胴体力」 スーパーボディを読む 改訂版/伊藤 昇
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思うところがあって 
久々に 読み返してみました。



私のもっているものとは カバーがちがいますね・・・ 改訂・・・? 


鬼籍にはいられていると・・・思ってたんですが。 



ともかく  読みかえしたら おもしろかった。


なるほどね~ 

天才 と呼ばれた方だそうですが 


たしかに!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130325-00000064-san-pol   


私は 高校時代 数学の授業で 数学嫌いになりました。


私は 高校時代 化学の授業で 化学嫌いになりました。


私は 高校時代 物理の授業で 物理嫌いになりました。


みんな 専門の教育を受けた先生でしたけど・・・ 



一番の理由は 教科書どおりだったからでしたけど・・・ 

授業いらんじゃん・・・・ってことで、 書いてあるんだから・・・みたいな。



ま、今になれば 教科書 の文と文の余白こそが 


学問の成果なんで、 そこを理解せねばアキマセン、飽きません、空きません、厭きません・・・


というダジャレまで思い浮かぶのですが 


当時は 無理でしたね。



そんなこと 大学行っても 誰も教えてくれませんでしたから。 


それに 余白は自分で埋めなきゃいけません。



なぜならば、 曖昧なことと当たり前のことは 載っていないからですね~ 

でも そこを 考えるのが学問です。


コロンブスは 生まれませんよね~



だから、 教科書通りしか教えられない人が 増えたって 


な~んも 変わらんと 思います。




学校の授業なんて理解できる人は

最初っから 出来るってことで できますけどね・・・


でも、そういう人は 人に教えるのは とっても大変なんですよね。


躓くとこが わかんないから。



「赤ちゃん トレーニング」 も ま そういうところの 

余白を埋めるもんだと思いますけど。 

確認ですね。 体をつかってんのか?みたいな。 






ま、だから そんなに 気を入れると 


数理嫌いを ふやすかもしれませんよ~! 





追記 

消費税還元セールの禁止とか ろくなこと 考えないな~ 

他にやることないのか?