特別養子縁組親子のライフストーリーワーク

特別養子縁組親子のライフストーリーワーク

42歳で結婚。44歳で特別養子縁組の道に進み始めました。46歳で児相から特別養子縁組前提の委託があり、父50才・母47才・息子1歳1ヶ月で入籍、実子となりました。現在第2子となる女の子の試験養育期間中です。

今日は隣の市でやっているアクアリウムに出かけました。

昨年切り絵を観に行ったところと同じ会場です。


猛暑のためお義母さんは留守番。

1人でお嬢1歳3ヶ月と坊っちゃん1歳11ヶ月を連れて行きました。二人乗りベビーカー大活躍!!


会場に着くと暗闇の中水槽が浮かび上がってます。

夏休みも最終週で日曜には終了の企画だったので人が多く、好き勝手によちよち歩く子ども達2人を野放しにはできずベビーカーに乗ったまま見て回りました。


視点が低いので水槽の上の方にいる魚しか見えず、色とりどりの照明で照らされていたので魚も認識しにくく、魚自体も小さいものがメインだったのであまり2人は見えなかったのではないかと思います。




それでも坊っちゃんは「たいたい!」と指差し、お嬢もカワウソを凝視していました。

そして坊っちゃんは「エビっ!」を覚えました。


1番2人が生き生きしてたのは、見終わった後のロビー笑い泣き

2人ともベビーカーから降りてベビーカーを2人で押して楽しそうにしていました。



今回購入したのは、カトージ ベビーカー 2-Seater です。2月に購入していたので旧式タイプ。

縦に2人乗るので、1人乗りベビーカーと同じような感覚で操作できます。今回のような混雑する会場でも迷惑になりにくかったし、人の隙間をぬって移動できました。

エレベーターで一緒になった3歳くらいの子のお父さんは「双子?イヤ、違うか。こんなベビーカーあるんですね」とびっくりされてました。

ちょっとベルトの固定が面倒なタイプですが、このベビーカーにして良かったです。お茶休憩も背中合わせの2人の様子を見ながらできました。