弱すぎる私・・・。それでも道は続く
得体の知れない不吉なかたまりが
始終私の体を押さえつけていた。
焦燥と言おうか
嫌悪と言おうか
酒を飲んだ後に必ずやってくるように
そいつがやってきたのだ。
これはちょっといけなかった。
梶井基次郎「檸檬」より
そして、ここからは現実の話。
突然の告白だが・・・。
う~ん。困った。
梶井は「得体の知れない不吉な塊」に
振り回されたが
当方は「得体の知れている厄介な塊」に
取り付かれている。
簡単に言えば子供ができた。
これだけ聞くとめでたい話だが
子供は妻にではなく愛人にできてしまった。
さあ、家族をとるか愛人をとるか?
自分の中で腹は決まっている。
でも、それでいいのか?
この場でこんな告白を
するとは思ってもいなかった・・・。
誰にも相談できない。
でも、誰かに話したい。
32歳の妻子持ちの悩み。
何日も新橋の飲み屋で
記憶を失ったが
現実はまったく変わってなかった。
それでも酒に逃げる。
弱すぎる私・・・。
おぉ!好きだ!
突然ですが
僕、山登りが好きです。
なぜ?
きっと気持ちいいんです。
何が気持ちいいの?
自然の中でとっても非力な自分を感じて
ざまーみろって自分に言いたくなる瞬間と
死ぬことを間近で感じれるからです。
<厳冬期の冬山>
ヘマをする→死
<よくある会社>