ここにいて描く光と見つける光

ここにいて描く光と見つける光

視える世界と私をつなぐ
アートと意識とカタチの遊び


オーラが視えるのですか?と
聞かれることがあります。

どんな風に視えるのか?と

透視者が皆、同じように視えるかはわかりませんが、私には、対象者と同じ次元ではないところに視えます。
例えばポケモンの世界では
ポケモンと人間が同じ場所で一緒に過ごしていますが、透視はそうではなく
明らかに、同じ世界でないところに
同時に存在しているのです。
サトシとピカチュウが一緒にいる場面の
セル画(古いアニメの)で2人が別々のセル画に描かれているようにです。

私は、自分が視ているエネルギーが
なんだろうか?とはっきり答えられませんでしたが、シュタイナーがそのことを
精神の目で見ると
述べていたのです。

生命はエーテル体に
感情、欲求はアストラル体に

私に第1に視えるのはアストラル体でした

ビジョンではなく
霊視か透視か

私の意識はこの世界を網の目のように
すり抜けて
シュタイナーが視ていた世界のように


 

 

エーテル、アストラル、メンタル、

パラレル、グリッド


絵画にすると

とても美しい世界






そんな美しさを分かち合うために

リーディングアート講座を作りました


リーディングアート講座


自分を世界に還すためかもしれません😌

マキマロ