おたくはいしゃの待合室

おたくはいしゃの待合室

ずいぶんサボったけど、そろそろ復帰計画中

なんとなく、子どもの頃のように麦茶に砂糖を入れてみた。

けして美味しいとは思わないが、懐かしい味だった。

お盆も近いことだし、次は死んだばあちゃんを思い出しながら、

「トマトに砂糖」を試してみようかな?

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ウルトラシリーズは、80以降ずっと遠ざかっていた。

子どもが女の子だったため、平成シリーズは全くと言っていいほど知らない。

しかし、小学校以来の友人がVFXや監督としてかかわるようになったため、

最近はウルトラマンに回帰している。

Pen (ペン) 2011年 9/1号 [雑誌]/著者不明
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特撮専門誌ではないが、かなりのボリュームで特集を組んでいる…らしい。

らしいっていうのは、近所では売り切れていたため未だ入手できていないから。

発行部数が少ないのかもしれないけど、バックナンバーを見ると特集の方向性もばらばらだから、

いろんな意味で大変なのかな?

今号が売り切れだったのは、ウルトラ効果なのかもしれない。

僕自身も、次に買うかは微妙だし。


アマゾンで本を購入するのは久しぶりだなぁ。

ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター STAGE Ⅰ [Blu-ray]/南翔太,土屋太鳳,俊藤光利
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友人の最新作はコレ!

昨年公開の映画もよかったので、これも楽しみ。

大学を2年で中退して漫画家になった同級生がいた。


最初はとりみき先生のアシスタントになった。

しかし、とり先生はペン入れが早く、ほとんど一人で原稿を完成させるため、

彼はあまりやることがなかった。


次に彼は江口寿史先生のアシスタントになったのだが、今度はほとんど原稿を描かないため、

やっぱり彼はあまりやることがなかったそうだ。


そのうちに彼は連載をもったのだが、デビューした平凡パンチザウルスはあっという間になくなって、

さらに彼はやることがなくなったらしい。


今彼はどうしているだろう?

今でも漫画描いてるのかなぁ…

ちゃんと描いてますからっ! 1(リュウコミックス)/星里 もちる
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内容は楽屋落ち的だが、柔らかい線の可愛いキャラクターとゆるい雰囲気が、

おたくではない人間でもほっこり笑えるのではないかと思う作品。

賛否あるだろうけど、僕は好きです。

ジャケット買いには「当たり」と「ハズレ」があって、ふつうがない。

しかし、まれに大当たりを引くことがあるから面白い。

少年ノート(1) (モーニングKC)/鎌谷 悠希
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素直にきれいだな表紙だと思って、気がついたら購入していた本作は、

だから家に帰って開いてみるまでは、合唱が題材になっていることすら知らなかった。
そして、期待通りの美しい絵と、期待以上の音楽描写に震えた。


主人公はタイマーのついた期間限定の壊れやすい天才と言えばいいのだろうか?

純粋であり続けることでバランスを取っている少年。

まだまだ始まったばかりだが、部長の固執や顧問との確執など、展開が楽しみだ。


なによりもストーリー以上に魅力的な絵が、ページをめくる楽しみを思い出させてくれる。

こんな作品を見ると、電子書籍はまだまだ味気ないかなあ?なんて思ってしまうね。

昨日紹介した羽海野チカ短編集の最後に収録された「イノセンスを待ちながら」によれば、

彼女が最初に触れた押井守作品は「劇場版機動警察パトレイバー」だったらしい。

しかも劇場で見たのではなくレンタルビデオで見たような描写であった。

なんて若いんだ、うらやましい。


うる星やつら2 劇場版 ビューティフル・ドリーマー(DVD) ◆20%OFF!
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そろそろ老眼が気になる世代のアニメファンなら、押井作品はここが原点で間違いがないはず。

「ご先祖様万々歳」が原体験なら、よほどのへそ曲がりだと思うが、それもありか?

御先祖様万々歳!! コンプリートボックス [DVD]/勝生真沙子,古川登志夫,緒方賢一
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「ルパン3世カリオストロの城」もそうだが、「うる星やつら」とか「OVA」という枷を逆に利用し、

監督がやりたい放題にした(ようにみえてしまう)作品。

人間、一定の枠をはめられた方が実力を発揮してしまうという好例かもしれない。


原作を知らなくても、ラムちゃんなら見たことある…くらいの知識で見ても、きっと面白いはず。

絵は古いが内容は古びない、どちらも興味があったら見て損はしないと断言しよう。


当然待合室には置いてないのだが、たまにこっそりBGMで流してるかも知れないので要注意!


出会いというものは非常に大切で、マンガ好きなら避けて通れないはずの

「ハチミツとクローバー」を、僕は未だに通しでは読んでいない。

たぶん先にフジのドラマ版を見てしまったためであり、

その意味ではCXに慰謝料を請求できるのではないかと思えるほどの被害である。


僕にとっての羽海野チカは「3月のライオン」からであり、しかしこれも間違いなく傑作であるし、

もちろん我が診療所の待合室には全巻そろっている。

なんといっても、山形出身の登場人物が2人もいたりするのがイイ!

この作品に関しては、いずれまたの機会に譲るとして、

今日は最近発売された初期短編集を…


スピカ ~羽海野チカ初期短編集~ (花とゆめCOMICSスペシャル)/羽海野チカ
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「拙いですがあの頃の私の精一杯がつまってます。」と帯に書いてあるのだが、

方向性を模索している風でこそあれ、作品としての完成度が低いということはない。


カラーページの「冬のキリン」は、わたせせいぞうからおしゃれを引いた感じ?

表題作の「スピカ」は、「3月のライオン」に通じるところがある。

そして個人的に気に入っているのが少年探偵の「ミドリの仔犬」と「はなのゆりかご」

「ミドリの仔犬」はふくやまけいこを、「はなのゆりかご」はシリアスなとりみきを連想した。

すべて勝手な思い込みなので、批判は受け付けませんということで…


この単行本の印税は東日本大震災に対する義援金になるということなので、

見かけたらぜひ買ってほしい。(BookOff以外で)