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こまブロ

*情報リテラシー論

第13回溢れる写真と画像認識技術についてのレポートです。


写真や画像に対しての考え方というものは変わってきているなと感じる。
昔は写ルンですみたいな使い捨てカメラでシャッターを切り、フィルムを写真やさんに持っていき現像してもらうのが普通だった。今はそれらを自分一人ですることができるのである。ケータイやスマホ、デジカメで写真を取り、データとして保存できる。現像したければそのデータを持ってコンビニなどの印刷機を使えば、好きな写真を好きな枚数現像することができる。そういった手軽さからか、最近は写真を現像すること自体、する人は少なくなっているのかと思う。いつでも写真を見ることができ、いつでも写真を現像することができるので、逆にカタチとして残す人が減っていくのかと思う。それでもアルバムやスナップなど、写真をまとめてみるとまた違う印象を持つ。写真をというカタチに残した方が人の心にも残りやすい。


画像認識技術についての話もあった。LINEのアカウントを交換したり、サイトに飛んだりするときにもバーコードリーダーでするのが主流になってきた。画期的である。また画像の加工などもスマホやパソコンで簡単にできるようになってきた。あるカメラなんか、最初から顔を認識して写真を撮った瞬間、加工された画像が写真として残るようになっている。今やスマホなんて小型プリクラ機と言っても過言ではないだろう。しかしやり過ぎた行為は、実際のものと比べた時に誤解を招くこともある。特に女性に多いが、自分の顔が写ったものを加工を重ね、美しく見せている。誰もが自分をよく見せたいっていう気持ちは持つだろうから、程度な加工ならぜんぜん問題はないと思うが、本物と明らかに違う写真を作ってしまうと、詐欺とまで言われる始末になっている。
実物以上によく見せたり綺麗に見せることは大切かもしれないが、素の自分を知ってもらうのも大切なことなのかなと改めて思った。