爺ちゃん「相変わらずド派手な演出をする奴だなてへぺろ我が息子ながらアッパレじゃな爆笑

父「我が息子の嫁になるかもしれない大事な人だから、盛大にもてなすのは当然と思うがえー

爺ちゃん「なるほど!物は言い様じゃな!!

父「どういう意味ですかなえー

爺ちゃん「わしゃまるで力を誇示する為のパーティーかと思ったわてへぺろ

父「相変わらず嫌みなお人だえー私のする事全てがお気に召しませんかえー

爺ちゃん「いや!とんでもないアセアセこんな美味しい上等な肉をただで食べさせてもらって、嫌み等言うはずはなかろうニヤリ

父「ふん!まあいい方に解釈しましょう!

爺ちゃん「そりゃすまんのウインクお前はりっぱに会社を設立し、こんなに大きくしたキラキラ

父「まあ私なりに努力はしました!それに、家内をはじめ支えた皆さんに感謝ですね爆笑

母「まあ!感謝だなんておねがい

爺ちゃん「そうじゃな!感謝の気持ちは忘れてはいかんなニヤリしかし、結婚と言うのは大切じゃ!

父「そうですよニコニコだから豊には幸せな結婚をして欲しいキラキラあんな性格だから放っておくといつまで居候される事かタラー

爺ちゃん「確かにそうじゃな爆笑

父「まあ私と家内が選んだお嬢さんだ!私たちの目に狂いは無いでしょキラキラ

母「そうですわおねがい結婚には親の賛成は不可欠ですから照れ

爺ちゃん「ほう!不可欠か!!

父「何がおっしゃりたいのですかえー

爺ちゃん「いや!ワシはお前達の結婚には賛成していなかった記憶があるのじゃが、幸せそうなんで不思議に思ったわけじゃ爆笑

母「まあプンプン

父「こんな時に言わなくてもいい事じゃないですかえー

『どうしたの三人で仲良くニヤリ

爺ちゃん「単なる親子の会話じゃ!のうウインク

父「嫌みまじりのなてへぺろ

母「ねえあなた!お義父さん何故こんな日にわざわざあんな話をするのですかね!?

父「えっ!?


この物語はフィクションです。